こんなデブス短小の俺にも性奴隷が出来ました
【体験談】まさかデブスで短小包茎の俺に性奴隷ができるなんて…
僕は、35歳まで童貞だったんです。
それも当然といえば当然なんです。それは…まず太っています。
おなかが出ているというだけでなく、全身正真正銘のデブなんです。
夏に一緒に過ごしたくないランキング1位などと会社では言われていました。
しかも、ペニスも肉に隠れた感じで、とても小さいのです。会社の社員旅行のお風呂で、「お前のあそこ…まるでポークビッツじゃないか!」と言われるほどなんです。
なので、コンプレックスの塊でした。
自分に対してまったく自信がない、悲しい男なんです。
なんだか35才で童貞だと妖精になるとか言っているドラマがあったそうですね…
俺は直接そのドラマを見たわけではないのですが…失礼な話です。
でも、実際はそんな歳まで童貞なんて奴はそうそういないんですから、貴重という意味で「妖精」なのでしょうね。
別に気にするほどのことではないと思うのですが…みんながそうやって馬鹿にするのを聞くのが面倒でした。
今に見ていろ!という気持ちばかりが強くなっていきました。
要は…こじらせていたということのようです。
童貞をこじらせていたのも確かなんですが、実はもっとこじらせていたのがその性癖なのです。
童貞のくせに、女性とセックスをしたことがないくせに、性奴隷が欲しかったんです。
何でも俺のいうことを聞くそんな女性が欲しかったんです。
贅沢かもしれません。身の程知らずかもしれません。
でも35歳にもなれば、セックスというものがどういうものかはわかっているつもりです。動画も無修正でたくさん見ています。
ですから、高校生が夢をいているのとは違うのです。
本当にそういう女性が欲しいと思っていました。
そんな性癖を持った俺ですから、このまま一生童貞なのかもしれないな…と覚悟はしていました。
それはそれで仕方ない事かもしれません。
実際には1人エッチで十分に満足してしまいそうな俺もいましたから。
そんなある日、普段なら目も向けないネットの広告に目を奪われてしまいました。
それは、SM専門の出会い系サイトの広告でした。
普段は、こんなの詐欺じゃんとか思いつつ、興味を持つことも無かったです。
でも、性奴隷なんてどうやって知り合えるんだ?と思っていた矢先でもあったのです。
よく考えたら、それってカテゴリー的にはSMじゃないか!と思いついてしまったのです。
アカウントを登録して、サイトに入ってみました。
閲覧しているだけなのに、すぐにメッセージが来ます。
これは確実にサクラだと思いました。俺に課金させるように仕向けることで、女性側に給料が発生するというシステムだと聞いたことがあったのです。
なので、そういったメッセージは一切開きませんでした。
自分で、「性奴隷」系の書き込みを探しては書き込みをしてみました。
するとしばらくしてポツポツ返信が来たのです。
そういうやり方をしてもサクラの方は入ってきましたが、中には素人の方がいたのです。
明らかに写メで判断できるほど、地味な方がいらっしゃるものです。
とても地味そうなメガネをかけた写真を掲載していた女性が妙に気にかかりました。
その女性にメッセージを送ってみました。30分くらいしてから返信が来ました。
彼女の返信の文面はとても短文でした。恥ずかしそうな感じが伝わってきました。
べらべら喋る感じではなかったのが好印象でした。
完全にこちらに主導権があったので、ちょっと調子に乗って「会ってみませんか?」と切り出してみました。
すると、「お願いします」と返信が来たのです。僕の方が驚いてしまいました。
デートの当日は、俺は変なことで不安になっていたのです。
それは、待ち合わせ場所でこっそり俺を見て、がっかりして帰ってしまうんじゃないか…最初からすっぽかされるんじゃないか…そんな不安に襲われていました。
少し早めに待ち合わせ場所に行ってみたのですが、誰もいなかったのです。
あーあ…と思った時に、後ろから「すみません」と声をかけられました。
彼女でした。写メの感じのままで、質素な感じの女性でした。
でも顔立ちは綺麗な感じの女性でした。
本当は、彼女が本当に来てくれたので嬉しくて嬉しくて仕方がなかったのですが、いい年こいたおっさんが喜んではいけないような気がして…ちょっとすかしてしまいました。
すぐにでもホテルに行って性奴隷として犯してやりたかったのですが、まずは居酒屋で飲みませんか?と言ってみました。
彼女は「はい」と笑顔で答えてくれました。
居酒屋では、お酒の力もあって楽しい時間を過ごすことができました。
お互いの自己紹介から始まって、仕事の愚痴まで楽しく話をしました。
その日は、会話を楽しんで帰った方がいいかなと思いました。
それは、彼女があまりにも可愛らしい女性だったからです。
居酒屋で会計を終えて外に出た時に、
「今日は楽しかったです」
と言ったところ、
「私もです。だから…」
「ん?」
「今日帰りたくありません」というのです。
「ホテルにいきませんか?」
これには驚きました。
「いいの?」
「ぜひ抱いてほしいです」
初めてラブホテルに入った俺は、本当に緊張しました。
清算システムもよくわからず、まごまごしてしまいました。
彼女は、さりげなくいろいろ教えてくれたので事なきを得ました。
実は、俺の手はずっと震えていました。
動画とかではラブホテルなんかはたくさん見ていたのですが、本当に入ってみるとドキドキしました。
実は、ずっと勃起しっぱなしでしたが、平静を装っていました。
童貞だから馬鹿にされるんじゃないかと思ってしまっていたのです。
しかし、部屋に入るなり彼女は豹変したのです。
彼女はすぐに、僕の腕にしがみついて来たのです。
「今日は、たくさん犯してくれますか」という言葉で始まったのです。
本物のどM嬢でした。
「あなたの童貞を私にくださるんですよね」といい、私の手を引いてベッドにいきました。
手を引いてきたので、ベッドに横になったときは私が押し倒した形になっています。
「キスをしてもらっていいでしょうか」といい、キスをしました。彼女は、呼吸が荒くなっていました。
そんな姿を見たら、俺も興奮しまくってしまいました。
彼女がこうしてほしいということはすぐにしてあげました。
どんな形で進めていいかわからなかったので、とりあえず言うことをしてあげていました。
でも一人エッチの時の動画で見たことをマネするようにしてみたところ、彼女が感じてくれていました。
そんな風になってくると、調子に乗ってしまうのが童貞です。
クンニリングスを長いことしてあげました。
舌の根元が痛くなるほど、たくさん舐めてあげました。
彼女は、全身が痙攣するほど感じて逝ってしまっていました。
それも何度も何度もです。
彼女が「もう入れてください…」と言ってきたので、「何をどこに入れて欲しいの?」とわざと繰り返して、卑猥な言葉を引き出そうとしました。
「私のあそこに…」
「あそこって?」
「オマン〇です」
「え?聞こえないよ」
と繰り返しました。
そこで入れようとしましたが、抱き合っていたのでオマンコが見えないことに気が付きました。
ペニスの先で、オマンコの穴を探らないといけなかったことに気が付かなかったのです。
彼女は、俺が戸惑っていたのを察知してくれたのでしょう。
彼女は、そっと手を伸ばして俺のペニスを握って誘導してくれたのです。
ヌルっとしたかと思うと、ニュプっと膣に挿入することができました。
とても気持ちがよかったです。
膣の柔らかさ、ペニス全体を包み込んでくれる、まさに蜜壺でした。
カリ首が、膣壁のつぶつぶに引っかかるたびに声を上げてしまうほど気持ちがよかったです。
脱童貞を遂げることができました。
その時のSEXがあまりにも気持ちがよかったので、そのあと定期的に会うようになりました。彼女の方も感じてくれた様子で、俺が誘うとすぐに出てきてくれました。
そのあと何度も何度も愛し合っていくたびに、俺も慣れてきました。完全に彼女を支配することに成功しました。付き合っているわけではなかったので、関係としては完全にセフレという感じだったのですが、実は「性奴隷」と化しています。
今週末もまた、激しく愛して上げようと思っています。