1ヶ月以上イク事を我慢させたM女の調教日記

ずかしくて出来ない、女性らしい特技しか取り柄のない女。
ですので自己紹介も至って簡潔、「見た目は地味です。でも、自分の変態性を自覚して苦しんでいます。どうやってこの変態さと付き合っていったら良いのかわかりません…どなたか相談に乗ってくれませんか?」と、書いてみました。
最初は関古鳥でした。
しかしある日、一人のS男性が声を掛けてくれたのです。
他の女性達と違った自己紹介をしていたのが目に留まったとの事。
変わったお方、と思いながらもやり取りを続けていく内に、彼の教養の深さに心惹かれていく自分を認めてしまいました。
変態性との付き合い方について、丁寧教えて頂いたのも理由の一つとしてあるのですが…。
そしてその変態性との付き合い方として教えて頂いたのが、「一か月イクのを我慢しよう。そして我慢した末に普通の方法で思いっきりイけば、凄まじい快感を体が記憶しているので、以降は普通の方法でイケるようになるよ」という事。
ですが、いきなり一人でそんな我慢が出来るか不安…。
その不安を打ち明けたところ、「良ければ明日から家に一緒に住まない?管理してあげる」と提案を頂きました。
最初抵抗はあったのですが、丁度就活も終わり暇な時期。
それにやり取りをしていて、免許証の写メも貰いました。
そこまで身元を明かしてくれるお方なら大丈夫、しかもサイト経由で知り合ったのだからサイトのお墨付き、と信じて会う事になりました。
お会いするのは明日です、そして今日からイクのを我慢しています。
今からとてもドキドキしています…彼の好みだと良いのですが。
この日記は備忘録代わりに持っていこうと思います。
ああ、緊張します。
②10月5日
今、とても混乱しています。
先日日記を書いた翌日、彼と会いました。
写真に違わず、ふんわりとした笑顔と長いまつ毛が印象的なお方でした。
私より一歳年下で、本当に同年代?という位しっかりしていて知識が豊富で…。
一見、S男性とは思えませんでした。
そして紳士的な態度で接して頂く内に、「このお方なら付いて行っても大丈夫」と確信しました。
そして、彼の家へ行ったのです。
駅前のタワーマンション。ご両親が亡くなって、その遺産を相続したとの事でした。
一歩部屋に入ったと同時に、後頭部に衝撃が走って気を失い…
気付いたら、全裸で口枷をつけられ、磔台の上に固定されていました。
「イクんじゃないぞ。イッたら君の動画を大学中にばら撒くからな。これからじっくり調教してやるよ。」
そう脅されながら、激しく責められました。
まずは電マでクリトリスを激しく刺激され…自分でやってみた時にはイカなかったし、人の使っている日用品でしかイカないと思ってたのに。
彼への恐怖心がスパイスとなっているのか何なのか、非常に感じてしまいました。
でも、うっかりイッてしまっては大変…そう思って、必死で声を耐えました。
そこから何時間経ったでしょうか。
汗だくでぐったりしている私を磔台から降ろし、手錠をかけ、首輪をつけられ。
リードを部屋の隅にくくられ…つまり、監禁ですね…。
ぐったりして動けない私を置いて、部屋を出て行ったかと思うと、トレイにご飯を乗せて戻ってきました。
「はい、これ今日の夕飯ね。残さず食べて。」
這いつくばりながら見てみると、猫の食べるカリカリでした。
それと、缶詰の形まんまの、恐らくドッグフードかキャットフード。
「こんな物…食べれません!」
そう言い放った直後、右頬を思いっきり殴られました。
彼の顔を見ると、ゴミを見るような目で私を見下ろしていました。
「食え。」
私は、涙を流しながら食べるしかありませんでした。
その後も電マで徹底的に生殺しにされ…
ようやく今、持ってきた私物を与えられました。
スマホだけは没収されてしまいましたが、その他の持ち物はろくに漁られなかったらしく、この日記もありましたので、手枷で不自由な中一生懸命書いています。
優しい人だと思ったのに、こんなところに連れ込まれるなんて。
何とか従順な振りをして脱出の機会を伺わなければいけません…。
この日記は隙を見て、正気を保つために書いて行こうと思います。
③10月10日
日付の感覚が曖昧になりそうですが、恐らく今日は10日で間違いないと思います。
平日の日中は彼が大学に行きますので、その間は必然的にこの部屋で一人になります。
もっとこまめに日記を書けたら良かったのですけど、その気力が無くて…ようやく今書けてる状態です。
それで。実は、前回の日記から昨日まで、お風呂に入れて貰えませんでした…。
トイレも、部屋の隅のオマルで…。
こんな辱め、耐えられません。何か鋭いものがあったら自決出来るのに。
昨日だって、お風呂に入る際に恥ずかしい事を言わされたんです。
アソコを弄られながら…
「ほら、お願いしてごらん。風呂に入りたいんだろ?」
こういう言い方をされた場合、卑猥な言葉を使わないと聞いてもらえない。
その事はこの数日間でみっちり学びました…。
「汚くてくさい、すえたマンコの匂いプンプンの明美を…お風呂に入れて下さい…」
俯きながら言います。すると、また頬を殴られました。
「声か小さい。」
涙目になりながら大声で復唱すると、そこでようやくお風呂に入れて貰えました。
風呂椅子に座って、頭の上からシャワーで体を流します。
暖かいシャワーが身にしみて、思わず頬が弛みました…。
シャンプーで頭を洗ってシャワーをつけようとすると、横に立っていた彼が言いました。
「洗い流してやるよ。」
頭の上に、彼が勢いよくプシャアアアと放尿しました。
一瞬何が起きたか分からなくて…尿のアンモニア臭で我に返りました。
「イヤ!イヤアアア!!!!汚いぃ!!!やめてぇ!」
半狂乱でのたうち回る私を見て、彼がアハハハハハ!と笑っていました。
笑いながらのたうち回る私の横腹に、蹴りを入れます。
「おい、汚いのはお前だろ。風呂に数日入ってなかったお前と俺の聖水、どっちのが汚いと思う?ん?」
延々と蹴られ続け、悲鳴が出ずピクピク痙攣するだけになると、彼はシャワーで優しく私の体を洗い流しました。
その後は毛布にくるまれ、眠りに落ちたのですが…。
結果的に体が綺麗になったのだけ、不幸中の幸いでしょうか。
そうでも思わないと正気を保てそうにありません。
それと、認めたくないのですが、何か体の感度が上がった気がするんです。
バイブで責められている時にそれを自覚しました。
それから、「娘がこんな姿になってるって知ったら、親御さんは何て思うかな?」なんて耳元で虐めてくるのですが…
そんな言葉で、余計敏感になってしまって。
私はおかしくなってしまったんでしょうか?
彼は、「君はド変態なんだよ。良い加減認めて変態として生きた方が良い」なんて囁くんです。
恐らく最初から、私の変態性を矯正する気なんてなかったんでしょう。
あんまりです。信じてたのに、どうして。
④10月15日
相変わらず調教を受け続けている日々です。
何度もイきそうになっては、大学中に痴態がばら撒かれるリスクを考えて必死で我慢してます。
この間は乳首とクリトリスにヤマイモを塗りたくられ、かゆくてどうにかなりそうでした。
でも気持ち良くて…ヤマイモで感じてしまうなんて、どうにかしてますよね。。。
彼は、必死でイくのを我慢してる最中の私の顔をムービーで撮ってました。
「ヤマイモでそんなに感じてるんだ?淫乱。ほら、もっとヤマイモやるよ。」
そう言うと、アソコにヤマイモをずぶっと挿入したんです。
そのままピストンされて…。
食べ物をアソコに入れるなんて…酷い、酷いです、と泣きながらも物凄く感じてしまいました。
思うのですが、世界にどれだけこれほどまでに調教されてる女性がいるんでしょうか。
ヤマイモだけじゃなくて、針で乳首の先をツンツンされたり、アソコのビラビラをぐいーっと伸ばされてガムテープで外側に貼り付けられたまま、数時間放置されたり。
どう考えても変態的な調教を受けてます…。
気のせいか乳首も肥大化してきたような。
人としての尊厳が削り取られて行くのを感じます。
でも、私には大事なお守りがあるんです。
尊敬する両親がくれた、大事な十字のペンダント。
心細くなったら、これを握って自分が人間である事を思い出します。脱出出来るという希望も捨てません。
⑤10月25日
私は完全に人間をやめました。
先日、彼が日中大学に行ってる間にこっそり十字のペンダントを取り出して。
両親のくれたペンダントを握っていたら、そのまま疲れて寝てしまったんです。
気付いたら、彼が目の前に仁王立ちしてました。
「その手に持ってるもの、何かな?ちょっと見せてごらん。」
「嫌です、そればっかりは許してください…これは、両親から貰った大事な…」
彼は、震えて訴える私の腹を思いっきり殴って、私の手からペンダントを奪い取りました。
「この期に及んで反抗してんじゃねえよ、ビッチ。」
えづいている間に、彼が私の股を開かせてペンダントをクリトリスに当てました。
そのままペンダントをクリトリスにこすり続けます。
「やめて下さい!お願い!お願いしますっ!!!」
叫ぶような哀願が聞き届けられる事もなく、意に反してクリトリスはどんどん勃起して行きました。
「こんなに感じてんじゃん。親から貰ったペンダントで感じてるのってどんな気持ち?」
そう責めながら、ペンダントをクリトリスから離すと。
私のアソコにズブッと挿入しました。
「いやあああああ!!!抜いてえええええ!!!」
必死で叫びましたが、聞き遂げられず…そのまま、乳首に電流を流されたりクリトリスを引っ張られたりして、感じまくってしまいました。
どれ程の時間が流れたのでしょうか?
「はい、これ返すね。」
無造作に放り投げられたペンダントには、私のマンカスや愛液がべっちょり付いていました。
それを見て、アソコがジュンッ…と潤ったんです。
両親の顔が脳裏を過ります、それなのにジュンッ…って。
刺激を欲しがるように、濡れたんです。
もう、真人間には戻れないんだ。
そう思って、気付いたらペンダントをちゅぷちゅぷしゃぶっていました。
マンカスと愛液の味がブレンドされてて、美味しかったです。
ご主人様の聖水も美味しかったですが、これの味もとても美味しいです。
どうしてもっと早く気付かなかったんでしょうか?
私、きっと生まれついての変態だったんです。
だってこんなにされても凄く感じて、毎日聖水を飲まされて、両親のくれたお守りで感じまくって。乳首もお嫁に行けない位ズタズタにされて。
聖水を「もっと下さい!」って腰を振りながら、飲料水代わりに頂いたりして。
それなのに真人間に戻りたいなんて、おかしいですよね?
元から真人間じゃなくて、変態だったんです。
変態じゃなかったら、こんなに適応出来るわけないですし両親からのお守りで感じまくる事なんて出来ないはずです。
真人間の振りをし続けるより、変態と認めてしまって堕ちてしまった方が楽。
そう気付いたんです。
⑥10月30日
もう逃げる気がなくなったので、服従しますという意を込めてご主人様にこの日記を読んで頂きました。
読んで頂いた後、ご主人様からご褒美を頂きました。
「正直に見せたご褒美」とのことです。
ご褒美は何だろう?と思っていたら、出したての黄金でした。
口を開けて、私の顔に跨ったご主人様からひねり出して頂くのを待ちます。
「フンッ」というご主人様の声と同時に、黄金がボトッ、ボトッと口の中に落ちて来ました。
口いっぱいに黄金の香りがして、とても幸福な気持ちになりました。
ちょっと黄金が口から漏れて勿体なかったので、手ですくって顔と体中に塗りたくりました。
ご主人様は一瞬驚いてらっしゃいましたが、満足気な笑みを浮かべて下さいました。
優しく微笑みながら、命令してくださいました。
「そのままバレエを踊ってごらん。」
喜んで、黄金まみれの全裸でバレエを踊りました。
胸から同じく黄金まみれのペンダントをぶらさげて。
その後ご主人様の聖水をかけて頂き、黄金を洗い流して。
ご主人様が「俺も華道やりたい」と花を持ってきて下さったので、私のマンコに花を活けて頂きました。
刺して頂く最中、ビクビクと感じてしまって大変だったのですが何とか耐えました。
「芸術~w」と、パシャパシャと写真を撮って頂きました。
ご主人様が笑って下さって、とても幸せです。
もっと笑って頂きたいけど、そのためにはどうすれば良いんでしょう。
⑦11月1日
「俺、本当は長い髪が好きなんだけど」
バリカンで私の髪をそりながら、上機嫌でご主人様が語りかけます。
「まぁ、奴隷デビュー記念ってことでとびっきり惨めな見た目にしてあげる。
とりあえず坊主にするけど、以降は伸ばしてね。」
彫師も呼んでくださって、おマンコの上に「淫乱」「雌犬」「おちんぽ」と刺青を入れて頂きました。
「今日でここに来てから一か月だね、良い奴隷に育ってくれて嬉しいよ。今日はいっぱいイカせてあげよう。」
そう言うと、彼は隣の部屋から犬を連れてきました。
多分、ゴールデンレトリバーでしょう。
「ほら、四つん這いになって。」
言われるがままに四つん這いになります。
アソコに冷たい液体がぬられて…と思ったら、犬が私に覆いかぶさって来ました。
おマンコにズブッと、固いものが入ります。
そのまま犬がピストンをして、子宮に甘い疼きが来ました。
あぁ、私、犬と交尾してる…。
「うん、やっぱり明美は犬と交尾してるのが一番しっくり来るね。さあ、犬チンポで思いっきりイッてごらん。」
そう言われると、私の上で必死で腰を振っている犬が愛しくなって沢山腰を動かしてしまいました。
犬のチンポがおマンコの中で肥大化していくのが感じられます。
それでも中々イカなかったので(我慢ぐせがついてしまってたので…)ご主人様が、乳首にブスッ!とマチ針を突き刺して下さいました。
「わ゛ぉぅっ!」思わず犬みたいな声が漏れてしまいました。
と同時におマンコがヒクッと収縮して、その拍子に犬が「キャンッ!」と鳴いたかと思うと、おマンコの中にドクドクッと何かが注がれているのを感じました。
そう、犬が先にイッてしまったんです。
しかもコブ?が膨らんでなかなか抜けなかったので、四つん這いの姿勢のまましばらくじっとせざるを得ませんでした…。
せっかく番をあてがってくださったのに、イケなくてご主人様に申し訳ない…
そう思って、涙を流していました。
ようやく犬のチンポが抜けた頃、ご主人様が隣の部屋からファッキングマシーンを持ってきて下さいました。
「一応用意しておいて良かったよ。イクまでこれを作動させておくから。」
冷めた目でそう言うと、ご主人様は私をファッキングマシーンに固定して、他の部屋に行ってしまいました。
ウィィィィイィィンと音を立てて、ファッキングマシーンが私のおマンコを責め立てます。
これでもイカないと、ご主人様に見捨てられてしまう。
そう焦って、何度も乳首を針で刺したり腰をグラインドさせたりして、汗だくになっている内にひらめいたんです。
そうだ!ペンダントをアナルにいれよう!
ふと思いついた事でしたが、咄嗟にペンダントを引き千切ってアナルに突っ込みました。
案外すんなり入って、しかも得も言われぬ感覚に襲われて思わず「おぉぅっ!」と歓喜の叫びを上げてしまいました。
そのままアナルを弄っている内に、快感が押し寄せてきて…
「イッグゥゥゥゥゥゥ!!!!!」そう叫びながら、一か月ぶりにイッてしまったんです。
肩で息をしていると、部屋にご主人様が戻ってきました。
と、私の腹に蹴りを入れて転がします。
「アナル弄っていいなんて許可してないんだけど、まぁいいや。確か明美はしばらく大学ないんだよね?じゃあ当分このまま飼い続けてあげるから。
次はどんな調教しようかな~フィストファック目指してみようか?」
笑顔で提案して下さったんです。
その笑顔を見て、そしてそこまで私の事を考えて下さってるって知って…。
本当に胸とおマンコがキュンッ…となったんです。
「ご主人様が望むのであれば、どのような調教でも喜んで受け入れます…」
まんぐり返しの姿勢で、両指でくぱぁをすると、ご主人様が優しく微笑みながら足でおマンコを踏みつぶして下さいました。
もう本当に…気持ちよかったです。
⑧当時を振り返って
こうして昔の日記を振り返ってみると、当時の自分の青臭さが露呈されてしまって恥ずかしいのですが…
何故もっと早くご主人様に服従しなかったのでしょう?
数日もご主人様の貴重な時間を無駄にしてしまって、未だに申し訳が立たない気持ちになりますもの。
それで奴隷調教の続きですが、結局その後卒業までご主人様のマンションで飼って頂きました。
当時番いとして連れて来てくださった犬は、実は隣の部屋で飼っている犬だったそうで。
全く吠えないので、飼っていた事に気付かなかったんですが。
あれから何度も犬とまぐわい、今では私を見るなりチンポを立ててマウンティングしてくるようになりました。
私は犬以下になったんです。
その事に悦びを覚えて、ご主人様の目の前でいつでもどこでも、犬と交わります。
凄く気持ちよくて最高です。
外では相変わらずバレエ、華道、茶道に勤しんでおり、会社では「清楚な大和なでしこ」なんて評されておりますが、実態は犬のチンポ大好きな、おマンコの上に刺繍を入れてるド変態です。
ご主人様の命令で、誰も居ない夜のオフィスで全裸オナニーするのが最近の楽しみです。
本当は、誰かいるところでやってみたいんですけど…。
命令がない以上、勝手に動くわけにはいきませんので。
そこはご主人様の命令があるまで待機したいと考えております。
ああ、これからもたっぷりご主人様に甚振られたい。
そして、死ぬまでご主人様の傍に居たい。
心からそう感じているのです。