2021年こそM女と過ごしたい人必見!M女と出会う方法
今年も残すところあと僅か、M女との出会いに恵まれなかった方も来年こそは!と意気込みたいところですよね。
とはいえ、どういう場所なら出会えるのかも分からないという方も少なくないと思います。
そこで今回はリアルでの出会いの場に絞り、実際にM女と出会えたS男性にその場所やきっかけについて聞いてみました。
M女との出会いを真剣に考えているS男性は是非、足を運んだり参加してみてくださいね!
恋活パーティー
『M女と出会うなら恋活パーティーに参加してゲットするのが一番だと思う。そもそも男との出会いを求めて参加している女性ばかりだから普通に会話が出来ればその後の進展にも繋がりやすい。
恋活パーティーの多くはまず一対一で全員と話をして、その後フリーで特に気になった相手と話をする。そして最終的に気に入った相手の番号(参加者は全員番号を振り当てられている)を専用の用紙に記入して投票。その上で男女の投票結果が合えばカップルが成立、という流れ。
それだけに、カップルとして成立しなければ参加自体無意味だし、男女が何十人もいる中で成立する確率の方が低いんじゃないかと思われがちだけどそんな事はない。
大抵の恋活パーティーでは女性に連絡先を渡せるカードを数枚(パーティーによって異なるが大体2,3枚である事が多い)貰えるので、それを気になる相手に渡しておけばカップル成立しなくても女性と繋がれる可能性も大いにある。
また、カップルになりたい相手は第三希望まで書けるので、思っている以上にカップル成立率は高いと思う。
自分も第二希望にしていた女性とカップル成立した事があるし、カップル成立しなくても連絡先を渡していた事がきっかけで、その後食事をするなどして付き合うきっかけになった事もある。
ゲットした女性の中にはM女じゃなかった相手もいたけれど、7割くらいはM女、もしくはM女に躾ける事が出来ただけに勝率は悪くないと思う』
『Mな彼女が欲しいなっていう程度であれば恋活パーティーで出会うのがちょうどいいと思います。全体的に若めで比較的可愛い子が多いし、女の子の方も彼氏が欲しくて参加してる子がほとんどなので話が進めやすいんですよね。
女の子の中でもMな子を探す場合はノリノリでグイグイ来るような子よりも、ちょっと大人しいめで自分から話すのはちょっと苦手そうな子の方がいいと思います。
その分こっちから話題を振る必要はあるけれど、大体はプロフィールカードに趣味や好きな事とか書いてあるので、それを参考に話を広げていけば問題ないですね。
ただし自分に興味がなくて塩対応な可能性もあるので、その辺は客観的な視点で見る事も大事かもです。
また、連絡先交換が自由のパーティーならなおさら話を合わせて“○○ちゃんとはもっと深い話がしたい”とか言いつつ連絡先交換しまくるのがいいですね。交換できただけターゲットが増えるので。
Mな女の子は面と向かって断るのは苦手なので、連絡先交換の打診は多少強引なくらいでもいいかも。それで交換できればMな女の子の確率は高いです。
ただ、強引に交換した場合は連絡がもらえない可能性も高いので、連絡先でのファーストコンタクトは相手が思わず返事をしたくなる魅力的な内容を練るのが大事だと思います。
ちなみに恋活パーティーじゃなくて婚活パーティーでもいいと思うんですけど、3,40代以上のおばさんが多いし、僕はまだ結婚する気もないので、結婚を匂わせてまで気を惹く気にはなれなくて一度利用したきりです。
でも3,40代以上のおばさんでも気にならず、結婚を匂わせる事にも抵抗がなければ、条件の良い結婚をちらつかせる事で思い通りに扱える、結果都合のいいM女にしやすそうな気はします』
リアルで男女の出会いを期待するなら恋活や婚活パーティー主流。結婚を意識する婚活パーティーはちょっと重いなという人でも恋活パーティーなら気軽に参加できそうですね。
ノーマルな男女の出会いを基本としているので、いいなと思った女性がM女性とは限らない点が難点ですが、女性の仕草などからM性があるかどうか、判断した上でアプローチするのが良さそうですね!
居酒屋・バー
『ちょっと飲みたくなってたまたま入ったバー。店の奥にはボックス席があって数人のお客さんで盛り上がっている。カウンターの一番端では4,50代の男性が一人で飲んでいて、カウンターの真ん中には女性が一人。
僕は女性の席から一席空けた席へ促された。マスターと女性客が親しげに話しているのを聞く限り、女性は馴染み客のようだった。少しアウェイな雰囲気を感じていると、察したようにマスターが話しかけてくれた。
それをきっかけに女性も会話に加わり、話の輪が出来た。一番端の男性は会話に入ってくる事はなかった。一人で静かに飲みたいタイプなのかもしれない。
マスターは時折、その男性やボックス席のお客さんの注文を聞き、酒やつまみを準備するのに会話から離れる。それでも女性が聞き上手なおかげか、会話が途切れる事はなかった。ただ、確実に酔っているようで、女性は一つ席を移動し、僕のすぐ隣へやってきた。
思わぬ急接近で期待してしまう。しかも笑い上戸なのか、僕に好意を寄せてくれているのか終始笑顔。ワンチャンあるかもしれないと思わないはずがない。
そうしているうちに二杯目の酒がなくなりそうだった。女性の酒も残り半分ほど。
そこで僕は帰る素振りを見せた。もしチャンスがあるなら女性も帰ると言うはずだ。逆にそういう反応がなくても帰り際に連絡先交換くらいは出来そうな雰囲気だ。
“○○ちゃんはどうします?もう少しいますか?”
さすがにあからさま過ぎるので“一緒に帰ります?”とは言えなかったけれど、反応を見るのはこれで十分。女性は即答で“私も帰る”と言った。これで彼女はイケると核心した。
ほぼ同じタイミングでバーを出て、当てもなく歩く。どうやって帰るのか聞くとタクシーで帰るという。“もう一軒行く?”と聞くとそういう気分でもなさそうだった。
ちなみにバーは繁華街にあり、その周辺にはラブホも点在している。
“じゃあホテル行く?”
僕は切り出した。彼女は頷く。どちらからともなく手を繋ぎ、一番近くのホテルへ入った。
結論から言うと、彼女とのセックスは最高だった。
まず、裸になった彼女を見てパイパンだった事に驚かされた。
大きな鏡がある部屋だったので、M字開脚にさせて自分で弄るように言うと、恥ずかしそうにしながらも素直に従ってくれる。そうする内にスイッチが入ったのか、ネクタイで手を縛って後ろから入れて欲しいと言う。僕は彼女の希望通り後ろ手に縛り、お尻を高く突き上げた体勢でバックから挿入した。
激しくピストンしながら尻を叩いてやるとそれが良かったようで、彼女はもっと叩いてとせがんできた。叩く度に中がキュッと締まってメチャクチャ気持ちいい。あまりの気持ちよさと興奮で、僕は思ったより早くイッてしまった。
終わった後は嬉しそうにお掃除フェラまでしてくれた。
ただ、たまたまふらっと入っただけのバーでこんなM女性と出会えるなんてものすごくラッキーだったけれど、バーで知り合ってその日にホテルって話はよく聞くので、僕みたいな経験をしている人は意外と多いんじゃないかなと思います。
そして彼女とは今も定期的に会ってSMプレイに興じる仲です』
『一人で居酒屋や飲み屋、バーに飲みに来る女性は寂しがり屋のMが多い気がする。実際にそういう場所で出会った女性はエロくてちょっとしたSMプレイもさほど抵抗なく応じてくれるし、セフレになってくれる可能性も高い。
特にバーや立ち飲みの居酒屋がオススメで、一人で来ている女性を見つけたらとりあえず当たり障りのない会話で話しかける。内容は“よく来るんですか?”とか“お酒好きなんですか?”とかでOK。こういうお店は店員さんが会話の橋渡しをしてくれる事も多いので、女性と話をするのがあまり得意じゃなくても会話が弾みやすい。
ある程度会話が成り立てばお酒の1杯や2杯ご馳走するだけで、よっぽどの事がない限り連絡先交換は出来る。あとは後日ご飯に誘えばデートの成立となる。
もちろんデートが成立したからといって必ず肉体関係になれるわけじゃないけれど、最初にも書いた通り、一人で飲み屋やバーにやってくる女性は寂しがり屋のMが多いので、ちょっと酒に酔わせて積極的に迫れば落ちる可能性も高い。
注意する事と言えばお気に入りのお店ではしない事と、一つのお店で口説くのは一人にしておいた方がいいという事。
お気に入りのお店でたまたま理想の女性と知り合って意気投合、その後本気の付き合いにって流れならいいけど、やっぱりお気に入りのお店では遊びの女を探し回っている男だというレッテルは貼られたくない。女性とトラブルになってお店へ行きづらくなるのも嫌なので、遊びの女性を探す時はその後行けなくなっても困らないようなお店で見つけるのがベストだ。
後は一人客でも入りやすいカウンターがある店、なおかつ店員さんのノリがよくて話をしやすい店を選ぶと、女性との遭遇率が高く話も弾みやすいので、効率よく連絡先交換までこぎ着ける事ができる。
ちなみに俺はこの方法でいくつかのお店を出入りして、同時期に5人のSMプレイOKなM女のセフレを作った事があるし、今も最低2人のセフレをキープしてSMセックスを楽しんでいる』
昔からお酒の席は出会いの場の定番とされています。最近は立ち飲みスタイルの居酒屋もたくさんあり、一人飲みをする女性客も増えているようなのでそれだけ出会いのチャンスも広がったと言えそうです。
一人飲みをしている女性はM女が多いという意見もありましたが、相手の女性がMかどうかは深く会話をしてみない事には分かりません。
けれど飲みの席であればライトな下ネタくらいなら許される空気があるので、ある程度親しく話せるようになったら“ちょっとMっぽい雰囲気があるよね?”などそれとなく聞いてみるのもアリですね!
ボランティア
『週末はよくボランティアをしているというと聞こえはいいけれど、実際はM女をナンパする目的で参加している。
ボランティア活動でM女をナンパというのは意外かもしれないが、これがかなりの穴場だった。
というのも、進んでボランティアをする女は基本的に自己犠牲型で他人に尽くす事で喜びを覚えたり生き甲斐を感じるタイプが多い。M女の素質が充分に備わっている。
それに加えてボランティアに参加する男は真面目で正義感が強い、思いやりがあって優しいという先入観があるので信頼を得やすい。
ボランティア自体は真面目にやりつつ、狙った女をさりげなく手助け、ボランティアが終わったら“今度ご飯でも”みたいな口実を作ってLINE交換。作業の終了時間によっては、そのまま一緒にご飯に行くのもあり。
後はよっぽどLINEのやりとりや会話で印象を悪くしない限り、2,3回食事やデートでもすれば付き合える。
ただ相手が既婚者や彼氏持ちの場合もあるので、その時は身を引いた方が無難。次のボランティアの機会に改めてナンパに臨むのがいい。
俺の場合は自分が嗜虐趣味のあるS男だというのは付き合うまで完全に隠しておいて、優しい男に徹する。付き合ってセックスする関係になってから徐々にSな自分を出していき、同時に相手のMな部分を引き出すようにしている。これで相手から愛想を尽かされたりした事はないので、一番自分に合っている方法じゃないかなと思う』
『生まれて初めて付き合った女性と知り合った場所が大学のゼミの一環で参加する事になったボランティアでした。
初めての彼女とは付き合って半年くらいで別れてしまったのですが、それに味を占めた僕はその後も積極的にボランティアに参加して彼女を探すようになりました。
初めてボランティアに参加してから今で10年くらい経ちますが、その間遊びで付き合った子も含めて20人くらいの女の子と付き合えたという感じです。
ボランティアって基本共同作業なので気持ちが一つになりやすいし、終わった後の達成感が男女の仲を深めやすいのかもしれませんね。
で、ボランティアに参加する女の子って男性慣れしてなくて素直な子が多い印象で、SMに興味がなくてもMになりやすいのかなって感じました。
実は僕、漫画の影響で童貞の頃から女の子をノーパンノーブラにさせてデートしたり、パイパンにさせたり、アナルセックスさせるのに興味があったんです。だから初めて付き合った彼女にもノーパンノーブラデートやパイパン、アナルセックスをお願いしたのですが、嫌だ、恥ずかしいと言いながらもなんだかんだで受け入れてくれましたし、その後付き合った女の子も完全拒否で即別れたのは2人だけだったので、ボランティアにやってくる女の子のM率はかなり高いと思います。
ただ僕は、その後の女の子に対するフォローがあんまり上手じゃなくて比較的短期間で結局別れちゃうんですけどね。フォローが上手な人は奴隷として飼えたりするのかな。そういうのもちょっと羨ましくはありますが、僕はボランティアを通じてMな女の子と出会えるだけでもまあ満足です』
M女との出会いの場として挙げられた意外な場所がボランティアです。
S男性の意見にもあったように、ボランティア精神が旺盛な女性はMの気質を持っている人が多いのかもしれませんね。
ボランティアをしている男性は真面目そうで安心できるという印象を植え付けられるメリットもあるので、一度良い形で接点が持てるとそのまま深い関係へ進展させやすいのがボランティア活動を通じての出会いの特徴と言えるかもしれません。
ただし出会い目的なのがあからさまになってしまうと敬遠される原因にもなるので、Sの本性は付き合うまで隠しておいた方がいいと言えるでしょう。
SMイベント
『M女性と出会いたくて興味本位もありSMバー主催のイベントに参加しました。勝手なイメージでM女性は半数くらいいるのかなと思っていましたが、実際は7割は男性で3割が女性。しかも3割の女性の中にはS女性も含まれていました。
さらにM女性のほとんどは同伴者がいて、シンプルに一人で参加しているM女性は僅か数人です。
S男性とM女性の出会いをうたっているわけではないので、よくよく考えれば当然の事だったのかもしれません。
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もちろんその貴重な数人のM女性の周りには男性が群がっており、大した知識も経験も乏しい僕が割り入れる空気ではなく、壁の花どころか壁のシミになって会場の雰囲気にただただ圧倒されながら飲んでいるだけ、という状況になりました。
場違いだったかな…と後悔しかけていると、一人の女性に声をかけられました。美しいボンデージ姿の女性でした。ただ、ボンデージといっても女王様が着るタイプのもので、彼女はS女性でした。
S女性“初めてですか?”
僕“はい”
S女性“M男性?”
僕“いや、どっちかというとSです”
S女性“そう…”
こんな会話をするだけでもドキドキだった僕はきっと本当に場違いだったのでしょう。でも、そのS女性は僕をしばらく見定めるように眺めた後、誰かを呼びました。
そしてそこへやってきたのは20代前半くらいの可愛らしい女性でした。首輪をつけておりM女性である事が窺えます。
S女性(どう?)
M女性(うーん…)
みたいな二人の会話が聞こえてきます。どうやら僕は値踏みされているようでした。
話がまとまったようで、再びS女性に話しかけられます。
S女性“あの、彼女のパートナーになってやってくれません?”
僕“へっっぇ!?”
まさかこんな形で誘いを受けるとは思っていなかった僕は思わず変な声が漏れてしまいました。二人で話をしている時、どう見てもM女性の方は難色を示すような顔をしていただけに、こんな展開になる事も信じられません。
言葉にはしなかったけれど、本当に僕でいいんですか?という気持ちでいっぱいでした。もちろん僕は即答でOKしました。
S女性“経験は?”
僕“な、ないです…”
S女性“やっぱり。でも私の言う通りにしてくれればいいので”
こんな会話をしながらボンデージの上からコートを羽織って身支度をしたS女性に店を出ようと促されます。言われるがまま店を後にして、近くのラブホへ案内されました。
部屋に入ると僕はS女性の言われるがまま、下半身裸になり、M女性にチンポをご奉仕されます。シャワーも浴びてないチンポは臭いのか顔をしかめながら奉仕をするM女性。S女性はそんなM女性の頭を掴んでイラマチオさせるようにと僕に言いつけます。
S女性“好きでもないブ男のチンコを奉仕させられるってどんな気分?”
M女性“ぃぅゃぅっ…”
M女性はチンポを咥えながら声にならない声を上げて首を振ります。
S女性“嫌なの?でもその割にはコッチはもうヌレヌレよ”
S女性はM女性のアソコを触りながら言葉責めすると、僕には“イラマチオはもういい”と言いました。
S女性“今度はヌレヌレのコッチで奉仕しなさい。ちゃんと挨拶してからするのよ”
M女性“…私の卑しい濡れマンコでオチンポをご奉仕させてください…”
M女性は足を開き、指で肉ビラを開いた状態で僕を見て言いました。僕がS女性の方へ視線をやると、小さく頷きます。
僕はM女性のマンコを夢中で犯しました。
でも僕は気付きました。僕はM女性に気に入られて選ばれたわけではないという事を。僕のようなブスメンに犯される屈辱を味わう事で被虐欲を満たす事が目的なのだと。
それでもM女性とSMプレイが出来たのは役得でした。そして、S女性の言いなりになっている自分はもしかしたらSよりもMの素質があるのかもと自覚してしまった次第であります。
ちょっと特殊なM女性との出会いでしたが、SMイベントだからこそあり得た出会いなのかなとも思っています』
『確実にM女と出会うなら断然SMイベントで出会うべきだと思う。
といってもそういうイベントはM女と出会いたい男が山ほどいて競争率も高いだけにそう上手くはいかない。
実際、自分も何度か無計画でM女を落とそうとチャレンジしたが惨敗だった。
この手のイベントに慣れているM女は有名らしい縄師や調教師と会話が弾んでいるし、慣れていない女は若くてカッコイイ男とだけ楽しげに話しているか、男達のギラつくような圧力に辟易するのか、すぐに消えてしまう。
つまり、こういったSMイベントにおいて正攻法でM女を口説き落とせるのはよっぽどの容姿かこの世界での有名人くらいなのだと悟った。
生憎俺は容姿も恵まれていなければ、SMだって倶楽部でちょっと囓っている程度。M女にとって魅力的な要素は何もなかった。
けれど、SMイベントにはカップルで来る人も多く、カップル同士で話が盛り上がっている様子も目立つ。それを見て閃いた。
俺には元風俗嬢の女友達がいる。セフレでも何でもない純粋な女友達だが元風俗嬢だった事もあり、彼女には自分のSM性癖なんかも普通に話していた。
俺はSMイベントでM女を落とすべく、女友達に協力してもらう事にした。彼女には多少の見返りを握らせて、一緒にイベントに参加してもらう。
狙うのは、慣れないイベントにやってきたけれど群がってくる男達に辟易して帰ろうとするM女だ。
男達に話しかけられて迷惑そうにしているM女を見つけたら、女友達に声をかけてもらう。M女は女性だと安心して心を開いてくれるので、同伴者の俺は独占的にM女と話ができた。
中にはむやみに触られていたりするM女もいるので、同情してやるだけでいい男認定される。
作戦は大成功だった。
きりのいいところで3人で会場を出て、女友達は予定があるからと先に抜けてもらう。この時点でM女も帰るという場合もあるけれど、その時は無理強いせず連絡先だけ交換して解散、後日に繋げる。
もう少し一緒に話をとなればラッキー。居酒屋なんかで話をしてさらに安心感を与えておけば確実に落とせる。
単独でイベントに参加した時は相手にもされなかったのに、女友達を同伴させるだけでM女を落とせる確率が8割に。SMイベントにおいて同性の安心感は半端ないんだなと思った』
リアルな出会いの場で確実にM女性と出会える数少ない場所がSMイベント。
基本的にSかMしかいないので、他の出会いの場のように回りくどい確認をしなくても単刀直入に性癖を聞いてアプローチ出来るのがメリット。
また、本格的なSMプレイを楽しめる真性M女と出会うのにも最適です。
ただし、その分競争率が高いのが難点。M女性に魅力を感じて貰える武器を身に着けるか、S男性の意見にもあったように、理解ある女友達に協力してもらう事で、出会いの成功率は上がりそうですね!
リアルな出会いの場でもM女と出会うチャンスはたくさんある!
リアルな出会いの場でM女と出会う方法について紹介させていただきました。
リアルな出会いの場だとなかなかM女と出会いにくいのではと思われがちですが、意外と身近にもありそうだというのが伝わったのではないでしょうか。
今回紹介した中で気になる出会いの場があれば是非、足を運んだり参加してみてくださいね!