マッチングサイトで知り合った清楚系M女のケツマンコをガンガン犯しまくってセフレにした体験談
変態M女とSMサイトで知り合ってアナル開発をした話
私は女性のアナルに興味があります。
なぜかというと…1番は背徳感です。
排泄に使う場所を、性的な部位として使うことがとても卑猥だと思うからです。
しかも、中出ししても妊娠しないなんて、なんで皆んなアナルセックスしないのか…不思議でなりません。
でも過去に女性とエッチするときに、アナルにちょっと手を伸ばすと、皆んな異様に拒否してくるのです。
変態と言われたこともあります。
まず素人さんには無理なのかな…と思っています。
普通の生活をしていてもアナルプレイ好きのM女と出会えない事を痛感する
ポ〇ノハブやエッ〇スビデオなどを見ていても、たくさんのアナル系の動画があります。
たくさんの女性がアナルプレイを楽しんでいると思ったのに…実際にアナルプレイを好む女性はそんなに簡単に会えないという実感が湧いてきていました。
どうしてもウンチのイメージが強いのでしょう。
セックスをするたびに、女性のアナルに指を這わせるのですが…全員が全員嫌がるのです。
そもそもM属性の女性と出会うこと自体少ないことです。
その上アナルが好きな女性とか…まず会えないでしょう。
そんな折、昔からの友達と飲みに行きました。
その時に、その友人からSM専門出会い系サイトの話を聞きました。
その友人に、僕の性癖を教えたのです。
「あ!そしたらこのサイト使ってみたら?」
という軽い感じの紹介の仕方でした。
よくよく聞いてみると、彼もそのサイトを使って自身の性癖に見合った女性を見つけたんだそうです。
彼は俺と違ってMらしく、女王様に出会ったらしいのです。
お互いに変わった性癖で大変だ…ということで話はそこで終わっていました。
本当はその場で中身を見てみたい衝動に駆られましたが、せっかくの飲みという思いもあってその時は我慢。
友達と解散し、家に向かう帰り道でも家に着いても、玄関からソワソワしていて、早く見たかったのです。
でも内心は、そんな出会い系サイトなんて詐欺まがいのものが多いんだろう…と半信半疑な部分はありました。
でも、なかなか見つからない相手が見つかるなら…と思い、思い切ってアカウント登録。
きっと業者やサクラが入ってくるんだろうな…とは思いましたが、一度覗いてみるくらいは大丈夫だろうと思い登録に踏み切った感じです。
そんな思いで登録したものの、中を覗いて本当に驚きました。
まずはコーナーが多彩なんです。
世の中にこんなにたくさんの性癖が存在するとは知りませんでした。
しかもSMというカテゴリーの中で、こんなにもたくさんの性癖があるとは…
マニアックなところでは、スカトロや、ピアッシングまで…想像を絶する世界でした。
マニアックすぎて、動画共有サイトでも見た事のないジャンルがたくさんあり、人間の欲望の深さを知りました。
そこで運命の出会いを果たした。俺好みのM女を発見
何時間もかけて、全部のジャンルを覗いてみました。
当然M属性の女性を探しました。
しかもアナルに興味を持ってくれている女性を…いました!しかも1人ではないのです。
M嬢の中には、結構アナルに対して興味を持ってくれている方が多かったのです。
その中でも住んでいる地域や、年齢などいろいろ条件を見ていくうちに、好みの女性を見つけてしまったのです。
まさに運命的なものを感じてしまいました。
早速その女性にターゲットを絞ってメールのやり取りを初めてみました。
自己紹介から始まって、お互いの性的嗜好について話をしました。
S度合い、M度合いを確認し、アナルに対しての思いをぶつけ合いました。
すると、結構同じことを考えていたのです。
ネットのおかげで、同じ性的嗜好をもつ女性に出会えるとは…
一刻も早く会いたいと思いました。でも…断られたら嫌だな…となかなか誘えずにいました。
しかも女性の方がM嬢です。
Mの方から誘うことってないんだろうなと思いました。
思い切って、「一度会いましょう!」と送信してみると…「はい…お願いします」
本当に小躍りするくらい嬉しかったです。
しかも嬉しいことに「アナルを犯してください」と書いてきたのです。
焦らしてやろうかとも思いましたが…彼女の方から思い切ってアナルの話題に触れてくれているので「楽しみにしておいてください」と返信しました。
彼女は「はい!楽しみにしておきます!」と控えめな返信。可愛い女性です。
デート当日は、朝からテンションがおかしくなってしまいました。
好みの女性のアナルを犯せると思ったら、興奮度は最高潮です。
待ち合わせ場所に行って驚きました。
サイトに掲載されていた写真よりも数段綺麗な女性がそこに立っていたのです。
しかも恥ずかしそうに、「よろしくお願いします」と挨拶してきたのです。
とても可愛い女性だったので、人目を憚らずに抱きしめてあげたくなりました。
でも、そこはグッと我慢しました。
写メを見ただけで、勃起してしまうくらいでしたが、実際に会ってみると本当に破裂するほどの勃起でした。
でも、そんな気持ちをグッと抑えて、「まずは、食事でもどうですか?」と聞くと彼女は驚いた様子でした。
きっと、彼女もすぐにラブホテルに行ってアナルを犯して欲しいと期待していたんだと思います。
そこをあえて焦らすことで、彼女の興奮度もマックスにしてあげようと思ったのです。
メールの文面ではなかなか細やかなニュアンスは伝わりません。
やっぱり直接会って、話をしてみて、更に打ち解けることができたと思います。
飲みながらのアナル談義に顔を赤らめている彼女が、愛おしくてたまりませんでした。
その後はホテルへGo!
お互いにほろ酔いになり、楽しい時間でしたが、「じゃそろそろでましょうか」というと「はい…どこにでもついていきます」お酒の力もあってか、彼女もすっかり積極的になっています。
SMというのは、お互いに信頼がないと成立しないものだと実感しました。
確かに精神的、肉体的に攻めるわけですから、信頼がないと楽しめないんだと実感しました!
ホテルに着くと、彼女はとてもお淑やかな感じでうつむいています。
決して嫌がっているわけでなく、恥ずかしそうにしていたのです。
彼女は、実はアナルに関しては初体験らしいのです。
でも1人エッチはアナルディルドを使っているらしく、拡張は完了しているとのことでした。
俺自体、そんなに経験があるわけではないのですが、何回かアナルを攻めたりすることはありました。
でもM嬢のアナルに段々近づいていくたびに、彼女はビクッとするのです。
俺自体も興奮の絶頂でした。
ついにアナルに到達しました。
俺の指をカノジョのアナルの周囲に這わせました。
彼女の口から喘ぎ声が漏れています。まずは、周囲からアナルをほぐしていきました。
だんだん柔らかくなるのがわかりました。
カバンに忍ばせておいたローションをこっそり取り出し、彼女のアナルに垂らしました。
その瞬間に彼女は「あ…冷たい…」と声を出しました。
ヌルヌルになったアナルは簡単に指を吸い込んでいきます。
指一本は、簡単に吸い込まれていきます。強烈な締め付けです。
指を2本に増やすと彼女は、半目になって感じている様子でした。
その指の感触で、俺の我慢も限界に達しました。
ペニスをそっとアナルに近づけてみると、彼女が「入れてください…早く欲しいです」と言ってきたのです。
「どこに入れて欲しいの?言わなきゃわからないよ」
と言うと、恥ずかしそうに
「私のアナルに入れてください」
「アナル?違うでしょ?ケツマンコだろ?」
「はい…ケツマンコにください…」
「何を入れて欲しいの?」
「おちんちんです…」
「ん?ちんぽだろ?」
「あぁ…ちんぽを私のケツマンコに入れてください…」
「いい子だ!」と言いながらグイッと挿入しました。
後日談〜相手女性もアナルの快感を覚えたみたいでセフレとなった〜
彼女のアナルは、柔らかいのに締めてくるのです。これが最高に気持ちよかったのです。
しかも生で挿入して、中出しできるのです。最高のセックスとなりました。彼女も、「中に出して〜」と叫んでいたくらいですから。
中出しがこんなに気持ちいいとは…
その後、何回も彼女とはセックス、アナルセックスをしました。
会うたびに、彼女も感度が上がっていっているのがわかりました。今ではすっかり彼女はセフレです。