この度、レイプされた実体験を持つm女を飼いはじめました【m女出会い攻略】
m女との出会い
1年前に長年可愛がってきたパートナーと別れ、性欲とSMがしたいという願望を抑えきれずにいた僕は久々にM女との出会いに成功しました。
そもそも僕が好むプレイとしては、拘束、目隠し、罵倒、言葉責め、露出、中出しです。
特に嫌がる素振りや、悶絶してしまうような光景をみるとたまらなく興奮する性癖の持ち主でもあります。
そんな僕がどうやって己の欲望を満たせるSMパートナーをみつけられたかというと、結局は変態ばかりがいるマッチングサイトしかないわけです。
今回m女とマッチングしたサイトがこちら
カノジョが経験したレイプ体験談
メールのやり取りであまり過去の話をしたがらない彼女だったので違和感は感じていました。
実際に会ったときに感じた印象は表情が暗くて、人見知りしてそうっていうこと。
そんなことはさておき、僕は早く調教プレイをしてみたいと思っていたのでラブホテルへと連れていきました。
とはいえ、まだ信頼関係が築けていない2人です。
SMではある程度の信頼が必要です。
特に私のようにひときわ変わったプレイをする場合には特に!
そこでまずは彼女自身の話を聞いてみることにしたんです。
すると衝撃的な言葉を彼女は発したのです。
「私、レイプされたことがあるんです」
そもそもなぜレイプされたのか?きっかけは?
性犯罪の被害に遭うケースには多くの異なる状況や背景がありますが、こうした事件が発生する要因は、本来ならば被害者側の行動や状況だけで説明できるものではありません。
むしろ、加害者が自らの意思で犯罪行為を行うことに起因します。
性犯罪のリスクを下げるためには、社会全体が理解を深め、環境や人間関係の中での安全を強化することが重要です。
しかし、本人は今になって自分がなぜあの時レイプされてしまったのかがわかるようになったといいます。
信頼関係の悪用
加害者が、知人や友人、職場の同僚、家族の友人など、被害者に信頼されている立場であることを悪用するケースがあります。
彼女の場合もそうでした。
彼女は友人を介して知り合った男性と2人で会って食事してみようということになったそうです。
この時、彼女はすっかり相手を信頼しているため、警戒を緩めていたそうです。
酒という誘惑で理性を奪われる
食事だけでは終わらず、お酒も一緒に飲んでいたそうです。
しかし、普段ならあまり酔わないはずなのにこの日ばかりはビール3杯目のときには眠気と立ち眩みがひどくなっていたといいます。
「大丈夫?いったんお店でて休んだほうがいいかもね」
このセリフだけははっきりと覚えているそうです。
どこで休むのかを考えるほどの余裕がなかった彼女は加害者に誘導されるがまま人気のない駐車場へと向かっていったのです。
公共の場や人通りの少ない場所での待ち伏せ
当然、このとき彼女は車で家まで送ってくれるのだろうと安心しきっていたそうです。
しかし、そんな期待は叶うことはありませんでした。
なんと駐車場には数人の男性がいたらしく、ワゴン車に強引に押し込まれたそうです。
そして車が発車するやいなや、ひとりが彼女のスカートの中に手をいれ強制的に愛撫をしたとのこと。
「抵抗はしなかったの?」
「抵抗なんてできなかったです。もし抵抗したらもっとひどいことされるかもしれないし」
彼女はおとなしく彼らの望むままに体を差し出したそうです。
レイプ体験から目覚めてしまったM性
しかしこの体験をきっかけに彼女はある変化に気付いたそうです。
「3年くらいはずっと男性にたいして恐怖心がありました。エレベーターで2人きりになったりするだけで過呼吸になったほどなので」
「それもそうだろうな」
「月日が経つと私は変わっていきました。あのときのことを思い出して体が熱くなることが増えてきたんです」
「ひょっと今も思い出して興奮してる?」
「恥ずかしいですけど、レイプされたときのことを話しながら濡れています」
彼女の様子は明らかにおかしく、目つきも最初の頃と随分と変わっていました。
その後、彼女と普通のセックスをしたのだが、二回戦目では彼女のリクエストで強引にするシチュエーションでプレイをしました。
僕はレイプ体験によって性癖がゆがんで彼女と今後、主従関係を持っていくことになり、パートナーがみつかって嬉しい反面、今の自分で彼女の欲求を満たすことができるのか不安だったりもします。