箱入り娘の刻印:羞恥と身体改造の体験談

好奇心の罠
私は葵、22歳。
実家は代々続く名家で、箱入り娘として育てられた。
小柄な身体、肩まで伸びる黒髪、透き通るような白い肌。
父には「まるで人形のようだ」と言われ、厳格な家庭で自由を奪われながら育った。
門限は19時。
友達との遊びは制限され、恋愛なんて考えたこともなかった。
世間知らずな私は、テレビやネットで見た「夜の街」に漠然とした憧れを抱いていた。
知らない世界を見てみたい――ただそれだけの好奇心が、私を破滅へと導いた。
大学3年の夏、親の目を盗んで初めて夜の街に足を踏み入れた。
ネオンが眩しく、音楽が響き、知らない人々の笑い声が耳に届く。
怖いのに、胸が高鳴った。
そこで彼に出会った。
名前はアキト。
長身で、鋭い目つき、首筋にちらりと見える蛇のタトゥー。
耳には複数のピアスが光っていた。
彼は私の知らない世界そのもののような男だった。
「こんな時間に女一人で? 危ねえぞ、世間知らずか?」
彼の低く、からかうような声に心臓が跳ねた。
怖いのに、なぜか話してみたかった。
「私…あの、ただ、ちょっと見てみたくて…」
声が震えた。
バカみたいだと思ったけど、彼はニヤリと笑った。
「なら、俺が面白いもん見せてやるよ。ついてこい。」
世間知らずな私は、彼の言葉に吸い寄せられるように頷いた。
知らない世界への好奇心が、理性より勝っていた。
後で思えば、あの瞬間が私の人生を変えた瞬間だった。
羞恥の始まり
彼が連れ出した場所は薄暗く、タバコと甘い香水のような匂いが混ざっていた。
ソファに座らされ、彼の視線に晒される。
部屋には様々な器具が置いてあり、一瞬、ぞっとしたが、タトゥーやピアスを施す道具だと説明された。
どうやら、ここは彼のタトゥースタジオだということだった。
「お前、めっちゃ純粋そうだな。こんな場所、初めてだろ?」
顔が熱くなった。
恥ずかしくて俯いたけど、なぜか逃げ出せなかった。
「服、脱げよ。」
「え…!? や、嫌です…そんなの…!」
心臓がバクバクした。
冗談だと思った。
でも、彼の目は本気だった。
「そうか、じゃあ気を付けて帰れよ。ほら、ドアそこにあるぜ。」
彼がドアを指差す。
私は立ち上がろうとしたけど、足が動かなかった。
好奇心と恐怖が私を縛っていた。
「…動けねえなら、俺がやってやる。」
彼が近づき、私のワンピースの裾を乱暴に引き上げた。
「やめて! やめてください…!」
叫んだけど、彼の手は止まらない。
ワンピースが剥ぎ取られ、下着姿で震える私を彼は舐めるように見た。
「華奢だな。壊れそうな身体だ。」
彼の手が私の顎を掴み、無理やり顔を上げさせた。
羞恥で頭がクラクラした。
「お前、俺の言うこと聞くよな?」
「…や、嫌…わからない…!」
好奇心でここまで来たのに、私はただ震えるしかなかった。
快楽の始まり
彼は強引に私を抱き上げ、ベッドの上に投げた。
恐怖で身体が強張る。
でも、動けない。
アキトが私を見下ろし、舌なめずりした。
その鋭い視線に胸が高鳴る。
アキトの手が乱暴に下着を剥ぎ取り、私の胸を揉みしだいた。
「何カップ? Bぐらいか?」
「そ、そんなの…測ったこと…」
最後まで言う前に、唇を塞がれた。
キスなんてしたことない。
どうしたらいいかわからない。
押し返そうとしたけど力が入らない。
舌を絡められ、頭が真っ白になった。
「もっと口開けよ。キスしたことないんだろ? 教えてやるよ。」
唇を無理やり開かされ、アキトの舌が入ってくる。
舌と舌が触れ合い、金属のような感触…彼の舌にはピアスがあった。
アキトの手が私の胸を揉みしだき、先端を転がすように弄ぶ。
脚を広げさせられ、下着の上から秘部を撫でられた。
怖くて心臓がバクバクするけど、同時に甘い刺激に息が荒くなる。
やがて彼の手が下着の中に侵入し、誰も触れたことのない部分を直に弄られた。
「濡れてるぜ? 本当は期待してんだろ?」
「違…っ…! やめ…っ…!」
必死に声を出すけど、身体は抵抗できない。
彼の手がクリトリスに触れると、電流が走ったように身体が跳ねた。
そのまま激しく弄られ、自分の意思とは関係なく声が出てしまう。
「やっ…ぁあっ…! や…めて…!」
「いい反応するじゃん。ほら、もっと鳴けよ。」
彼の指が膣内に侵入してくる。
中を掻き回され、奥を押される感覚に頭が混乱する。
初めてなのに、こんなに乱暴にされてるのに、なぜか感じてしまう。
「痛いか?…処女か、中もキツいし。」
「っ…! …ぅあっ…!」
声を抑えることができない。
彼の指が動くたびに甘い刺激が走り、身体がビクビクと震える。
私は無意識にアキトの身体にしがみついた。
するとアキトはさらに強く中を攻め立ててくる。
「おいおい、しがみつくなよ。我慢できなくなるだろ。」
「やっ…あぁっ…! お願い…も…やめ…て…!」
「やめるわけねえだろ。もっと気持ちよくしてやるよ。」
彼が私のショーツを脱がす。
恥ずかしくて隠そうとするけど、脚を掴まれて開かれてしまった。
そして彼の固いものが押し付けられる。
「ちょっ…まっ…! むりむり無理…っ!」
「大丈夫だって。ゆっくり挿れてやるから。」
彼のものが少しずつ中に入ってくる。
痛みと圧迫感に涙が出た。
でもそれ以上にゾクゾクするような感覚がある。
「ほら全部入ったぜ。どうだ? 気持ちいいか?」
「痛っ…くは…ない…けど…変な…感じで…」
それを聞くと彼は腰を動かし始めた。
最初はゆっくりだったけど次第に速くなっていく。
彼が奥を突く度に声が出てしまう。
「やっ…! そこっ…だめぇっ…!」
「ここか? ここ突かれると気持ちいいのか?」
彼が同じところばかりを攻めてくる。
頭が真っ白になるほど気持ち良くて何も考えられない。
もう自分がどうなってるのかも分からないくらい快感に飲み込まれていた。
「そろそろイきそう…! 中に欲しいか? 外に出して欲しいか?」
「な…なか…は…ダメ…! 外に…っ!」
必死に訴えたので、彼もまずいと思ったのか外で果てた。
お腹の上に熱い液体が掛かる感触がした。
それからしばらくして彼が離れていったのが分かった。
終わったんだ…。
そう思うと一気に疲れが出てきた。
その日はいつの間にか寝てしまっていて、目覚めると彼は居らず、鍵はそのままでいいと書き置きがあった。
そして、彼の名刺に書かれたLINEのQRコード。
無視できずに、私はその名刺をカバンに入れた。
当然、父にはひどく叱られた。
けれども、このとき両親と大喧嘩をし、しばらく友人の家を渡り歩いた。
すっかり呆れた両親は、最初こそ連絡をしてきたが、だんだんと干渉しなくなっていった。
私もそれを望んだ。
あれから数週間。
私はあの日のことを忘れられなかった。
連絡先を追加だけはしていた。
彼に会いたい。
でも怖い。
どうすればいいかわからず悶々としていた。
身体改造の痛み
ある日突然、LINEに彼からのメッセージが届いた。
『今から会えるか?』
慌てて返事を打った。
「会いたいです。どこに行けばいいですか?」
すぐに返事が来た。
アキトはまた彼のタトゥースタジオに私を呼び出した。
薄暗い部屋にはインクと消毒液の匂いが充満し、壁には彼のデザインしたタトゥーの写真が貼られていた。
「葵、お前の身体に俺の印を刻む。いいだろ?」
「タトゥー…? ダメです…! そんなの、父に知られたら…!」
「父親? 俺とお前のことに関係ねえだろ。お前が選んだんだ、俺についてくるって。」
彼の言葉に、確かに自分でここに来たのだと思い知らされた。
好奇心が私をここまで連れてきた。
でも、こんなことになるなんて思わなかった。
「や…やっぱり…! 私、帰ります…!」
「帰る? この前もそう言いながら、期待でいっぱいだったじゃねえか。」
彼の手が私の肩を押さえつけ、施術台に無理やり座らされた。
「やめて…お願い…!」
涙が溢れたけど、彼は冷たく笑った。
「だめだ。俺の作品になるんだよ。」
針が下腹部に刺さる。
鋭い痛みに叫び声が漏れた。
「痛い! やめて! やめて…!」
「静かにしろ。動くと失敗するぞ。」
完成したのは、「A」を絡めた黒い薔薇とヘビのタトゥー。
白い肌に不気味に映えた。
私は震えながら鏡を見た。
自分の身体が自分のものじゃないみたいだった。
「いいね。次はお前の大事なところにピアスを施そうか。」
「え…!? そんなの…絶対嫌! 恥ずかしい…痛いのも嫌…!」
「恥ずかしい? お前、こんな状況で濡れてるぜ。」
彼の指が私の下着を強引に引き下ろし、冷たい金属が敏感な部分に触れた。
羞恥と恐怖で頭が真っ白になる。
「動くなよ。失敗したら二度と人に見せれなくなるぞ。」
ピアスの針が通る瞬間、焼けるような痛みに叫んだ。
「いや! 痛い…! うそ! あああ…!」
なのに、アキトの満足げな笑顔を見ると、なぜか抵抗する力が抜けていくのを感じた。
堕ちる過程
タトゥーとピアスを施された私の身体は、まるで彼の所有物になった。
毎夜、彼のスタジオに呼び出され、命令に従った。
最初は嫌がり、泣きながら抵抗していた。
「葵、もっと声出せよ。淫乱なお嬢様って…、最高だな。」
「や…恥ずかしい…やめて…こんなの、私じゃない…!」
でも、彼の言葉と行為は私の理性を少しずつ溶かした。
羞恥は快感に変わり、痛みさえもどこか心地よかった。
「ほら、鏡で見ろよ。お前、俺の作品だ。」
「いやっ…」
彼は私の腕を引いて鏡の前に立たせ、そのまま後ろから私を犯してきた。
「あっ…いやぁ…ああっ…!」
「ホントは気に入ってるんだろ? 誰かに見られたいとか思ってるんじゃねぇのか?」
「そんなこと思ってない…! そんな酷いこと…」
「変態だよな。素直になれよ、葵。」
耳元でそう囁かれると、彼のことが堪らなく愛おしく思えた。
鏡には、タトゥーとピアスで飾られ、顔をぐしゃぐしゃにしながら快感に悶える私が映っていた。
箱入り娘だった自分はどこにもいなかった。
「や…こんなの…私、こんな女じゃない…!」
「違う? なら、なんでここにいる? お前が選んだんだろ。」
その言葉が胸に刺さった。
確かに、私は好奇心からここに来た。
帰れたはずなのに、帰らなかったのは私。
ある夜、アキトは私を再びスタジオに呼び出す。
「今日は特別なショーだ。俺の仲間が来る。お前、いい子でいられるよな?」
「え…? 仲間…? 嫌…! そんなの、絶対嫌…!」
「嫌でもやるんだよ。俺の奴隷だろ?」
彼の仲間が現れ、私の身体を品定めするように見た。
羞恥と恐怖で震えたけど、アキトの手が私の肩を押さえつけた。
「ほら、葵。見せてやれよ。俺の最高の作品を。」
私は泣きながら従った。
抵抗する力は、もうほとんど残っていなかった。
ただ、アキトの欲望を満たすためだけの存在に成り下がっていた。
「そうだ。お前は俺の所有物だ。誰にも渡しはしない。」
そう言って、彼は私を犯した。
その仲間たちの前で、何度も、何度も。
恥ずかしい。
それでも、快感が今まで以上に私を襲った。
「あ…あ…」
私はもう、何も考えられなくなっていた。
完全な奴隷
数ヶ月後、私は自分を完全に失っていた。
アキトのスタジオで、彼の命令に従うことが私の日常になった。
「葵、お前は俺のものだ。」
「はい…アキトさんの…もの…です…」
鏡に映る自分は、タトゥーとピアスで飾られた身体。
かつての箱入り娘の面影はなかった。
羞恥も、痛みも、すべてが快感に変わっていた。
「俺の奴隷として生きろ。わかるな?」
「はい…私は…アキトさんの…奴隷です…」
その言葉を口にするたび、心が奇妙に満たされた。
好奇心から始まった冒険は、私を完全に変えた。
お嬢様の葵は消え、アキトの所有物として生きる私がそこにいた。
もう戻れない。
私の身体も心も、彼のものだった。
M女と身体改造を楽しみたい
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