クールなインテリ系女子を口説く。特徴、口説き方、調教のススメ。
学校や職場において、必要な会話は交わすけどいわゆる「女子会」のようなキャピキャピしたノリには参加しない、クールなインテリ系女子っていますよね?
同僚や友人としては付き合えるけど、自立していて恋愛にあまり興味がない印象にみえますよね。
実際正攻法でアプローチしても口説けない、親密になれないことは多いのです。
そんなクールだったりサバサバしたインテリ系女子にも、いくつかのテクニックを用いたアプローチを行うことで口説くことや体の関係、そこから発展してM調教を行うことは可能です。
ここではクールなインテリ系女子の特徴や口説き方を説明していきます。
クールなインテリ系女子の特徴
クールなインテリ系女子の特徴をいくつかあげていきます。
アナタの身近な女性にも当てはまるタイプはいるのではないでしょうか?
その人の行動をイメージしながら読んでみるとイメージがわきやすいかもしれませんね。
ハッキリと物を言える性格
大勢の人数がいる場で人を押し分けて自分の主張を通すわけではないですが、適切なタイミングやここぞという時に自分の意見をはっきり表明できる人が多いです。
普段は何に関心があるのかわかりづらいところがありますが、頭の中では色々なことを考え整理しているものなのです。
人の好き嫌いがわかりやすい
これについてもワザワザ好き嫌いを表明することは少ないですが、心の中でアリな人とナシな人をしっかりと線引きしています。人に嫌われることよりも自分の価値観や価値基準がとても大事なのです。逆に行為を持ってもらうことができれば、その信頼は厚く、心を開いて甘えてくれることが多いです。
弱音を吐くのが苦手だ
普段から自分に厳しく律しているため、家族や友人などに弱音を吐けない人が多いです。誰かに相談したい、甘えたい気持ちもあるのですが、ついついそれを隠してしまい、無意識のうちにやせ我慢や無理をしてしまい、ふとそんな自分に疲れを感じてしまうことがあります。
一人が苦ではない
寂しがり屋な面もあるのですが、団体行動をしたり誰かと予定を合わせて動くことに疲れを感じてしまう人が多いようです。一人でドライブをしたり、買い物に行ったり。近年では、“おひとりさま”と言われるような女性がそれにあたります。男女づきあいも適度な距離感を好みます。
クールなインテリ系女子を口説くには?
クールなインテリ系女子の特徴をあげてきましたが、これらの特徴はあくまでも氷山の一角に過ぎません。
クールなインテリ系女子は女子でありながら「男性らしさ」を兼ね備えているため、アプローチとしては表にあまり出さない女性らしい部分を引き出し、肯定していくことが大事です。
好き嫌いをはっきりと伝える
芯が強く一匹狼な面もあるインテリ系女子、
会話をするときは白か黒か、
好きか嫌いかについてオブラートに包まずはっきり伝えることが大事です。
普段から頭の中では色々と考え答えを探そうとしている為、少し強引なくらいの明快な回答について心地よさを覚えます。
まずははっきりと意思を表明していくことが大事です。
性格を褒める
普段から周りにクールなイメージを持たれがちなインテリ系女子は、「クールだよね」「かっこいいよね」という客観的な印象で評価をされがちです。
自分も自覚をしているのでそういった面を褒めるのもいいのですが、「実はこういうところに気が利くんだね」とか「こういう点が優しいよね」といった、他の人が指摘しないような一歩踏み込んだ視点から性格を褒めてみましょう。
的外れになっては元も子もないですが、徐々に心を開いてくれることでしょう。
女の子らしさを褒める
こちらも周りのイメージにおいて「女の子らしいよね」といった声をかけられる機会が少ないです。
「そういうところ、女性らしくて良いよね」とか「ここがかわいいね」とさりげなく一言かけられると、思わず照れてしまい、心を動かすことに成功するでしょう。
求愛はストレートに
回りくどい言い回しや優柔不断な態度をあまり好みません。
「好みのタイプだ」
「一緒にこれを食べに行きたい」
「これが似合うと思う」
などはっきりとした意見や、「好きだ」「付き合いたい」「抱きたい」といったいきなり言うには少しはばかられる告白のような表明についても思った段階でどんどん伝えていきましょう。
すぐに効果はでなくても意思をしっかりと伝えていくことが距離を縮める為には非常に重要です。
調教してM奴隷にするには?
前項のインテリ系女子を口説く過程においてしっかりと信頼関係を築き、距離を縮められたなら、具体的に調教の段階に入っていきましょう。
調教といっても叩いたり躾けたりといった直接的なものもありますが、まずは精神的に主導権を握ることが大事です。
段階を積んで慎重かつ大胆にアクションしてください。
自信の無い点や、コンプレックスをみつける
会話やちょっとした仕草などから苦手なシチュエーションや言葉などについてリサーチしておきましょう。
また会話の中で過去のトラウマやコンプレックスなどについて聞き出すことができれば儲けものです。
相手の弱点としてしっかり記憶しておけば調教においても、ここぞという時に効果を発揮します。
ただ、無暗にそういった弱点をイジることは完全な逆効果なので絶対やめましょう。
感情が表にでる状況をつくる
喜び、怒り、悲しみなどなんでも良いので、とにかく感情が動くタイミングを作りましょう。
お酒が好きなタイプなら一緒に酒を飲みつつ、悩んでいる事など相談にのりつつ、感情を焚き付けてみましょう。
喜ばせたいなら、少々キザな演出でのサプライズプレゼントなども悪くないでしょう。
普段周りには見せていない素の感情を表出させ、そんな自分がいる事に気が付かせることが重要です。
セックス時に主導権を握る
何度かそういった感情を揺さぶる状況をつくる=単純に言えば「吊り橋効果」を狙うわけですが、そこまで感情を見せあえる関係になれれば自ずとセックスに移行できる事でしょう。
ここからは少々強引に、キスや愛撫も主導権を握りましょう。
ただ乱暴に扱うのではなく、あくまで丁寧に、ただ「ああしたい」「こうしたい」という動きに対して、こちらが許可を与えるか拒否するか、ということです。
犬の躾けと一緒で、散歩の際、勝手な方向に行くことを制し、こちらがGOサインを出した時だけ動きを許可するような動きです。
意図的に繰り返すことでセックス時の主従関係が自ずと生まれてきます。
精神的に追い詰め、肉体的に喜びを与える
調教の最終段階としては「精神的に追い詰め、肉体的に喜びを与える」、まさに飴とムチを同時に与える事です。ここまででしっかりとした信頼関係が築けており、心身ともにアナタに身を委ねる関係になっていれば、M素養のなかったインテリ系女子にも、例えば後背位時にお尻をひっぱたいて刺激を与える事も可能でしょう。やはりここでもイキナリ強くたたいたり、罵倒したりすることは厳禁です。まずは目隠しや手錠などを使い、体の自由を奪いつつ、性感帯を刺激しながら主従関係を身体で覚えさせていきましょう。そのプレイの過程において、それまでに仕入れておいた相手の弱点やコンプレックスをいじっていきましょう。調教に対して順応してきたら、アナル調教、緊縛調教、乳首やクリトリス肥大調教などなどお好みの調教方法でインテリ系女子を開発してみてください。
クールなインテリ系女子がアナタの思いのままに
インテリ系女子を口説く方法から調教する方法まで説明してきました。距離感を感じたり、高嶺の花と感じるようなクールビューティーな女子も、距離の縮め方次第では専属のM奴隷に調教することも可能です。是非参考にしてみてください