【体験談】1ヶ月以上イク事を我慢したM女の調教日記

地味、ブス、冴えない、そんな言葉を男女問わず言われ続けること22年。
もちろん彼氏いない歴22年。胸が大きいので寄ってくる男性はいるけれど、終始胸しか見ない男たち。
そんな冴えない地味でブスな私にも性欲はあり、ちょっと変な性癖もある。
これは “ネット上なら個人が特定されないからいいや” と安易な気持ちで出会い系サイトを使ってみたときのM女調教日記になります。
初めてマッチングした男性は・・・
プロフィールはこう
「見た目は地味です。自分の変態性を自覚して苦しんでいます。
苦しい・辛いといった状況に興奮する自分がいます。例えばきつい口調で責められてるのに気持ちよく感じたり、痛いのにその痛さが気持ちよかったりなどです。
どうやってこの変態さと付き合っていったら良いのかわかりません…どなたか相談に乗ってくれませんか?」
と、書いてみました。
最初は関古鳥でした。
しかしある日、一人のS男性が声を掛けてくれたのです。
「他の女性達と違った自己紹介をしていたのが目に留まりました」
との事。
その日からやり取りを始め、次第に彼の教養の深さに心惹かれていく自分がいました。
私の悩みである “変態性との付き合い方” として教えて頂いたのが、
「一か月イクのを我慢しよう。そして我慢した末に思いっきりイク。電気が走るような凄まじい快感を体が思い出し、以降はもっと自分の気持ちに素直になれる。なにも変わった性癖があってもおかしくはない。ダメだと思うから余計自分を追い詰めてしまうんだよ」
と。
この時点でもだいぶ気持ちは楽になってたのですが、教えていただいたことを実行しようと思いました。
ですが、いきなりそんな我慢が出来るだろうかと、その不安を打ち明けたところ、
「良ければ明日から一緒に住まない?管理してあげる」
と提案されました。
最初は抵抗がありましたが丁度就活も終わり暇な時期。
それにやり取りをしていて、免許証の写メも貰いました。
そこまで身元を明かしてくれるお方なら大丈夫だろうと思い信じて会う事になりました。
そしてとうとうやってきた当日。
メールでやりとりをしているとはいえ初対面だし、容姿がよくない私を見て、気が変わったらどうしようと、お会いする直前まで不安で胸がはちきれそうでしたが、実際に会ってみるとそんな不安が一気に消えました。
優しく微笑みながら話しかけてくれるとても親切な彼。親との方が歳が近く50代の会社経営者。
不安な気持ちが一切ないといったら嘘になるけど一緒に居る時間が本当に楽しく、私には同年代や年下よりも年上男性の方が相性がいいんだと思いました。
デートみたいな楽しい時間はあっという間に過ぎ “本題の一緒に住まない?管理してあげる” の件。
この日は普通に別れて、身支度をして3日後からお泊り開始となりました。
②10月5日
お泊り初日。
彼の家の最寄り駅に到着すると迎えに来てもらい、緊張気味の私を察してか、緩~い会話を楽しみながら歩いていきました。
途中
「もっとお互いのことを理解して絆を深めるために、厳しいこともするかもしれないけど、君の悩みや不安を取っ払えるように頑張るよ。君も頑張ってね。」
私は少し「?」と思いつつも、「はい」と答えました。
マンションに到着すると、階違いに部屋を二つ持っていて、生活スペースと趣味スペースと分けて暮らしているとのこと。
「会社経営者すごーい」なんてのん気なことを思いながら着いた部屋は殺風景で家具も少なく、キレイに片付いた趣味スペースの部屋。
私は、イクな=オナニー禁止だと思い込んでいました。もし発情して来たら、それを彼が止めてくれる。そう思っていたのです。
そして、いい雰囲気だったのでこのまま同棲して結婚なんてこともあるかもしれない。なんて浮ついた気持ちでいたのです。
ですが、ここからが想像もしてなかった調教の日々が続くのです。
「疲れただろう。今日はご飯食べてサクッと寝ようか」
そんな感じでお酒も入りほろ酔いムードになれば、男女のいい感じのムードになりますよね。
スカートの中に手を忍ばせてきたので、「私もこれで処女とおさらば」とドキドキしているうちに、あっという間に裸にさせられ、足を広げた状態で縛られアソコがあらわに。
グイっと膣内に指をねじこまれ、激しく上下に動かす。
「あぁぁぁぁぁぁ」
男性の前で裸になったのも初めてだし、恥ずかしさと、激しい刺激に大きな声を上げてしまいました。
「イクんじゃないぞ。イッたら君の動画を大学中にばら撒くからな。これからじっくり調教してやるよ。」
そう脅されながら、激しく責められました。
ふと見上げた天井には監視カメラ。こんな恥ずかし状態の私を撮ってる。
“恥ずかしい”
さらに行動はエスカレートしていき電マでクリトリスを激しく刺激され、アソコが壊れると思うと同時に、今までとは違う彼の態度に恐怖を感じました。
それなのに、どことなく酔いしれ、さらに今まで以上にぐちょぐちょに濡れているのがわかるくらい熱を持ったアソコ。
これが調教というものなのか。
イかないための特訓。
なんとなくうっすら理解した私は、うっかりイッてしまってはいけないと必死で耐えました。
そこから何時間経ったでしょうか。
汗だくでぐったりしている全裸の私に今度は手錠をかけ、首輪をつけリードを部屋の隅にくくりました。
そして部屋を出て行ったかと思うと、トレイにご飯を乗せて戻ってきました。
「はい、これ今日の夕飯ね。残さず食べて。」
這いつくばりながら見てみると、猫の食べるカリカリでした。
それと、缶詰の形まんまの、恐らくドッグフードかキャットフード。
「こんな物…食べれません!」
そう言うと、右頬を思いっきり殴られました。
彼の顔を見ると、ゴミを見るような目で私を見下ろしていました。
「食え。」
私は、涙を流しながら食べるしかありませんでした。
その後も電マで徹底的に生殺しにされ続けました。
③10月10日
平日の日中は彼が会社に行きますので、その間は必然的に部屋で一人になります。
一応食事は出してもらえますが、お風呂に入れていません。トイレも、部屋の隅のオマル。
お風呂に入る際に恥ずかしい事を言わされるんです。
アソコを弄られながら
「ほら、お願いしてごらん。風呂に入りたいんだろ?」
こういう言い方をされた場合、卑猥な言葉を使わないと聞いてもらえない。
その事はこの数日間でみっちり学びました…。
「汚くてくさい、すえたマンコの匂いプンプンの○○(私の名前)を…お風呂に入れてください」
俯きながら言います。すると、また頬を殴られました。
「声が小さいっ!!」
涙目になりながら大声で復唱すると、そこでようやく入浴の許可がおります。
風呂椅子に座って、頭の上からシャワーで体を流します。
暖かいシャワーが身にしみて、思わず頬が弛みました…。
シャンプーで頭を洗ってシャワーをつけようとすると、横に立っていた彼が言いました。
「洗い流してやるよ。」
頭の上に、彼が勢いよくプシャアアアと放尿しました。
一瞬何が起きたか分からなくて…尿のアンモニア臭で我に返りました。
「イヤ!イヤアアア!!!!汚いぃ!!!やめてぇ!」
半狂乱でのたうち回る私を見て、彼がアハハハハハ!と笑っていました。
笑いながらのたうち回る私の横腹に、蹴りを入れます。
「おい、汚いのはお前だろ。風呂に数日入ってなかったお前と私の聖水、どっちのが汚いと思う?ん?」
延々と蹴られ続け、悲鳴が出ずピクピク痙攣するだけになると、彼はシャワーで優しく私の体を洗い流しました。
その後は毛布にくるまれ、眠りに落ちたのです。
起きているのか、寝ているのか、うっすらある意識の中でふと、認めたくないのですが、何か体の感度が上がった気がする。
バイブで責められている時にそれを自覚しました。
「娘がこんな姿になってるって知ったら、親御さんは何て思うかな?」
なんて耳元で度々言葉責めされるので、余計敏感になってしまって。
私はおかしくなってしまったんでしょうか?
「君はド変態なんだよ。良い加減認めて変態として生きた方が良い」
恐らく最初から、彼は全部わかってたんでしょうね。
私がマゾだってこと。認めたくなかったけど、責められることが嫌なのに感じてしまう、このよくわからない感情。
消すことではなく、開花させること。
そういえば、、、そんなようなこと、出会ったころに言ってたかも。。と、ここから記憶がなく完全に眠りにつきました。
④10月15日
相変わらず調教を受け続けている日々。
何度もイきそうになっては、大学中に痴態がばら撒かれるリスクを考えて必死で我慢してます。
この間は乳首とクリトリスにヤマイモを塗りたくられ、かゆくてどうにかなりそうでした。
でも気持ち良くて…ヤマイモで感じてしまうなんて、どうにかしてますよね。。。
彼は、必死でイくのを我慢してる私の姿の動画を撮っていました。
「ヤマイモでそんなに感じてるんだ?淫乱。ほら、もっとヤマイモやるよ。」
そう言うと、アソコにヤマイモをずぶっと挿入したんです。
そのまま激しく突かれ、食べ物をアソコに入れるなんてと泣きながらも物凄く感じてしまいました。
ヤマイモだけじゃなくて、針で乳首の先を刺されたり、アソコのビラビラをぐいーっと引っ張るように錘を付けたまま数時間放置されたり。
気のせいか乳首も肥大化してきたような。
首輪を付けたままの軟禁状態も変わらず続けていて、人としての尊厳が削り取られていくのを感じます。
⑤10月25日
私は完全に人間をやめました。
道具で責められたり、叩かれる、拘束されるのは日常ですが、その他にもお尻の穴を広げたり、物を突っ込まれたり、蝋燭や、鞭打ち、電流、数えきれない色々な初体験をしました。
私の体は彼によって完全に管理、監視され使われているのです。
そして、嫌がりながらも感じている自分もいる。それに気づくとさらに感じて濡れてしまう。
変態な私。
真人間の振りをし続けるより、変態と認めてしまって堕ちてしまった方が楽。
吹っ切れた瞬間です。
⑥10月30日
服従しますという意を込めて彼にこの日記を読んで頂きました。
読んで頂いた後、彼からご褒美を頂きました。
ご褒美は何だろう?と思って指示通りあお向けて寝ていると、私の顔に彼がまたがり「フンッ」という声と同時にうんちががボトッ、ボトッと顔に落ちて来ました。
口いっぱいに広がるうんちのニオイが、とても嫌なのにとても幸福な気持ちいっぱいになりました。
彼は一瞬驚いていましたが、満足気な笑みを浮かべていました。
そして優しく微笑みながら
「そのままバレエを踊ってごらん。」
喜んで、うんちまみれの全裸でバレエを踊りました。
そのあとは彼のおしっこをかけて頂き、うんちを洗い流していると
「今日の記念に花でも飾ろうか」
と花を持ってきて私のアソコに活けました。
花が刺さる度に、ビクビクと感じて大変でしたが何とかイクのを耐え抜きました。
「素晴らしい」と、写真を撮る彼は終始笑顔だったのでとても幸せを感じたのを覚えています。
⑦11月1日
「私は長い髪が好きなんだけどね」
バリカンで私の髪を剃りながら、彼が語りかけます。
「まぁ、性奴隷デビュー記念ってことでとびっきり惨めな見た目にしてあげる。
とりあえず坊主にするけど、以降は伸ばしてね。」
彫師も呼んでくださって、お2人が鑑賞される中、自分で毛を剃り落とし、剃毛したての恥骨に「淫乱」「雌犬」「おちんぽ」と刺青を入れて頂きました。
「今日でここに来てから一か月だね、良い性奴隷に育ってくれて嬉しいよ。今日はいっぱいイカせてあげよう。
それと、今日から私のことはご主人様と呼ぶように!」
そう言うと、ご主人様は私をファッキングマシーンに固定して、スイッチオン!
ウィィィィイィィンと音を立てて、ファッキングマシーンが私のアソコを責め立てます。
バイブとは違う、さらに激しい動き
「強い強い強い強い強い強い」
ヨダレを垂らしながらガンガン突かれて気持ちよさを感じていると、
「あぁぁぁぁぁ。イクぅぅぅぅぅぅ」
するとご主人様が、スイッチを切りイかせてくれない。あと数秒。あと数秒でイク。あとひと刺激で絶頂に達し爽快感を味わえる。
私は、このイケけない状況に我慢できず。
「イカせてください。イカせてください。イカせてください。イカせてください。イカせてください。イカせてください。イカせてください。イカせてください。イカせてください。イカせてください。お願いします」
と懇願していました。
たっぷり焦らされ、さらにはご主人様の熱くて少しざらつく舌でアソコやお尻の穴を舐めたり吸ったり、指を入れて、あぁイちゃうの瞬間に、また止められたり。
長いこと弄ばれた最後。
気が狂いそう(もう狂っている)うつろな目の私をお尻を高くつき上げた四つん這いのポーズにさせると
ズブッ!!!!
っと太くて硬くて大きい棒が私のアソコに入ってきました。
そしてご主人様の温かい手のひらで私の腰を掴み、激しく、激しく、ファッキンぐマシーン以上に強く激しく腰を動かし、私を犯し始めました。
「なんて、激しいの!
あぁダメ。もうダメ。壊れる。ダメ。気持ちい。もっと。もっと。もっとちょうだい。私の膣をもっと犯して」
お尻を平手打ちされ
「おい。誰に向かって口きいてんだ?」
そう、叱られ。つい気持ちよさのあまりご主人様へ失礼な態度を取ってしまって反省していると、ぬるっとご主人様はおちんちんを抜き
「そんな礼儀も知らない奴隷はここで終わりだな」
焦った私は
「申し訳ありません。どのような罰もお受けしますからお許しください」
ドロドロと愛液を垂らしながら謝罪していると、私の口元におちんちんを差し出し、
「キレイにしゃぶり終わったら続きをしよう」と。
さっきまで私の膣内に入っていたこの大きなものを今度は口で気持ちよくするのね。と思い、一生懸命しゃぶりました。
口の奥まで咥えると、軽く腰を動かくご主人様、むせる私でしたが幸せを感じ漏らしてしまいました。
そんなみっともない私を見て、
「ほんと変態だな○○(私の名前)は。なんてかわいい性奴隷だ。
お前の3つの穴はもちろん、身体の全て、心の全ては私の物であり、全ての権利は私にある。
そのことをこの先ずっと忘れることなく生きなさい」
そうお話になると、キレイにしたてのおちんちんを私のお尻の穴にねじこみアナルセックスをしました。
そしてイってしまったのです。
いろいろ思わぬ展開でびっくりしています。
まさかお尻でイクなんて。
でも今までのオナニーや調教、アソコでイク快感とは違う、奥深さを感じる新しい快感の発見にハマってしまいました。
振り返って
お尻の穴でいった次の日、アソコでもイカせてもらいました。
今度は毎晩イク調教が始まりました。
「今日はどんなプレイでイクかな?」
とご主人様が楽しそうにしているのを見ているだけで幸せで濡れる。そんなところまで性奴隷として成長した私ですが、まだまだ調教は続いていきます。
一か月の軟禁が終了後は、私も表向き普通の社会人として生きていますが、ご主人様のご命令があれば絶対服従の完璧奴隷を目指して行動します。
今は、誰も居ない夜のオフィスで全裸オナニーするというご命令を受けています。
思いもよらない発見をし、自分を認め、自分の殻を破る。ご主人様に出会わなかったら、今の私はありません。
本当に感謝しています。
人生を変えてくれたご主人様。ありがとうございます。これからもお慕いしていきます。
私が利用したマッチングサイト
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全ての方に、素晴らしい出逢いがあることを祈っています。
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