2分で読める!セフレをご奉仕m女に調教するm女飼育ガイド
「セフレ」というとっても素敵なパートナーをさらに自分好みのご奉仕M女に調教しよう!
ご奉仕M女の調教法は「選択とご褒美SEX」に限ります。
女性の満足感を満たせばSEXも調教もうまくいく
まずセフレを探すぐらいのビッチ女なので最後はご褒美SEXでフィニッシュ。これが基本となります。その名の通り最後は必ずご褒美をあげます。
調教をしていくうえでご奉仕できるようにM女調教をし、よくできたご褒美としてSEX。
男性側は女を従える背徳感と性処理、女性側は必要とされてる心理的満足と肉体的満足、お互いにWin-Winの関係です。
付き合いとして長ければ長い程M女として立派にご奉仕してくれますがSMの世界では “長さ” よりも “深さ” が大切となってきます。
性欲を煽る手段として
女性の緊張をどれだけ取り払えるか、ムードを作れるかがとても重要です。
緊張ムードで調教に入らないように食事をして場を和ませお腹と心を満たしてから調教に取り掛かるのがその後の行動は取りやすいです。
なぜなら、女性はお腹が満たされると性欲が増す傾向があります。また、お酒が入れば緊張が緩み異性に対して積極的なアピールをしたくなります。
なので、会話が苦手、デートコースを決めるのが面倒といった男性でも、一緒にご飯を食べるだけでもいい雰囲気を作れるはずです。
sex前の食事でお腹と心を満たして性欲を高めましょう。
中には「安く済ませたい」「面倒くさい」「セフレなんだからとっととsexしたい」と考える男性もいますが、ただのセフレじゃなく、ご奉仕M女にしたいので、面倒だと感じることも調教中として相手の変化を楽しんでいきましょう。
調教をはじめる
行動の一つとしてハグは効果的です。特に後ろからのハグはかなりドキドキさせられて興奮も高まるのではないでしょうか。
後ろハグからのソフトSMが自然な流れでプレイに移れます。その勢いで目隠し・拘束・イラマチオや道具責めなど。
感じてきたら「お願いしてごらん」「どうしてほしいの?」など言葉責めを続けていくと勝手にメス犬化していきます。
進め方は二通り「心理型と肉体型」
心理型
根っからのM気質の女性は褒めて精神的に気持ちよくさせると勝手に奉仕してくれます。
裏では男性が操りますが表向き女性の思うままにさせる(ているように見せる)調教を。その為男性の心理的成熟も必要となってきます。
肉体型
M気質がない女性をご奉仕M女に躾けるには恐怖感を与えます。肉体的苦痛、精神的苦痛。それはおかしいと思うような事柄でも二人の間では当たり前となるように洗脳します。
○○しなければならない。○○でなければならない。と自分から型にはまり奉仕するように仕向けます。
相手の性格パターンに合わせた責め方
また相手の性格パターンに合わせた責め方をするとストレスなく調教ができます。
そのパターンとは、弄ると興奮する女性と気持ちが盛り下がる女性。Mには変わりありませんが性格の違いがあります。
重要なのは女性が感じている状態を多く作ること。興奮するタイプは羞恥プレイで。
弄られるのが苦手な女性には言葉数少なく強引に強姦プレイがgood。
セフレ女性に向いている調教
お互いの共通点がセフレなので割り切りが多いと思います。(セフレから始まる恋もありますが)その瞬間瞬間の快楽が最高でなければ次には繋がりません。複数も人気のあるプレイの一つです。
その他にも、スリルや刺激を求めていることが多いことから、野外調教なんかも向いています。
調教の幅が広がれば、楽しみが増えるのでご奉仕も喜んでしてくれるようになります。
好みがあるので全てのセフレ女性に当てはまるとは限りませんが、快楽や刺激を性的楽しさを求めている女性が好むプレイになります。
おわりに
だいたいの事柄が二通りに分かれます。分かれたその先の選択もまた二通り。その選択をしていくことで思い通りにできるご奉仕M女を作ることが出来ます。
ご褒美SEXは自分の好きなように、SM調教では相手をよく観察することがご奉仕M女のうまい作り方です。
またセフレだからと言って毎度会って必ずSEX、すぐSEXに入る必要はありません。相手が求めてきても焦らしたり、強引に襲ってみたりということもセフレをご奉仕M女として調教するには良い手段です。