放尿・ぶっかけなど汁まみれになりたい変態女
いつでも好きな時にぶっかけられる変態M女が欲しい。
変態S男なら、一度は考えたことがあるだろう。
だが、M女にも都合があるから、そう簡単にはいかない。
自分が大金持ちでM女の面倒も見られるというのなら、問題ないだろうが、そんなこともないから夢のまま終わるだろう。
ただ、お互いに都合を合わせてならできる。
その前にそのようなぶっかけ好きのM女とどこで知り合うというのか。
それはSMコミュニティだ。
好みの嗜好で検索したり、されたりできるから、圧倒的に知り合える確率が高い。
SMバーやSMクラブなどもあるが、その時に会える人数は限りがある。
SMコミュニティならずっと見ていなくても、好きな時に検索できる。
時間の効率的にも良い。
汁まみれといっても、放尿やザーメン、唾などいろいろある。
放尿はOKだが、ザーメンはNGというM女もいるだろう。
人によって細かな嗜好を記載できるところもSMコミュニティのいいところだ。
口頭だと言い忘れたり間違えたりすることもある。
他に同じ嗜好の人がいたとしても、見比べて自分の好みに近い方を選ぶこともできる。
いろいろと便利になったが、それでもまだまだ人と人との出会いは難しいと痛感する。
いろんな人と知り合えるようになった分、審査が厳しくなった気もする。
それでも今まで出会えなかったような人同士が知り合えるようになったことの方が大きいだろう。
特に変態嗜好だと、普通のコミュニティだと言いづらくて、同じ性癖の人が身近にいたとしても知らないままで終わってしまうことも多い。
なので、最初からSMという変態嗜好しかいないと分かっているコミュニティでは自分の性癖をカミングアウトしなくともカミングアウトした状態である。
同じ趣味性癖の人ばかりだと安心して、SMの話をしたり、パートナー探しもできる。
いいところしかない。
と思うが、実際にはデメリットもある。
といっても、犯罪に巻き込まれる可能性があるという、特にSMコミュニティに限った話ではないようなことだ。
そんなのどこの世界でもどこでもあるデメリットだ。
だから、実質デメリットは無いと言える。
だから、自分の性癖に合うM女を探すなら変態ばかりのSMコミュニティがいい。