自分の奴隷のしるし方『パイパンは今や特別な奴隷の印じゃない』

「奴隷の証」といったら皆さんはどんな印を思い浮かべますか?
アナル拡張?乳首や性器にピアス?パイパン?何かしら体をいじってるという印のつけ方をするでしょう。
しかし、近年ではある奴隷の印が出来なくなってきています。
それは何なのかというと…。
「パイパン」にすること。
日本人にはまだ馴染みは薄いですが20代の若い女性を中心に全身脱毛の一環でVIO処理をする人が増えています。
VIOとはビキニライの「V」、陰部両側の「I」、肛門周辺の「O」のことを言います。
またアダルトの世界ではアンダーヘアを剃ってツルツルになっている状態のことを「パイパン」と言うことが多いですが、一般女性たちの間では「無毛」または「ハイジニーナ」と呼んでいます。
パイパンはもう特別じゃない
そうです。奴隷に成り下がる前から既にツルツルのパイパン女性がいるのです。
いくらパイパンはまだ少数だといっても、一番簡単にできる剃毛ができないのです。
毛が残っているならM字陰毛にしたり、剃って性器をあらわにしたり辱めることもできました。
剃ることに抵抗があったので、それを見られたくないと他のご主人様に浮気できなかったり、調教経験があるんだと一目でわかるなどやりやすかったのですが、それが出来なくなりつつあります。
特に外国人女性はパイパンであることが一般的なことが多く陰毛好きはガッカリすることもあります。
またエステティシャンや美容に詳しく美意識が高い女性程パイパンであることが多いのも事実。
エステティシャンなら社員割りで安く処理できることと、実際に施術してみて痛みや状態などを確認するために剃ります。
美意識の高い女性は1本のムダ毛があるだけでもストレスを感じます。
整形やエステは欠かさないという人はパイパンもしくは少し残すだけの処理をしていることが多いのです。
パイパンに変わる印は
パイパンが無理だとなると肉体改造系の印の打ち方になります。しかし全ての女性が肉体改造で乳首や性器に穴を空けられるわけではありません。
となれば自分の奴隷にはどんな印が付けられるのだろうか?と考えたとき。
体の負担が少ないアナル拡張が一番難易度が低いのでは?というところに着地しました。
その他にも肥大化やタトゥを入れるなどがありますが、こちらも結構ハードな肉体改造。
いきなり後戻りできないぐらいの印はやめておくのが無難です。
それは、アナル拡張も同様でガバガバに広がり切ってしまうほど拡張はせず、穴が戻ろうとする力が働く適度の拡張がいい。
また調教の一貫としてAFを目指して拡張するSMパートナーもいるので印にするのは丁度いいのです。
肉体改造派には性器ピアス
中にはどっぷりSMの世界にハマっていてアナルも調教済みの女性もいるでしょう。そういった女性には肉体改造系がおすすめです。
一番多いのはやっぱり乳首や性器ピアスですが、それぞれにデメリットがあるので考えて行動しましょう。
乳首ピアスは遊べるプレイが増えるが舐める・揉むには若干邪魔になるのでおっぱい大好きS男は考えた方が良さそうです。
性器ピアスは、開けた後の痛みの強さや穴が定着するまで外せない、入浴やトイレ、セックス時に痛いなどもありますが、難易度が高いだけあって性器ピアスは奴隷の証としては最高でしょう。
乳首や性器以外の場所のピアスで、ヘソや眉毛、鼻、舌などはファッションとしてのイメージが多いのであまり奴隷の印感がありませんが、アナルNGのM女の場合はこちらでもいいかもしれません。
おわりに
奴隷の証は大事だと思っています。自分とM女の主従関係の証。
それがあることでM女は調教を受けていない時でもご主人様を感じて濡れるのです。
パイパンにすることが一番人気でしたが、既に処理済みの女性にはアナルプラグやコードレスのバイブをマンコにINするなど常にその状態を維持し続けることを意識づけさせるといいでしょう。
肉体改造希望のM女にはがっつり体に刻む印を付けてあげるのがM女の悦びになります。
自分専用のSMパートナーを見つける
自分の所有物として印をつけれるなんて、とても楽しそうじゃありませんか?
奴隷契約書を作成して印(マン拓)を押すことを決まりにしているS男性もいます。
「どうしても、こうしないといけない」というのはありませんが、何かしら印をつけて優越感を持ちたいものです。
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