女性がM女に開花する医療プレイのエトセトラ

医療プレイのエトセトラ
医療プレイと聞くと、痛そう、専門的な知識が無いと難しそう…
というイメージが先行しがちですが、実際全くそんな事はないんです。
誰でも、準備すら怠らなければ楽しく医療プレイを行う事が出来るんですよ。
特に普通のプレイと違うのは、S男性側は医者、M女性側は患者という風に役割を明確に分ける事が出来るので、S側はより権威的に、M側はより受動的に振舞う事が出来るという点です。
つまり、プレイに没頭しやすくなるという事ですね。
しかも医療プレイならではの道具を使用するので、普段病院で診察される時に使われる道具(聴診器、ライト等)をそのまま流用される事があります。
ある種聖域である病院で使うものを、プレイで使うなんて…
という倒錯感に酔いしれる事も出来ますし、S側はより”医者感”、M側はより”患者感”に没頭する事が出来るので、お互い普通のプレイでは曝け出せないような姿まで、相互に曝け出す事が出来るのです。
特に患者側は、「相手はお医者だし、どんな姿を曝け出しても良い」と身を委ねる姿勢がベースになっていますから、医者側としても患者側のあられもない姿を引き出し甲斐があるのですよね。
打てば打つほど響く、といいますか。
しかし医療プレイと一口に言いましても、様々なやり方がありますよね。
具体的にどんなやり方があるのか?
そして、M女性はどんな反応を示すのか?
徹底的に迫ってみましょう。
①診察
病院に行って、まず最初にする事。そう、それは診察。
医療プレイを行う患者であるM女性の体を丁寧に診察することから始まります。
これは、僕があるM女性を診察した時のこと。
聴診器を着けて、M女性…彼女の乳首にあてがいました。
金属のヒンヤリとした感触に、かすかに身を震わせます。
「心音が乱れているようですね。それに乳首も硬化しているようです…ちょっと口を開けてみて下さい。喉の状態も診ますから。」
あくまで敬語は崩さず、医者と患者の立場を明確にします。
「はい、口を大きく開いて~」
女性の喉奥を、ライトで照らします。
「う~ん、奥にしこりみたいなのが見えますね。ちょっと触りますね。」
口に指を2,3本突っ込み、喉の奥まで入れピストンさせると、
指示してないのに彼女の舌が指に絡みつき、チュパチュパとしゃぶってきました。
「〇〇さん、目がトロンとしてますけど具合が悪くなってしまいましたか?」
「ふぁぃ…何だか、すごく熱っぽくなってしまって…先生、私、熱があるかもしれないですぅ…」
指フェラをしながら彼女が答えます。
熱にうなされたような喋り方と表情で、媚びを売るような上目遣い。メス豚丸出しです。
家畜を診察してるつもりはないんですが…やれやれ。
「あらら、それは困りましたね…乳首のしこりも、リンパが腫れてるせいかもしれませんね。」
口から指を引き抜くと、彼女の乳首をギュゥッ!と抓り上げました。
「おぉぅっ!」予想外の刺激に、彼女が悦びの声を上げます。
「あの、他の患者さんの迷惑になりますので、大きな声を出すのは控えて頂けますか?」
そう言うと、「も、申し訳ありません、先生…」と、顔を真っ赤にして俯いてしまいました。
ひとしきり乳首をこねくり回すと、彼女の息はすっかり上がっていてハァ、ハァ…と興奮した様子を隠しきれない様子。
「うーん、診てみたんですがね、内部にしこりがあるようですね…これは手術が必要ですね。
服を脱いで、こちらへ来ていただけますか。」
乳首をコリコリ刺激したまま、手術台へと促します。
「足取りがおぼつかないようですが、しっかり歩いて下さいね。」
後ろから彼女を抱え込み、乳首を思いっきり抓り上げながら促したのでした。
②手術
「それでは手術しますね。」
冷蔵庫でキンキンに冷やした粘度べらを、彼女の乳首に沿わせ、先っぽで乳首をグリグリを刺激します。
「うぅぅっ!!!」彼女の押し殺した声が部屋にこだましました。
「苦しいですが?我慢して下さいね、今コリをほぐしているところですから。…おや?ここも凝っているようですね。」
クリトリスに指を伸ばし、クリトリスもコリコリッと刺激すると、彼女の体がビクンッ!と大きく痙攣します。
「せっ、先生っ!そこが、そこが一番違和感があるんですぅっ!」
彼女が、涎をまき散らしながら絶叫します。
患者というか…女性としての恥じらいはないのでしょうか?
もっとお淑やかになって欲しいものですね。
「おや、そうなんですか?診たところ一番はそこではないようですけど…まぁいいでしょう。では、ここも手術しなければなりませんね。
手術の前に、筋肉をほぐさなければ。」
電マを取り出して、スイッチを最大にしクリトリスにあてがいます。
「う゛ぉぉぉぉ!!ほぐれるっ!筋肉ほぐれてますぅっ!」
白目を剥いて、オマンコをこちらに見せびらかすように股を突き出しながら彼女が絶叫します。
「あぁそうですね、ほぐれてますね。でもちょっとうるさいので、静かにして下さいね。」
腕を大きく振りかぶって、彼女の乳房を、バシッ!と叩きます。
「あ゛っ!!!!」なんて、汚い声で鳴きました。
「痛いですか?でもこうして適度な刺激を与えることで細胞を活性化させますので、我慢して下さいね。」
引き続き、バシッ!バシッ!と、容赦ない平手打ち…治療を施します。
「ありがとうございまずっ!!!ありがとうございまずっ!!!!!!」
大声でお礼の言葉を叫ぶ彼女。
静かにして下さいって言ったの、聞こえなかったんでしょうかね?
学習能力が無くてウンザリします。
③浣腸
ひとしきり手術・治療を施して、彼女の乳首が腫れあがり、乳房に手の痕が残った頃。
「うーん、これは浣腸の必要がありますね。ちょっと冷たいの入りますよ~」
そう言うと、彼女のアナルに溶液を注入しました。
「すぐには出さないで下さいね~、ある程度内部に沁み込ませる必要がありますので。」
追加でどんどん注入して行きます。しばらくすると、彼女の体に冷や汗の玉が浮かんで来ました。
「先生…その、出そうです…出させてください…」
今にも死にそうな顔色で、排便を乞う彼女。
「主語を明確にして頂けますか?」冷たい目で彼女を見下ろし、腹部にグッ!と手で圧力を加えます。
「うっ!!!!…う、ウンチを!ウンチを出させて下さいっ…!」
涙目で必死で訴えてきました。
僕はやれやれ、と首を横に振ると、
「ま、良いでしょう。それじゃあ、そこにオマルがありますので綺麗に出して下さいね。くれぐれもオマルから漏らす事のないように。」
顎で、幼児用のオマルを指しました。
彼女は必死でオマルに駆け寄りかがみこむと、ブリュッ!!ブリュリュッ!!!と凄まじい音を立てて脱糞しました。
勢いが凄かったので、床に糞が飛び散ります。
「あー…これは凄い匂いですね。食生活がなってないですねぇ。」
足の裏で彼女の頭をグリグリ踏み付けながら、所感を述べます。
「せ、先生…ごめんなさい…」
鼻水と涙を垂らしながら、彼女が謝罪して来ました。
謝罪する位なら最初からくっさい糞飛び散らせるなって話ですけど。
「それでは、脱水状態防止の為に点滴をしましょうね。」
パンツからチンポを取り出し彼女の口に突っ込むと、勢いよく放尿しました。
「栄養たっぷりですから、きちんと受け取って下さいね~。」
彼女は目を瞑って、ゴクン、ゴクン、と音を立てながら聖水を飲み干して行きます。
「こんな美味しい点滴、初めてです…すごく元気になった気がします。」
こういう時の言葉だけは一丁前ですが、まだまだです。
治療は続きます。
④出産
「治療中ですが、お腹が痛くなって来たようですね。それは陣痛です。一刻を争うので、そこの分娩台に上がって下さい。」
彼女を台上に乗せ、M字開脚にさせると、ミニサイズのマスコット人形をマンコに挿入しました。
グッ、グッ、と奥深くまで挿入します。
「あぁんっ!!!」感じているのか、嬉しそうな声をあげる彼女。
対して僕は、冷たく言い放ちます。
「あの、勝手に濡れるのは迷惑なので止めて頂けますか。触りにくいです。」
「せ、先生…申し訳ございません…」
項垂れる彼女に、指示を出します。
「ほら、力んで。ヒッヒッフーという呼吸と共に力んで下さいね~。」
そう言うと同時に、乳首をクリップで挟みギュゥゥゥゥっ!と千切れる勢いで引っ張りました。
「ヒギィィィィ!!!!」絶叫が部屋にこだまします。
「ちょっと、叫ぶんじゃなくて呼吸して下さい。ちゃんと指示に従って貰わないと困りますよ。」
軽く叱りつけながら乳首を引っ張り続け、激励します。
「ヒィッ!ヒィッフゥッ!」ランニングの時みたいな荒い呼吸です。
そんなんで出産出来ると本気で思ってるんでしょうか?
仕方ないので、助け舟を出す事にしました。
「うーん、赤ちゃんが出て来たがってないみたいですね…仕方ないので、掻き出しましょうか。」
スルッとチンポを出すと、ズボッ!と勢いよくマンコに挿入しました。
そのままピストンを続けます。
「あ゛っ!先生、先生ぃっ!!!!」彼女が耳障りなメス声を挙げます。
うっとおしい事この上ないです。
「何ですか?大声をあげる余力があるなら、もっと力んで下さい。
こんなに緩かったら赤ちゃんも出て来ませんよ?」
「先生!赤ちゃん出産するので…代わりに先生の子種をくださいっ!!!」
唾を散らしながら、必死で懇願して来ました。
「仕方ないですね…赤ちゃん出産したばかりでまた妊娠したいとか、変わった患者さんですねぇ?いいでしょう、たっぷり中出ししてあげますよ。」
そう耳元で囁くと、マンコがギュッ!と締まりました。
たっぷり子種を中に出してやり、チンポを引き抜くと、白濁まみれのマスコット人形がマンコからニュルゥ…っと出てきました。
「ご出産おめでとうございます。無事、妊娠出来ると良いですね。」
笑顔で言ってやると、
「ありがとうございます…身体がすごく楽になりました。」
と、彼女も笑顔でお礼を述べたのでした。
M字開脚でマンコ丸出し、伸び切った乳首をだらしなく晒しながら。
⑤おわりに
一度医療プレイを経験した女性は、その後も何度も医療プレイをしたがります。
患者という立場から、医者という絶対的優位に立つS男性に虐げられるのがたまらなく癖になるようです。
ちなみに先ほどの女性ですが、その後妊娠して出産しましたよ。
出産して間もなく、「出産してゆるゆるになったマンコ、診て頂けませんか?」と、僕のところに診察して貰いに来ましたよ。
「また貴女ですか?懲りない人ですね。」
そう言いながら、何度も触診、クスコを使っての膣内検査、チンポによる注射を幾度となく行っています。
この女性はもう普通のプレイでは満足出来なくなったようで、積極的に医療用グッズを買い漁っては僕のところに持ってくるようになりましたね。
面白いので、他のS男性も誘って彼女を”診察”してあげるつもりです。
彼女は彼女で、同じようにM気質のある女性を僕のところに連れて来ます。
その女性にも医療プレイを施し、医療プレイ中毒にしてますよ。
同時に三人を”手術”した事もあります。
三人となると手数が足りないので、一人に電動バイブ、一人に生チンポ、一人にビーカーを突っ込んで手でピストンしてあげる等して精一杯手術してます。
”先生”も大変ですよ、まったく。
ところで、こういった女性達をどこで見つけてくるか、という話ですが。
案外行く処に行けば結構居ますけど、それより最近はネットで調達する方が早いですね。楽ですし。
医療プレイに興味のある女性は、あなたの予想以上に多いです。
あるサイトに登録して、医療プレイ希望の女性を募ると夥しい数のメッセージが届きます。
中には冷やかしもありますが、一通一通目を通していくと、自分のプロフィールを読んでメッセージをくれたのだなと確信出来る物があったりするんです。
そういう女性に返信をし、誠実なやり取りを心がけ、会う。
そしてプレイをし、仲を深めていくという流れです。
ただ医療プレイに関して留意すべきところは、専門知識が必要なプレイはきちんと下調べをした上で行う、という事です。
適当に自己流でアレンジしてしまうと、思わぬ事故や女性の体への負担に繋がります。
お互い気持ちよくプレイ出来なければ、それはただの虐めになってしまいますからね。
あ、前述の出産した女性ですが、あれは合意の上ですよ。
僕の子種を欲しがっていたので。
知り合った当初は奥手な、ごくごく平凡なOLだったのに、随分淫乱になってしまったものです。
プレイ相手としては嬉しいですがね。
こういう特殊なプレイってそこら辺に転がってるわけじゃないので、ある程度マスターすれば女性の心を鷲掴みにし、離れなくさせる効果があるなと実感しています。
是非あなたも医療プレイをマスターされますよう。