男性注目!女性に潮吹きさせたいオススメの潮吹きテクニック!
男性注目!女性に潮吹きさせたいオススメの潮吹きテクニック!
セックスにおいて男なら誰でも一度は憧れるプレイというかなんというかやりたいことあります。
それは潮吹き!
絶頂の喘ぎ声と共にブシャーと謎の液体を吹き出すあの光景です。
そんな潮吹き、AVやエロ動画などではよく見かけますが実際にやったことのある人や潮吹きしたことのある女性ってどのくらいいるでしょうか。
「やり方がわからない」という人も少なくないと思います。
潮吹きのさせ方が分かるようになると女性側の満足度も上がってセックスがもっと楽しくなること間違いなし!
「潮吹かせたった!」という圧倒的な制圧感も男のプライドを満足させてくれます。
今回は潮吹きに憧れる男性のための潮の吹かせ方に関するまとめ記事です!
【そもそも潮吹きって何?なぜ潮を吹くの?】
潮吹きって謎ですよね。
なんであんなにクジラが潮を吹くように液体が飛び出るのでしょうか。
ということでそもそも潮吹きって何?というところから探っていきましょう。
ちなみに潮吹きは女性の特権というわけでもなく男性でも一応できます。
この記事では説明しないので興味のある方は調べてみてください!(笑)
①Gスポットの刺激が潮吹きに繋がる
潮吹きはGスポットを刺激することで起こります。
そのタイミングは女性によって様々で、絶頂と共に吹く人もいればその手前で吹く人もいます。
潮吹きが起こると尿道から勢いよく液体が発射されるのはAVなどでご存知の方も多いと思います。
ただ、AVの場合は量が半端ないので液体の内訳的には潮だけでなくおしっこもかない含まれていると考えられます。
②潮吹きの感覚とは?
潮吹き自体に射精のような快感があるわけではありません。
どちらかというと溜まっていたものを出したような、我慢していたおしっこを出した時のような爽快感に近い感じです。
発射する時の感覚的にはおしっこをするような感覚に近いため、ここが潮吹きする際の少し飛び越えにくいハードルとも言えます。
③潮吹きの潮って何が出てるの?
ところで潮吹きの「潮」とは何なんでしょうか?
尿道から発射されていますがおしっこではありません。
その正体は「スキーン腺液」と呼ばれる液体。
この液体自体はおしっこと違って無色透明です。
では潮はこの液体が100%かというとそういうわけでもありません。
メインはこのスキーン腺液ですが、その時によってこれにおしっこが混じっていたり愛液が混じっていたりします。
【潮吹きのメリット・デメリット】
①潮吹きのメリット
・やったった感がある
・夢を叶えた達成感(初めて時)
・セックスに自信が持てるようになる
・男性に喜んでもらえた感(女性)
とこんな感じですかね。
とりあえず男としてのプライドを満足させてくれますこと間違いなし。
初めてできた時はテンション上がりっぱなしです。
女性的には男性に満足感を与えられて嬉しいというのがよく聞く意見です。
②潮吹きのデメリット
・ベッドや床が濡れる
・おしっこが出てしまう場合がある
周りが濡れてしまうのは仕方がないですが逆に考えるとこれこそが潮吹き。
濡れた部分を吹いたりする際にも潮吹きセックスをしたという実感が湧いてきます。
出し方がほぼ一緒のためおしっこが出てしまうのはアクシデントとして時々あり得ます。
とりあえず「濡れること」は覚悟して潮吹きには望むようにしましょう!
【女性に潮吹きさせる方法】
と、潮吹きについて色々と語ったとこでどうやったら潮を吹かせられるか?ということです。
普通にセックスをしているだけではなかなか潮を吹かせることはできません。
意識して潮を吹かせるためには押さえておくべきポイントがいくつか存在します。
女性に潮を吹かせることは男の夢!ということでそろそろ具体的な潮の吹かせ方について解説していきましょう。
①水分を多めに摂る
潮吹きに必要なのはまずは水分。
そのためプレイの直前には水分を多めに摂っておきます。
潮吹きとおしっこをする感覚は近いためおしっこをしたいような気分になることは潮吹きにとって大切です。
プレイ中にあまりすぐおしっこがしたくなっても気分が下がってしまうので量は飲み過ぎず少なすぎずといった感じで500ミリ~1リットルぐらいが目安ではないかと思います。
AVみたいな量の潮吹きを最初から目指す必要はないので無理はしないようにしましょう!
②リラックスする
潮吹きにはリラックスした気持ちで望むこともポイント。
特にGスポットの連続的な刺激というのは慣れていない女性もいます。
そういった女性は慣れていない刺激に対して多少の緊張が伴ってしまいます。
これはあまりよくないのでGスポットに慣れていない女性はいきなり潮を吹かせようとする前にまずはGスポットの刺激から慣れていくようにしましょう。
プレイでいつもより多めにGスポットを刺激してみる、または女性がオナニーの際にGスポットを意識してみるなどが効果的です。
③Gスポットを的確に刺激する
潮吹きに必要なのはGスポットの刺激です。
なのでGスポットを的確に刺激してあげることは潮吹きにとって最重要とも言えます。
肝心のGスポットの位置は膣から3センチ~5センチぐらい入ったところのお腹側にあるザラザラした部分。
指を入れて第二関節を曲げたら届く感じが目安になります。
このGスポットをひたすら刺激します。
指先よりも腕と肩をしっかり使うのが上手な刺激のコツ。
刺激に緩急を付けたり指の二本にしてみたりなど色々変化を付けて単調にならないようにします。
そうして刺激を続けていると尿意のような感覚を感じることがあります。
これが潮吹きのサイン。
最初は「おしっこが漏れるのでは?」と躊躇してしまうかもしれませんがここを乗り越えられるかどうかが潮吹きのポイントになります。
ここさえ乗り越えられればあとは潮を吹くだけ!
憧れの潮吹きがあなたの目の前に!
④潮吹きをしたい!と女性に思わせる
潮吹き直前の感覚は尿意に似ていると書きましたがこの尿意に似た気持ちを解放することが潮吹きに繋がります。
つまり女性がこれをおしっこだと思って我慢してしまうといつまで経っても潮吹きはできないことになります。
なので潮吹きのためには女性側にも潮吹きしたいという気持ちが重要です。
「潮吹きをしてみたい」と事前に話をしたりして潮吹きに対する良いイメージを共有するようにしてみましょう。
潮吹きのメカニズムなども事前に知っておけばその瞬間が来た時に「あ、これ!」といったようにタイミングがわかるようになります。
といった感じで潮吹きをするためには女性側の気持ちも必要になり、男性側がとにかく頑張ればいいというわけではありません。
夢の潮吹きに向けた気持ちの一致が大切です!
【潮吹きの注意点】
潮吹きには勘違いしやすいポイントや注意点がいくつかあるのでそれらを紹介します。
潮吹きについて知れば知るほど潮吹きに近付くので是非覚えておきましょう!
①潮を吹きにくい女性もいる
潮吹きは体質や性格的なことも影響してあってなかなか潮を吹きにくい女性というのもいます。
そういう場合は無理は禁物です。
潮吹きをしなくても好きな人とのセックスは気持ちいいはず。
潮吹きはアトラクション的な感じに考えておくことも大事です。
潮吹きに固執するあまりメインのセックスが楽しめなくなることだけは避けましょう!
②無理して吹かせようとしない
なかなか潮が吹けない場合はGスポットの刺激が足りないと勘違いして必要以上に刺激を荒く激しくしてしまう人もいます。
しかしそれは女性の膣を傷付けることにもなってしまいます。
刺激の激しさはあまり潮吹きとは関係ありません。
優しくゆっくりめでもちゃんと気持ちいい部分を狙うことができれば全然潮は吹かすことができるので、強引に刺激するのはやめておきましょう。
荒っぽい動きに女性が緊張して潮吹きから遠ざかってしまう可能性もあります。
③潮吹きとオーガスムは違う
潮吹き自体は絶頂(オーガスム)の証しではありません。
潮吹きはあくまでも現象です。
なので潮吹きができればいつも以上に絶頂しているわけではないということを知っておきましょう。
しかし「潮を吹かせた!」「潮を吹けた!」というセックス後の気持ち的な満足度は高まるのは間違いなしです!
まとめ
以上女性に潮を吹かせるためのポイントまとめでした!
男なら一度は女性に潮を吹かせてみたいもの。
それは俺は「潮を吹かせられる男」としてさらなるセックスの自身にも繋がります。
そしてそんなセックス上手な男性はなんだかんだでモテます。
Gスポットの刺激の仕方さえうまくなればあとは気持ち次第な部分もあるので是非チャレンジしてみてください!