【体験談】30代男、彼女のポルチオ開発を目指す挑戦奮闘記

こんにちは。
私は30代の特にドS男という肩書などは無いのですが、今付き合っている彼女と一緒にポルチオ開発に挑戦した体験を提供させてください。
私のスペックは30代半ばの中小に務める普通の社会人。
身長174cm体重は76kのメタボ気味体系です。
彼女は147cmおっぱいEカップ、13歳差カップルです。
インターンで彼女が学生時代に会社にバイトでやってきた事が出会いのキッカケでした。
普段はあまりアダルトグッズを使わない私たちですが、彼女が興味を持ったこともあり、一緒に新しい挑戦をしてみることにしました。
良かったらポルチオ奮闘記を聞いて行ってください。
・初めての試行錯誤
ポルチオは通常のGスポットとは異なり、膣の奥深くに位置するため、通常のセックスでは刺激しにくい場所です。
身長が低い女性はおっぱいが大きく性欲も強いという言い伝え通り、彼女もともと性欲は強かったので、どこから強いれた情報なのかポルチオ開発を求められました。
私たちはこのスポットをしっかりと感じられるようになることを目指し、さまざまなアダルトグッズを試してみることに。
まずはざっくりとネットでポルチオに適したアダルトグッズや手法を調べました。
最初はどれが良いのか分からないので、Amazonでレビューや使用感の口コミを参考に、そんなに値段の張らないヤツを購入。
こちらが今回買ったポルチオ開発グッズ「atom」です。
「atom」【現役AV女優も絶賛】 バイブ 女性用 電動バイブ 強力 中いき 電マ クリトリス 潮吹き 静音 ピストン 初心者 防水 ローター
届いたグッズを開放するとき、彼女も初めての挑戦に少しの緊張と大きな期待に目をキラキラさせてたのが印象に残っています。
お互いの気持ちを尊重しながら進めることを第一に考え、届いたその日から使ってみました。
最初は、通常の前戯で彼女がリラックスできるようにしました。
お互いの信頼関係の深さを確認し合うように、身体を気遣う言葉や優しい言葉をかけていくと彼女も少しずつリラックスしていきました。
ポルチオを刺激するためには、深い挿入が必要なので、ゆっくりと慎重に進めました。
やはりアダルトグッズの形状がポルチオを狙いやすく、少しのローションでもスムーズにマンコの中へと入り込みます。
まだ入るの?といった印象を持つほどに、どんどんゆっくりと奥まで挿入できました。
彼女は痛みや違和感などは感じていないようでしたが、普段のセックスで見せる快感以上の気持ちよさには到達していない様子。
ディルドの動かし方や角度を調整しながら、彼女が快感を感じるポイントを探していきます。
次に、バイブレーターも試してみました。。
こちらは振動がatomよりも強いので、異なる刺激が期待できました。
バイブレーターをatomと併用し、彼女が感じやすいリズムを探りながら進めます。
バイブレーターの振動は、彼女がより深い快感を得るのに効果的でした。
喘ぎ声はだんだんと大きくなり、身体もピクピクとリアクションし始め、次第に大ぶりな動きを見せ始めます。
私も彼女も、今ポルチオを刺激しているという実感はまだ無いものの、いつもとは違う何かを感じました。
・試行錯誤を重ねた結果
何度かの試行錯誤の末、彼女はついにポルチオの快感を感じることができるようになりました。
それは、深い挿入とリズムの調整、時間をかける事が鍵となる事に気付いた事が要因です。
人それぞれポルチオまでの距離は違いますが、そこまで届くリーチのあるグッズを使う事。
開発までには時間がかかるので、根気よく楽しく続ける事。
痛みや違和感を感じている様子ならすぐに中断する事。
それをすぐに行えるように、彼女の様子を常に気を配った事。
これらがポルチオ開発に重要だと結論に至りました。
何より一緒にその過程や行為を楽しむ事。
お互いを尊重し合い、リラックスしながら進めることで、新しい快感を得ることができるのだと。
私たちは新しい感覚に驚きつつも、一緒に目標に向かって歩めた満足感を得て、私たちの関係もさらに深まりました。
・まとめです
この挑戦を通じて感じたのは、ポルチオ開発には時間と忍耐が必要だということです。
無理をせず、お互いのペースで進めることが重要です。
また、アダルトグッズを使う際には、清潔さを保つことが大切です。
使用前後にしっかりと洗浄し、衛生面に気を配ることを忘れないようにしましょう。
これからも、彼女との関係を大切にしながら、新しい体験を楽しんでいきたいと思います。