性的興奮が爆発するウォータースポーツ
ウォータースポーツとは
尿に関するプレイが好きな人は知っているかもしれませんが、おしっこプレイを指す言葉です。具体的には、飲尿、放尿観察、放尿されたりするなどです。
一般的には水泳や水球などの水中のスポーツをイメージすると思うので外でうっかり言葉に出てもバレません。
〇〇で知り合った彼女(M女)とウォータースポーツの特訓(調教)をする。と言っても健全的に聞こえますね。
さて、私は恥ずかしがりながら人前で小便をする女性を見るのが好きです。私の小便を女性の口にぶちまける便器扱いも好きです。
スカトロの中でもうんこはハードルが高いためOKな女性を探すのは難しいですが、小便ならばだいたいどの女性もなりゆきで出来ることがあります。
というのも、愛撫でお漏らしをしてしまう、お風呂でおしっこをするなど何気くしていることが多いからです。
これらはSMとは関係ないところで既に体験済みの女性が多いので、あとはそれにマニア度をプラスしてあげるだけでSMプレイに発展することができます。
でも、中には尿プレイが好きな女性もいるので、そんな女性とプレイしたときの話しです。
見られるうちに覚醒した変態M女
先日、SMマッチングサイトでこつこつと連絡を取り合っていたSMパートナーのアキさん(仮名・26)とようやくリアルに会うことが出来、おもらしプレーを体験しました。
話していく中で見えてきたのは、彼女は元からの変態ではなく覚醒タイプの女性でした。
アキさんはまだ学生の頃、義理の父にトイレを覗かれるのが日常的にあり最初は嫌悪感を持っていたそうですが、次第に放尿を見られることに興奮を覚え始めたといいます。
それからは、公園でたまに野外小便をすまでに成長したアキさんは、とにかく見られながらおしっこをするとに興奮するということでした。
見られるのが好きな人は、通常見せるものではない、その逆の行為にあたる禁忌性に魅了されていたり、見られることで性的興奮得たりします。
見るのが好きな人は、放尿させることで支配やコントロールしていることを感じたり性的興奮を得たり。私はこのタイプなのでアキさんとの相性はばっちりなわけです。
アキさんは放尿を見られることに興奮するけど、それ以外のことは未経験とのことだったので、私はアキさんにおむつを履いてもらいそこでおしっこをするように伝えました。トイレに行くことは禁止です。
おしっこを見てほしいのに見てらえないもどかしさと同時に初めてのおむつ生活。排泄しているときの恥じらいと快楽を感じてるその表情をみて何という変態女なんだと思いました。
おむつ交換をすると、尿や糞便でずっしり重く空気やニオイがこもって、もわっと漂う排泄臭。
一日中同じおむつで過ごしてもらってるので、汚いおむつを見られる恥ずかしさと汚れた自分の下半身。
「おしりとオマンコを拭いてあげるから足を開いて見せて」
と足をM字に開かせると
「あ。。。はい。」
いつもは元気いっぱいのアキさんでしたが慣れないことで少ししおらしくてとてもかわいい様子。
「こんなにおしっことうんこが出たからここもたくさん汚れてるね。」
とウェットティッシュで拭きながらゆっくりとおしりやアナル、オマンコを触っていくとアキさんのオマンコから愛液がとろりと流れ落ちました。
「ん?どうしたの?なにかエッチな汁が出て来たよ」
「あ。いや。見ないで。ダメ」
足を閉じようとするのを開き抑え
「ここも拭いた方がきれいになるね。」
と拭くふりをしてオマンコに指を入れくちゅくちゅされると、よほど恥ずかしかったのか失禁する始末。
「あ。。。。。」
顔を赤くして照れてるアキさん。
「今拭いたのにおもらししちゃったね。また拭かないとね」
そう言い今度は下でアキさんのオマンコを舐めると
「ん、あぁ。」
びっくりしたように息も荒く漏れ出るような声。
「どうしたの?感じちゃってるの?」
「・・・。」
答えないアキさん。
「今どう思ってるのか教えてくれないなんて冷たいじゃないか。もっといろんなところ舐めてみようかな?そしたらどう感じてるのか話してくれる?」
と言いながら胸を鷲掴みにするとオマンコがヒクヒク動いて感じているようで、見られるのが好きな女性は身体の反応が敏感なようで、見た目はまるで強姦にあったかのように乱暴に服を乱れ脱がし、あらわになった乳首を舐めたり、甘噛みしたり、指でつねったり。
そのたびに漏れる声と熱く火照る身体。
「アキさん、もう一度おしっこ出ると込みたいな。」
ヨダレを垂らし半目のアキさんは
「ぁぁ。今、で、ないかも。。」
「じゃあ、膀胱を刺激してみようかな」
と言いながら、私は自分のものを挿入しアキさんのオマンコを犯しました。
じょぼじょぼぼ~とおしっこをしながらイクアキさん。
見られるのが好きなだけあって身体の反応が敏感でとてもいい。
この後も長い時間を使いアキさんと身体も心も繋がれた気がして気持ちよかった。
アキさん曰く「今までは見られるだけだったけど、今回初めてだったのは見られながらのそこからのエッチがとても刺激的で気持ちよかった。
次会う時もその時はおむつで一日過ごすからまたしよ?」
女性からのお誘いを断るなんて恥をかかせるわけにはいかないのでもちろんOK。
相手選びは嗜好を大切に
相手選びをするときに性嗜好が一緒なら打ち明けるのに戸惑うことも少なくズレが生じにくい。話しもプレイも盛り上がります。
嗜好が一致してなくても相手に魅力や興味がある、相手からってもらえてるならプレイも入っていきやすいでしょう。
今回は私の好きな尿に関するプレイでしたが、こういった感じで自分の望む相手が見つかるマッチングサイトがあると思います。
多様な性的嗜好に対応しているマッチングサイトはアダルト系に多いので、気軽に試してみてほしい。