[性奴隷実話]究極のマゾM女が求めるハードコアプレイ8選
最近でこそちょっとした飲み会や合コンの場で「私はS」「私はM」なんて話を気軽に聞きますが、世の中にはそんなライトSM話では語り切れないハードコアなSM愛好家がたくさんいます。
生まれ持ってのものか、トラウマがそうさせるのか、理由は人それぞれです。
そこで、ここではMを自任して調教されている性奴隷女性への複数のアンケートを元に、真正M女の生態をプレイ別に少しだけご紹介したいと思います。
心をえぐる言葉責め
「コンプレックスやトラウマ、容姿などピンポイントで傷ついた経験のある言葉を選んでなじられるプレイをしている。」(30代・会社員)
「胸だけ露出させ縄で縛り上げ、小学校高学年の頃に言われた”ブタおっぱい”というフレーズを中心に胸部について大声でなじられ続けると、大泣きしながらもアソコはグッチョグチョに濡れちゃう変態とは私(苦笑)」(20代・専門職)
自分のトラウマをえぐり返し精神的に抑圧されることがエクスタシーに繋がるタイプのようです。こういったとっかかりをベースに緊縛や、乳首ピアスやクリトリス拡大などの性器改造に発展するケースは珍しくないようです。
そしてここで働く心理的要素は、自分に絶望し “なんてダメな私なんだ” と落ち込んでいるさなかに、身体も責められるといつも以上に強い刺激に感じて身体が敏感に反応してしまう。
“ダメな私が犯されている悲劇のヒロイン状態” に酔い痴れる、そんな要因も変態M女は好んでいるようです。
ディープ・スロート
「フェラチオをする=イラマチオ状態までいかないとやった気がしない。半窒息状態からのセックスで気持ちよさが倍増する。」(20代・学生)
「無理矢理侵されている感にただただ興奮する。実際にやることはもちろん、動画を見てるだけでも妄想してアソコぐっちょり。」(40代・主婦)
一見DV的な暴力行為に見えるプレイも、酸欠状態に浮遊感を覚えることや、男性側としてものどの奥からやや胃液交じりのベタベタした唾液が多く出ることで気持ちよさが増すことなど、意外と理にかなっているプレイなのです。
テクニシャンにもなると喉笛部分で亀頭を縛り付けるなんて荒業をもつM女もいるようです。
拘束
「目隠し用のアイマスクと手足拘束具、ギャグボールから入ったSMプレイ。どっぷりハマってしまって緊縛を覚えました。調教部屋でがちがちに縛られて私の体を好き勝手されるのに興奮します。」(30代・主婦)
「最近は檻の中に居ます。カメラを設置して監視・監禁されたり。手足を縛って下半身をぐちゃぐちゃに犯されたり。身動き取れない状態で犯されるのが好き。拘束プラス蝋燭、鞭、電流責め、道具責めといったように組み合わせて調教されたいです」(30代・会社員)
身動きが取れないと五感が敏感になり身体的にも精神的にも追い込まれ、そこから新たなエクスタシーが生まれることもあるようです。
M女は五感で感じる刺激や脳内妄想でどんどんマゾ化が進んでいくので、調教の際にはぜひ取り入れていきたいですね。
耐久セックス&SMプレイ
「一晩で平均5~6回くらいが通常。おま〇こに負担がかかりすぎないようにアナルも併用しています。いずれにしても次の日股が痛くてうまく歩けないけどね(笑)」(20代・医療関係)
「普通のセックスなんて当の昔につまらなく感じています。バックで犯されながら尻叩き、縛られ身動きが出来ない状態で犯される、水責めセックスなど、常に新しい刺激と快楽を求めています」(20代・接客業)
こういった風に体力的・身体的に自分を限界まで追い込むことを喜びとするM女性も多いです。ある意味アスリートです。プレイの翌日は完全オフにしたり、こまめな水分補給やローション使用などで体調を崩さないようにプレイを行っているようです。
快楽と刺激とスリルを好む傾向にあるので性奴隷M女として生まれてきたようなものですね。
スパンキング
「主にお尻を中心に、軽いムチ打ちからバックで入れられるときも常にお尻を叩いてもらっているプレイが終わるとミミズ腫れができるくらいなので毎度アイシングが欠かせない、けど、好き!」(30代・会社員)
「叩かれるって恐怖じゃない?その恐怖が快楽と合わさってどうとも言えない気持ちよさになるの。あまり理解されないけど、好きなご主人様限定で叩かれる、鞭打ちされるとゾクゾクがとまりません」(40代・自営業)
痛み=快感が直結しているM女性は多くいます。痛いのに気持ちいい、感覚的にマヒしている状態、スリルを求める状態と似ています。
それを克服した時の達成感も、またM女が性奴隷M女へとさらなる進化を遂げる瞬間でもあります。
しかし、当然痛みに対して何かしらの反応が出るので、NGラインとその合図だけは先に決めておくことが肝心です。
乳首責め
「昔付き合った男性が異常なおっぱい星人で、その延長で乳首開発されました。乳首だけでイケるって嬉しそうだったけど、さすがにピアス射れようの時は身震いしました。」(20代・フリーター)
「女性にとってマンコと乳首が一番感じるところです。そこを開発するということは普通では味わえない快楽を体験できるということ。簡単な洗濯ばさみの刺激から入り、今では錘をたらす、糸を付けて引っ張る、乳首拡張期を使う、針、ピアス思いつくものを一通り経験しました」(30代・会社員)
どれもそうですがいきなりの激しい刺激は厳しいものです。段階を置いて徐々に刺激になれるうちに治療に使うくらいの極細針をプレイに常用するM女もいるみたいです。
開発次第ですが男性でも乳首だけでエクスタシーに達する人もいるのでパートナーとお互いで開発しあうのも良いかもしれません。
首絞め
「挿入時に限りますが、失神寸前の感覚とイク感覚が同時に訪れると本当にたまらない。やみつきってこのことを言うんだと感じた瞬間でした。」(20代・学生)
「ペットプレイから始まったのですが、首輪の締め付け感から首絞めへ発展。AVみたいな感じにはなりませんが息苦しいなか、身体は気持ちよさに浸っている狭間が異常に気持ちいいです」(30代・専門職)
比較的普通のセックスだけ行っている男女にも首締めは人気が高いと聞いたことがあります。「ディープ・スロート」の項でも触れましたが窒息状態とエクスタシーの感覚は近しいものがあるようです。
ただそれこそ命に係わる場合もあるので、行うときは慎重さが重要です。締めすぎ注意!!
レイププレイ
「彼氏に強姦魔役を演じてもらい、服をはぎとったり、ビンタをされたり、かなりリアルに強姦されてイキまくっています。」(20代・フリーター)
「わざわざ人里離れた山奥までいってやります。複数で代わる代わる犯され、かわいそうな私に興奮しています。笑」(30代・自営業)
過去に痴漢や強姦未遂にあった女性にはセックスの際このような要素がないと興奮できない人もいるようです。いずれにせよ身体的な面と、外でやれば警察に捕まる危険があるので素人が手を出せるレベルではないですね。
ホテルなどで複数集まるのが複数プレイの一般的ですが、女性の合意が合ってもあとから「無理矢理犯された」なんて話もあるので、完全に性奴隷化したM女に絞って行うのが無難ですね。
最後に
世の中様々なジャンルにおいてM女はとても楽しそうにプレイを楽しんでいます。
一方過ぎたるは及ばざるがごとしという言葉通り、望んでないプレイやハードさは時にお互いの心身を傷つける場合があります。
特にSMのようなセンシティブさが高い行為については、一方的な感情だけを優先させることなく、色々なリスクに純分配慮した信頼関係をベースに楽しいプレイを心がけていただきたいものですね。