性癖別M女性と出会える場所
![](http://deaeru-sm.com/wp-content/uploads/2-5.png)
M女性と出会いたいと思った時、貴方は何を重視しますか?見た目や性格と答える人も少なくないと思いますが、やはり一番は自分の嗜好に合うかどうかではないでしょうか。
SMプレイを愉しむにおいて性癖の相性はとても重要。それゆえに出来れば一人でも多くの自分好みの性癖を持ったM女性と出会って選択肢を広げたいものですよね。
だからといってただやみくもに出会いの場へ出向いて手当たり次第女性に声をかけても、お目当てのM女性に出会えるとは限りません。大事なのは自分の性癖に合ったM女性が多く出没する場所に狙いを定める事なのです。
性癖別M女性と出会える場所は?
○○へ行けば自分好みのM女性と出会える、というのがある程度把握できればパートナー探しも捗りますよね。
今回はSM嗜好にこだわりのあるS男性必見!筆者の体験を元に、性癖別にM女性と出会える場所を紹介したいと思います。
【野外露出系M女編】全国の露出スポットでゲット!
M女をノーパンノーブラにしてデートしたい、開放的な気分で野外セックスに興じたい、M女を全裸にさせて犬を散歩させるように引き回したい。
野外露出嗜好のS男性にとってはどれも魅力的なプレイですよね。
こういったプレイを愉しむならやはりパートナーの理解や協力も必要です。それだけに同じ野外露出趣味を持ったM女性の存在は必須。
では野外露出系のM女性と出会うにはどのような場所が適しているかというとズバリ、露出スポットです。
公園や映画館、露天温泉に道の駅など露出スポットと呼ばれている場所は全国各地に存在します。ネットで“露出スポット ○○(地名)”と検索すれば、野外露出マニア御用達のロケーションがたくさんヒットするでしょう。
野外露出系のM女性は一人で露出プレイを愉しむ事も多く、このような場所に出没する事は珍しくないのです。
筆者の経験上、露出スポットの中でも遭遇率が高いのは公園。特に週末の夜が狙い目なので、19~23時辺りに足を運ぶのがベストです。
ただ、露出スポットの公園だからといって全裸徘徊しているタイプはごくわずか。大抵は気付かれるか気付かれないかのギリギリの範囲で露出プレイを愉しんでいるので、一見しただけではただの通行人と区別が付かない事もあります。
その見分け方は次の2点。
・露出度の高い、あるいは違和感のあるファッションをしている
・当てもなく公園内をうろついている
野外露出趣味のM女は露出度の高い服を着て男性の視線を惹き付ける事がよくあります。冬場だとコートを羽織っている場合も多いですが、下半身が素足だとその中身は全裸である可能性が高いでしょう。
また、普通の通行人であれば目的地に向かうためのルートでしかないのですぐに公園を離れますが、何をするでもなくぶらついているのは露出場所を探しているか、既に露出徘徊を愉しんでいるかのどちらかである確率が高いです。
野外露出系M女と接点を持ちたい場合は、こういった女性を見つけて声を掛けてみましょう。
というと、どんな言葉を掛けたらいいのか分らないと思われるかもしれないですが実はものすごく簡単。
「お一人ですか?」
たったこれだけです。何のひねりもなさそうに思えますが、万が一相手が通行人だった場合はただのナンパだとスルーしてくれますし、逆に野外露出系M女なら自分の痴態を見てくれる男性を探しているわけですから、この一言でも充分に魅力を感じてくれます。
つまりこれが最も低リスクでパートナーを求めているM女性と繋がれる言葉なのです。
ちなみにこの声掛けは他の露出スポットでも有効。万が一相手が野外露出に興味のない女性だったとしても、ナンパ男だと思われるだけで変態趣味の男だと思われる事はありません。
成功すれば見返りの方が大きいので、臆せず積極的に働きかけてみましょう。
【緊縛・苦痛系M女編】SMバーやイベントへ足を運ぶべし!
SMの定番でもある緊縛や苦痛責め。それだけに縛られ歓ぶM女性や苦痛に喘ぐM女と出会いたいS男性は多いと思います。
そんな緊縛・苦痛系M女と出会うならSMバーやイベントへ足を運ぶのがおすすめ。
SMバーやイベントではお客さんも参加できるSMショーが行われている事がよくあります。プロの女王様や調教師が緊縛や鞭打ち、スパンキングなどをしてくれるとあってそれを目当てにやってくるM女性も多いからです。
プロの調教を求めてやってくるなら素人は相手にされないのでは?と思われるかもしれませんが、決してそんな事はありません。
風俗嬢と彼女が別物なのと同じように、M女性もプロに調教してもらうのは特別な事、パートナーとして付き合うなら素人のS男性がいいと考えている場合がほとんど。筆者を含め、SMバーやイベントで緊縛・苦痛系M女をゲットした、という素人S男性も珍しくないのです。
ただこの時、相手はM女性だからといきなりSMプレイに誘ったり卑猥な言葉でナンパするのは敬遠されてしまう可能性が大。SMの話題を振る程度なら問題ないですし共通の話題として盛り上がる場合もありますが、基本的には普通の女性と同じように接しましょう。
中にはそのきっかけが掴めないという人もいるかもしれないですが、特別な声掛けをする必要はありません。
「このお店、よく来るんですか」
「こういうイベントにはよく参加されるんですか?」
これだけです。このように話しかけられただけで嫌な思いをするM女性はほぼいないですし、答えに困る質問でもないので大抵のM女性は普通に答えてくれるはずなので、話のとっかかりが生まれます。
もし以前に何度か見かけた事があるなら、
「何度かお見かけしてますよね」
と声を掛けてもいいでしょう。
あとは上記でお伝えした通り、普通の女性と話すのと同じように接するだけです。
コツがあるとすればあえて下心は持たないという事。SMバーやイベントに出没する女性がパートナーに選びたい男性は真剣に付き合える相手である傾向にあります。
そのため下心丸出しで近づかれると軽い女だと思われているのだな、と距離を置かれてしまうのです。
「綺麗だから声掛けちゃいました」
など、褒め言葉だと思ってつい使ってしまいたくなりますが、他の男性からこういった言葉は幾度となく掛けられているはずですし、下心が明け透けて見えるので逆効果。
あくまで趣味嗜好の合う人と友達感覚で仲良くなりたい、くらいの気持ちで接すると、よこしまな姿勢が伝わる事なく紳士的な印象を与えられるので好意を持って貰いやすくなるでしょう。
【アナル系M女編】定番の出会いスポットでスケベ女子を狙う!
アナルセックスやアナル開発、拡張などアナル系のプレイも根強い人気があります。本来ウンコを出すべき穴を性処理穴として使う背徳感が堪りません。
そんなアナル系のプレイを愉しむための出会いを探すなら定番の出会いスポットがベスト。
出会いスポットに自らやってくる女性はセックスが大好き、もしくは飢えているタイプがほとんど。その中にはセックスや男性へ依存傾向にある場合も珍しくありません。お持ち帰りに成功したらほぼ確実にセックスへ持ち込めるでしょう。
というと、セックスではなくアナルプレイが出来るM女性と出会いたいんだけど、というツッコミが聞こえてきそうですが、実はアナル系M女の場合、元々マゾを自覚していたわけではありません。セックスや男性好きが高じてアブノーマルセックスに発展、結果的にアナルプレイにハマったという場合が多いのです。
言ってみれば無理にアナル好きなM女に焦点を絞って探さなくても、出会った女性にアナルプレイを提案してアナル好きになるように仕向ければアナル系M女を手に入れたも同然というわけ。
そのためにもまず、出会いスポットで男待ちをしている性的好奇心旺盛なスケベ女子をセフレにしましょう。
出会いスポットというと色々ありますが、筆者の経験上、即日ゲットしたい場合はクラブやお祭りといったイベント会場、相席居酒屋や恋活バーなど最初から対面でアプローチする場所、手っ取り早くたくさんの女性にアプローチしたい場合は出会い系サイトやマッチングアプリのような不特定多数の女性へアプローチできる場所がおすすめ。
前者は即日ゲットできるものの会話スキルがある程度必要、後者は会うまでに数日かかるものの文字でのやりとりが基本なので返信を考える余地がありコミュニケーション能力をカバーできる、といずれも一長一短があります。それだけに自身のタイプに合った場所で出会いを探すといいでしょう。もちろん両方使い分けるというのも手です。
こういった場でセフレにした女性が既にアナル経験者ならラッキー。すぐにアナルマゾとして使えますし、無理のない範囲でさらなる開発も可能です。
けれどアナル未経験だった場合、いきなりアナルプレイを強要するのは得策とは言えません。やはりアナルはウンコを出す穴という認識が強いからです。なので最初はアナルに興味を抱かせるところから始めましょう。
効果的な方法は指1本からのアナルマッサージ。特にクンニでマンコやクリトリスを舐めながらアナルを指で刺激する事で、アナル性感を感じやすくなります。
アナルが気持ちイイと思わせられたらアナルに対する抵抗感も薄れるので、ローターを挿入してみたりなど徐々に開発を進めていきましょう。
当然ですが、アナルを挿入した指や玩具でマンコを触るのはNG。炎症を起こしてアナルプレイがトラウマになってしまう可能性すらあるので、アナルをマッサージする際はコンドームを装着して行ってください。
【スカトロ系M女編】マニア掲示板・コミュニティ一択!
![](http://deaeru-sm.com/wp-content/uploads/pn043_210312_004.jpg)
Poop emoji pillow, funny concept, fluffy plush toy, nice bright photograph.
オシッコを飲ませたい、浣腸してウンコを噴き出すところを見てみたい、糞尿を浴びさせたい、ウンコを食べさせたい…と、スカトロ好きのS男性にとってはプレイに対する譲れないこだわりがあると思います。
それだけに他のS男性に比べて嗜好の相性は最重要であり、スカトロ趣味が合うM女性としか本気で付き合えないという人も多いのではないでしょうか。
かといってスカトロ趣味は簡単に口外出来ない性癖であり、出会いを探すのも一苦労。中には出会う場すら分からず長年願望のみに留まっている、という男性もいるかもしれません。
はっきり言うとスカトロ系M女を一般的な出会いの場で探すのは困難です。普通の飲み屋などで“私、オシッコを飲むのが好きなんです”“ウンチを浴びたいんです”なんて話そうものならドン引きされるのがオチですからね。
仮にSMバーなどある程度SMに理解ある人達が集まる場であってもスカトロ趣味は特殊であり、あからさまに拒否はされなくとも一線を置かれるのは目に見えています。
けれど、そんな話が堂々と出来る唯一の場所があります。それがスカトロマニア専用の掲示板やコミュニティです。
スカトロマニア専用の掲示板やコミュニティには純粋にスカトロ嗜好の人しか集まらないので、堂々とスカトロ趣味の話が出来ますし、大歓迎で受け入れて貰えます。スカトロ嗜好の人々にとってこれほど居心地の良い場所はないでしょう。
実際に筆者もスカトロ系M女と繋がりたくてSM嗜好の女性が集まりそうな場所で探した事がありますが、なかなか見つかりませんでした。そしてたどり着いたのがスカトロ専門のコミュニティ。
それまで散々探しても見つからなかっただけに、大きな期待はしていなかったのですが結果的になんと、2人のスカトロ系M女と出会えたのです。
あらゆる出会いの場には存在しないスカトロ系M女は専用の掲示板やコミュニティに集結しているのだと実感した瞬間でした。
スカトロ系M女と出会うなら、スカトロマニア掲示板やコミュニティ一択。きっとM女性の方も嗜好に合うスカトロ系S男性を探しているはずです。
【羞恥系M女編】マッチングアプリやSNSが入れ食い状態!
羞恥に頬を染めながら下半身を濡らすM女性や恥辱の命令に困惑の表情を浮かべながらも従うM女性というのは嗜虐欲溢れるS男性にとっては魅力的な存在ですよね。
実を言うと羞恥系M女は思っている以上に人口が多く、様々な出会いの場に出没するので、比較的簡単に会いやすいもの。
その中でもマッチングアプリやSNSはこのタイプのM女性と出会うなら活用しておくべき出会いの場です。
いつでもどこでも簡単に利用出来るという点から人気の出会いの場となっているマッチングアプリは当然M女性にも好評。特にSM系のマッチングアプリなら多かれ少なかれ羞恥的行為や命令に興奮を覚えるM女性ばかりです。
また、SNSにおいては基本的に自らMを名乗っている女性は間違いなく羞恥系M女と見ていいでしょう。
いずれも匿名で利用出来るという点もメリットで、自分の性癖を気軽に吐露でき、なおかつ羞恥系の嗜好は他のSM嗜好に比べて受け入れてもらいやすいので安心感を得られるというのも多くの羞恥系M女が活用している理由と言えます。
事実、筆者は様々な出会いの場で羞恥系M女と出会いましたが、マッチングアプリやSNSでの出会いが圧倒的多数でした。場合によっては一度に3人のM女性とアポを取った事もあるので、まさに入れ食い状態という感じ。
それだけに羞恥系のプレイが好きというS男性なくても、漠然とSMに興味があってM女性と出会いたいという男性も活用して損はないでしょう。
ちなみにマッチングアプリやSNSでの出会いを有利にするコツは、魅力的な男性を演出するという事。
完全な嘘はおすすめ出来ませんが、女性がプロフ写真を盛るのと同じで多少の誇張は恋愛テクニックの一つです。
例えば、職場で飲み会があったら“社外ミーティング”、昼食にマクドナルドへ行ったなら“近所のカフェでランチ”など、横文字を使うだけでも印象は随分変わります。
こんな感じで、お近づきになってみたいと女性に思わせるような男性を装うと、必然的に出会える可能性も高くなります。
ただし、SNSは出会い目的で利用しているとは限らないので露骨な誘いは避けた方が無難。ひとまず友達として仲良くなりたいという体で接しつつ、共通の話題を見つけながら出会えるチャンスを窺うのが基本です。
・必要以上に下ネタを言わない
・SM以外の趣味の話を合わせる
上記でお伝えした魅力的な男性を演出するのに加え、この点に気をつければ相手には好印象に感じて貰えるはずなので、出会いに繋がりやすくなるでしょう。
理想的なM女性の出没場所を把握して素敵な出会いに繋げよう!
性癖別M女性と出会える場所について紹介させていただきました。今まで候補になかった出会いの場や目からウロコな場所もあったのではないでしょうか。
このように性癖によって出会いやすい場所は様々。嗜好にこだわりがある、思うような出会いができない、と感じている方は是非、今回紹介した場所を参考にして理想のM女性と素敵な出会いに繋げてくださいね。