クリスマスまでもう少し!M女と過ごすクリスマス計画!

いよいよクリスマスシーズン到来!
“聖なる夜”を“性なる夜”にすべく、既にパートナーのM女がいる人もこれから探そうと考えている人も、クリスマスはどんな風に過ごそうかとそろそろ考えていきたいところですよね。
とはいえ計画を立てるのは苦手、いつも行き当たりばったりになって後悔してしまう。あるいはクリスマスにかこつけてM女にエロい事を山ほどしたいけれど、上手くプランが立てられずに計画倒れに、というS男性も少なくないと思います。
今回は“M女とのクリスマスの過ごし方”をテーマにS男性へアンケートをとってみたところ、興味深い意見や体験談が多数聞けたので紹介させていただきます。
まだ過ごし方が決まっていない人は是非参考にしてくださいね!
クリスマスはまったりと!自宅で過ごす派!
インドア派なカップルはクリスマスであっても外出はせず自宅で過ごすという人も少なくないと思います。
特に今年は新型コロナの影響でステイホームが推奨されている事もあり、自宅デートという人は昨年より確実に多くなるでしょう。
クリスマスは自宅で過ごす派、と答えたS男性からは以下のようなお話が聞けました。
自宅でSM系の動画を見ながらイチャイチャ…
『クリスマスは自宅で過ごします。M女といっても奴隷みたいな扱いじゃなくて彼女として付き合っているので、自宅で彼女が作ってくれた鍋をつついてケーキを食べて、プレゼントを交換して…と、普通のカップルとそんなに変わらない感じです。
普通のカップルと違う点はその後SM系の動画を見ながらイチャイチャする事くらいですかね。これは僕から提案というよりむしろ彼女から提案してきました。それだけに僕のS性よりも彼女のM性の方が強いかもしれないですね。
具体的には彼女が選んだ動画を二人で見て、その動画を真似てSMプレイに進展させていくといった感じです。
クリスマスだからかいつもより積極的で、夢中になってフェラしてきたり、むしろイラマチオをしてほしいとお願いしてきたり、他にも玩具を使ってほしい、拘束してほしいとおねだりされます。
僕もおねだりされればされるほど興奮するので応えてしまうわけですが、こんな彼女を見るたびに本当にエロいM女だなぁと思ってしまいます。
彼女とは3年前からこんな感じでクリスマスを過ごしていますが、今年も同じように過ごすと思います』
クリスマスケーキでまさかの×××プレイ
『クリスマスに外へ出かけたって人が多いし、寒い。その上無駄に金もかかるだけに家で過ごすのが一番。
という事で、クリスマスケーキとチキン、あとは飲み物だけ買って当時付き合っていたM女の部屋へ行った。
最初は普通にテレビを見ながらチキンを食べてとりとめのない会話をしていたけれどだんだんムラムラしてきたから、M女の服を脱がし始めてみた。
M女は恥ずかしそうにはするけれど抵抗する素振りは見せない。あっという間に上半身裸になった。
そのまま襲っても良かったけれどその時たまたま、まだ手つかずだったケーキが目に入った。俺は衝動的にそのケーキを手で掴み、M女のおっぱいに押しつけた。そしてM女の胸元でグチャグチャになったケーキを綺麗に舐め食べた。特に乳首は入念に舐めて綺麗にしてやった。
ただケーキをなすりつけて舐めただけなのに妙に興奮した。M女もエロい声で喘ぐからなおさらだった。
この後、クリスマスケーキは普通に食べられる事はなかった。M女のスカートとパンツも脱がせてパイパンマンコにも塗り潰し舐めてやった。
俺ばかりケーキを食べても仕方がない。M女もケーキを食べたそうだったから、手で掴んで口の中に入れてやった。そしてそのすぐ後にチンポも突っ込んでやった。
M女は苦しそうに顔を歪ませながらも美味しそうに食べている。俺は俺でクリームのヌルヌルの相まっていつものフェラチオ以上に気持ちよかった。
フェラチオさせながら口の中が空っぽになったら間髪入れずケーキを口に押し込む。M女の口周りもケーキでグチョグチョに汚れていてそれもまた興奮した。
そして俺はケーキが詰まったM女の口の中に射精をしてやった。
ケーキとザーメンが混ざった味はクソ不味かったらしいが、M女もまんざらではなく興奮したようだった。
その後は復活したチンポをマンコにも突っ込んでやったが、正直ケーキを食べさせながらのフェラチオの方が、興奮度は高かった』
クリスマスの特別感を演出!お出かけデート派!
クリスマスは一年に一度の特別な日。だからこそ普段と違うデートがしたい、というカップルは多いですよね。
特に女性はお出かけデートが大好きなだけに、女性に喜んで貰うためにもオシャレなデートスポットへ行こうと計画している男性もたくさんいるはずです。
クリスマスはお出かけデート派というS男性の中には以下のようなクリスマスを過ごしている方もいるようです。
レストランでスリル満点の露出ディナー
『露出プレイが好きな僕のクリスマスの過ごし方はやはり露出プレイを兼ねたものです。
特に僕が好んで行うのが、レストランで他のお客さんや店員さんの目を気にさせながらの露出プレイ。
M女性にはノーブラで前開きの服を着て来てもらい、個室レストランへ向かいます。
半個室のお店でもいいのですが、僕の場合は人目を気にしながらも大胆に露出して欲しいので、店員さんがやってくるタイミングがある程度分かる個室、それも扉一つ隔てた向こうでは他のお客さんの声も聞こえるようなお店がベスト。こういうお店だとたまに他のお客さんが間違えて入ってくるハプニングなんかもあるので最高です。
料理を注文してある程度揃ったらプレイの開始。前ボタンを外してもらい、大胆に乳房を露出してもらいながら食事をします。
薄い扉一つ隔てた向こうには他のお客さんや店員さんがいるのに乳房を丸出しにさせている行為、そしてM女性の恥ずかしそうな表情に僕自身の股間も熱くなります。
もちろんただ露出させるだけではありません。箸やフォークで乳首をつついてM女性の性感を刺激しながら、“今店員さんがやってきたら大変だね”などと言葉責めも行います。自分で乳首を弄らせながら食事させたりもします。
こうしているうちにM女性も段々と性欲が高まってくるのか、乳首弄りだけでは満足できなくなるようで…
そこで僕はクリスマスプレゼントを差し出します。中身はバイブローターです。
レストランで露出どころかオナニーなんて恥ずかしい以外の何物でもありませんが、羞恥よりも性欲の方が勝ったM女性はテーブルで隠れていれば店員さんにはバレないだろうからと使ってくれます。
それからの僕はドリンクの追加注文などをして店員さんを呼ぶ回数を増やします。
店員さんがやってくるたびに胸元を隠し、でもテーブルの下ではバイブオナニーに夢中になりながらも何食わぬ顔を装うM女性を見て、ますます股間を膨らませるのです。
このプレイのいい所はクリスマスにM女性を誘いやすいところです。
僕は主にSMの出会いサイトでM女性を探すのですが、クリスマス直前に出会いを探しているM女性は寂しがり屋で絶対にクリスマスは一人でいたくない、そしてちょっと特別な一日を過ごしたい人ばかりです。
個室のレストランでディナーでも、と誘うだけで応じてもらいやすく、一週間前から出会いを探しても希望の女性が見つかります』
全裸コート&リモコンローターでイルミネーションデート
『女って何であんなにクリスマスイルミネーションに行きたがるのだろうか?
俺からすればまあ綺麗だとは感じるが、だからどうした?としか思わない。
なんて言葉にしたら無粋だと非難されて機嫌を損ねられるのは分かっているから、俺自身の意見は心に留めておいて女の行きたい所に行くわけだけどまあつまらない。
そこである年俺は考えた。退屈で堪らないクリスマスイルミネーションの中で俺も楽しめる方法を見出せばいいのだと。
そして思いついたのが、女を全裸コートの格好にさせ、なおかつリモコンローターを挿入させてのSMデートだった。
俺は野外でエロい事をするのが好きだったからだ。これなら女の綺麗なものが見たいという願望も満たせるし、俺のエロい事がしたいという願望も満たせる。Win-Winだと思った。
ただ一つ問題だったのはその当時付き合っていたのは、こういう変態プレイに一切興味のない女だった。だから別れた。クリスマスまで一ヶ月を切っていたので、本気でキレられたがそんなの知った事じゃない。
そこから俺はMな女を探す。やっぱりM女も普通の女と一緒でイルミネーションは好きなようだ。期待できそうなM女は思ったよりも早く見つかった。
クリスマス当日、俺はそのM女とイルミネーションデートをした。コートの下は全裸。マンコにはリモコンローターを挿入してくるように言っておいたので、会った時にリモコンを手渡された。
イルミネーションを見に来ているのは俺達と同じくカップルばっかりだった。でも他の女と違って、俺の隣にいる女はコートの下は全裸でマンコにはローターを入れている。そう思うと、充分興奮できた。
ローターのスイッチを入れてやると、同時に体がビクンと震えるのが可愛い。
“気持ちいい?”と聞くと無言で頷くから、M女のコートのポケットに手を入れてポケット越しからクリトリスを弄ってやった。今度は“あぁん…”と喘ぐから、周りにたくさん人がいるのも構わず、スイッチの振動を最強にしてさらに激しくクリトリスを弄くり回してやったら簡単にイッてしまった。
こうなったらもうイルミネーションどころじゃない。そこから少し離れた人気もなく小さな外灯が一つあるだけの公園へ行き、チンコをしゃぶらせた後、コートを捲り上げセックス。ローターが蠢いていたマンコはもう既にグチュグチュで中は熱く、俺もすぐにイッてしまった。
結局イルミネーションを見たのは15分程度だったが、今までで最高のクリスマスイルミネーションデートになった』
クリスマスだからこそじっくり濃厚に!ホテルで過ごす派!
クリスマスにはラブホ街のホテルは全て満室に、というのは珍しくない光景です。
クリスマスといえば恋人達のイベントとなっているだけにホテルで過ごす、という人は珍しくありません。
S男性もホテルで過ごす派の方は多数。皆さんそれぞれの過ごし方をしているようで、下記のようなお話が聞けました。
丸一日ホテルへ籠もり本格SM調教のフルコースをプレゼント
『M奴隷とは普段月に一度程度しか会えず寂しい思いをさせているので、クリスマスくらいはと丸一日ホテルで過ごすようにしています。
大型の拘束台が整っているSMホテルを手配して簡単にクリスマスを祝ったら早速調教を。部屋に設置されている大型の拘束台に全裸となったM奴隷をはりつけての蝋責めや鞭責めから始まり、緊縛に玩具責めなどSM調教のフルコースに興じます。
いつもは会っても2,3時間程度しか調教できないだけに、丸一日ホテルで一緒に過ごしてのSM調教はM奴隷も喜んでいます。
M奴隷としては調教が終わった後、ベッドや風呂で二人、ゆっくり過ごせるのも嬉しいようですね』
小便シャンパンに××ケーキ…M女に相応しい惨めなクリスマスを
『“クリスマス前に捨てられました。ブスなので何をされても構いません”SMサイトでこんな投稿をしてS男を探していたM女を拾ってやった。
ブス女に惨めな思いをさせるのが好きな俺にとっては好都合なM女だった。自分でブスと言いながら実際に会ったら普通に可愛い女もいるが、そういう女は別の楽しみ方が出来るし出会えればそれはそれでラッキーだ。
でもこの時は残念ながらというか予想通りというか、実際にブスがやってきた。
ブスだから誰にも相手にされなくてやっと俺に拾ってもらえたのだと言う。しかもちゃんとクリスマスプランまで考えてくれていて嬉しいと喜んでいた。
ちなみに俺がこのブス女に伝えていたプランというのは、“俺がサンタになって君にプレゼントをあげる。ケーキとシャンパンも一緒に買いに行ってホテルで食べよう”というものだった。
俺はそのプラン通り事前にプレゼントを用意して、ブス女と合流した後にケーキとシャンパンを買い、ホテルへ向かった。
この時点まではブス女もロマンチックなクリスマスを過ごせると思っていただろうが、俺がそんな事をさせるはずがない。
ホテルに着くと、俺は100均で買ったサンタの帽子をかぶり、ブス女にプレゼントの入った袋を渡した。
嬉々とした表情で袋を開けるブス女の顔が疑問に満ちた顔に変わる様が面白かった。
俺からのプレゼントは100均で買ったトナカイのカチューシャと赤い油性ペンとバイブ。
“ほら、それ着けてさっさとトナカイになれよ”と、赤ペンを奪い取って鼻の頭を赤く塗ってやった。ブス女はここで状況を理解したらしく大人しくトナカイのカチューシャを着ける。
“服着たトナカイがどこにいるんだ、早く服も脱げよ”と全裸になるのを促し四つん這いにしたら、ケツには尻尾代わりのバイブをねじ込んでやった。さっきまでの浮かれきった姿はもうそこにはなかった。これで無様なトナカイの出来上がりだ。
“トナカイって従順に飼い馴らされた鹿って意味なのは知ってるか?ほら、トナカイらしくサンタ様に従順に奉仕しろよ”と、俺はソファに座ってチンポを出す。トナカイ姿のブス女は素直に舐め始めた。
その間、俺は買ってきたシャンパンとケーキを飲み食いする。
それにしてもブス女のフェラが全然気持ちよくない。期待して来たのに何でこんな目に…という感情が表れているようなしゃぶり方だった。素直に従いはするけれど、反抗的な感情が態度に出るようだ。ブスのくせに生意気な奴だなと思ったが、これくらいの方が苛め甲斐がある。
“手を抜くな、もっとちゃんと舐めろよ!”俺はベルトを鞭代わりにして背中を叩いてやった。うめき声を上げるブス女。けれどその後はしゃぶり方もマシになった。ようやく本当の意味で立場も分かってきたようだ。
ブス女の口内に射精する頃にはシャンパンはとっくに飲み干してしまった。でもこんなに奉仕を頑張ったのに飲ませてやらないのは可哀想だ。
“お前にもシャンパンをやるよ、口を開けろ”俺は口の中に小便シャンパンを注いでやった。屈辱に顔を歪ませながらも喉を鳴らして飲み下す様に嗜虐心がくすぐられた。
“ケーキも食うか?お前のために残しておいてやったんだ”“…いいんですか?”“もちろん”“ありがとうございます”ここでブス女の顔が少し笑顔に戻った。でもそんな笑顔もすぐに消え去る事になる。
俺はブス女のケツに突っ込んだバイブを引き抜き、代わりにケーキを詰め込んでやった。
“お前は下の口で食う方がお似合いだろ。ほら、たくさん食えよ”
それまでバイブを入れてあったからかケーキは意外とすんなり入った。
でも長くは我慢できなかったようだ。ものの十数分でケツ穴からケーキを吐き出してしまった。汚汁とウンコ臭のオマケつきだった。
“おいおい、折角食わせてやったのにもったいない事するなよ。下の口で食えないんなら上の口で綺麗に食べろよ!”
俺は床に撒き散らしたうんこケーキにブス女の顔を押しつけてやった。この時ばかりは抵抗したけれど“何でもするって言ったよな?”と一喝したら大人しくなった。
世の女達は大好きな恋人とクリスマスディナーやケーキを仲睦まじく食べてラブラブな時間を過ごしているだろう。恋人がいない女でも仲間同士でパーティーなんかをしているかもしれない。
なのにこのブス女はSMサイトで俺みたいな鬼畜野郎にひっかかって、無様なトナカイの格好をさせられた挙げ句、小便シャンパンを飲まされ、さらには自分のうんこに塗れたケーキを食わされている。
全裸で床に這いつくばり、えずきながら泣いているのか鼻を啜りうんこケーキを食べている惨めなブス女を見ていたらまた興奮してきて、その姿をオカズにオナニーしてしまった。
“最後に俺のザーメンもくれてやるからありがたく受け取れよ”
俺は床のケーキの上から精液をぶっかけて、それを全て食べるのを見届けてからホテルの部屋を後にした』
SM仲間とクリスマスパーティーを開きM女を見世物に…
『クリスマスは毎年SM趣味の仲間とホテルのパーティールームを貸りてクリスマスパーティーを開きます。当然所有しているM女も同伴。M女だけを全員全裸にさせてパーティーが始まります。
最初は普通にみんなで持ち寄った料理や酒を食べて飲んでと、いたって普通に始まるわけですが、そのうち、全裸のM女の体に料理を盛り付けての女体盛りが始まったり、芸をさせて楽しんだり、あるいはM女同士でレズプレイの命令を出したり、勝負をさせたりといった事が始まります。
例えば芸をさせるとなると、クリスマスらしくハンドベルをアナルに挿入させて尻を振って演奏させたりします。
また、M女同士の勝負では乳首相撲ならぬクリ相撲をさせて、最下位となったM女には罰として見せしめの鞭を浴びせる、といったような事を行います。
特に勝負ではM女とはいえ、他のM女には負けたくないというプライドがあるようで、最下位の罰を受けるM女は心底屈辱的な表情を浮かべるのが見ものですね。
もちろんM女達にはパーティーの間、奉仕の役割も果たしてもらいます。
誰かがムラムラしたら口やマンコ、アナルと、そのS男性が好む穴を差し出させますし、盛り上がると輪姦プレイなんかも始まります。
このように何でもありのクリスマスパーティーですが、その中でもルールが一つだけあります。それはマンコやアナルに酒を注がない事。
パーティーと言えば酒はつきものなだけに、ついついM女のマンコやアナルにビールやワインのボトルを突っ込んで飲ませてしまいたくなるのですが、以前それをやってM女が急性アルコール中毒になり、パーティーどころではなくなってしまいました。
こうなるともう興が削がれてしまうので、その出来事があって以降はこのルールを作り楽しくやってます』
アイデア次第でクリスマスプランは無限大!
M女とのクリスマスの過ごし方についてまとめさせていただきました。
クリスマスの過ごし方は、自宅・屋外・ホテルの3つに大きく分かれましたが、その内容は人それぞれ。
ほっこり出来るようなクリスマスの過ごし方から、えっ!?こんな事まで??とビックリするくらい過激な過ごし方もあっただけに、SMカップルの数だけ過ごし方があるといってもいいでしょう。
今回紹介させていただいた中で気になるものがあれば参考にして、今年のクリスマス計画に取り入れてみてはいかがでしょうか!