自分の奴隷が欲しい人必見!奴隷にしやすい女性の特徴、支配する為のテクニックを大公開!
自分のだけの奴隷が欲しいけど、なかなか良い女性が見つからずやり場のない気持ちになった事があったりしませんか?
もしかしたら、あなたは選んでいる女性を間違えているのかもしれません。
女性の中でも奴隷にしやすい人とそうではない人が存在します。
奴隷に向いていない人を自分の力でひれ伏させるのも面白いかもしれませんが、奴隷にしやすい人に狙いを定めていったほうが効率はいいですよね。
そこで、今回は奴隷にしやすい人に関しての特徴、支配するためのテクニックを詳しくご説明したいと思います。
奴隷にしやすい人の特徴5選
(1)貢ぎ癖がある
貢ぎ癖があるという事はその相手に対して尽くしたいという思いがあるからです。
一方、奴隷もご主人様の為なら何でも従います、といった絶対服従の思いがある人が多かったり、尽くす事に喜びを感じる人もいます。
どちらも感情的には似ている為、奴隷にしやすいと思われます。
(2)寂しがり屋
寂しがり屋の人は一人を嫌い、必要としてくれる人を求めます。
そういう人は優しい言葉をかけるだけで、案外コロっといけちゃうもんです。
また、依存性が強かったり束縛が激しい傾向にある所も奴隷にしやすいといえるでしょう。
(3)携帯の画面がわれている
携帯の画面は普通であれば割れてしまったらすぐに直すもの。
しかし、それを直さずに平気でいられる人は基本的に生活全般もだらしない傾向にあります。
お股もユルユルとも言われています。
その為、ハードルが低く狙いやすい人が多いです。
【画面の乱れはお股の乱れ」と某芸能人も言っていました。
(4)命令口調を嫌がらない
ちょっときつく言われても平気な顔をしていたり、逆に嬉しそうな顔をしていたり。
そういう人は上から目線で物を言われたり、高圧的な態度を取られてもむしろ大歓迎に思う人が多いです。
奴隷といえば、ご主人様の命令を聞いて従う生き物ですからまさにピッタリでしょう。
(5)気配り上手
相手の事をよく見ていたり、気配り上手な人は面倒見もいい人が多いです。
尽くす事に抵抗がないともいえるので、奴隷にしやすいでしょう。
支配する為のテクニック
上でお伝えした特徴がある人が、比較的奴隷にしやすいのではないかなと思われます。
しかし、そうはいってもすぐに自分の奴隷になってくれるとは限りません。
少しずつ相手の心の中に入っていき、支配してあなたの言いなりにしていきましょう。
その為のテクニックを簡単に教えたいと思います。
(1)初めにあえて無謀なお願いをしてみる(ドア・イン・ザ・フェイス)
恋愛にも使われる万能な心理学テクニックのドア・イン・ザ・フェイスは支配したい相手に対しても使えるテクニックとなってます。
ちなみにドア・イン・ザ・フェイスとは、初めにあえて大きな要求をして断らせ、その後に小さな要求をする事を言います。
例えば・・・
あなた「アナルセックスしない?」
女性「いきなりですか?そんなの無理です」
あなた「じゃあフェラは?」
女性「フェラくらいなら・・・」
とこういったように、初めにハードルが高い事をお願いする事で、次にお願いした事が何故かハードルが低く感じられ受け入れられやすいんです。
また、二度も断ったら申し訳ないという罪悪感から例で言うならば、フェラならいいかと返してしまう女性が多かったりします。
(2)相手のしぐさや行動を真似る(ミラーリング)
こちらもまた心理学になりますが、好かれたい人に対して行うテクニックです。
ちなみにミラーリングとは、自分と似た相手を好きになる人間の習性を利用した心理学の一つで、もう少し簡単に説明すると相手の言動やしぐさを真似る行為の事。
真似る事で親近感を湧かせ、自分の事を気になる存在になるように誘導していく事が出来ます。
ただし、やりすぎは相手に気づかれてしまい、気持ち悪がられたり機嫌を損ねてしまう可能性もあるので注意が必要です。
(3)異性の連絡先は消させる
1、2に比べると少し難易度が高いかもしれませんが関係性が少し進んだあたりで、試すのが最も効果が高いです。
異性の連絡先を消させる事で、相手の交友関係を狭める事が出来ます。
そうする事で、意識が必然的にあなたに向くようになり支配下に置きやすくなります。
まとめ
まずはその女性がどんな人なのかを知る事によって、奴隷に出来るかどうか判断する必要があると思います。
しかし、奴隷にしやすい特徴のある人でも、決して必ず奴隷になってくれるとは限りません。
上手くテクニックを使って、信頼関係を築き、さらに主従関係を築いていく事がキモとなるでしょう。
この記事が参考になれば幸いです。