大興奮!!野外調教のすすめ!!
【体験談】出会い系で出会った子と大興奮の野外調教を楽しんだ話
野外調教や青姦がとてつもなく好きだった私
実は私の初体験は、青姦でした。なんでそんなことになったかと言うと…中学2年生の時の夏祭りの夜が初体験だったのです。
その時、ちょっとヤンキーの先輩から呼び出しを食らったのです。
当時ヤンキー前世の時代でしたから、こりゃあ焼きでも入れられるかな…とびびって夏祭り会場に行ったのを覚えています。
そしたら、その日の先輩の格好は甚兵衛というのでしょうか、浴衣の短パン版みたいなやつで、めちゃめちゃ可愛かったのです。
「先輩!めっちゃ可愛いじゃないっすか!」と言うと、先輩は恥ずかしそうに「照れるじゃん…」と顔を赤くしてしました。
お祭りの途中でグイッと手を引かれ、ヤンキー集団から離れて近くの公園に来た私たち。
先輩が暗がりで急にキスをしてきて…なんとその場で初体験となったのでした。
強烈な思い出です。
その後、先輩から付き合おうと言われ、可愛かったのでもちろん付き合いました。
セックスもガンガンしたのですが…何せ中学生ですからお互いに金がない…でも、お互いにやりまくりたい年頃ですから、人目を盗んではいろんなところでセックスしたのです。
なので、外でするのが当たり前でしたし、たまに先輩の家でこっそりセックスした時は、声も出せず(親がいたので)感じにくかったのです。
なので、外でガンガンやることがスリルもあって、どんどん好きになってしまいました。
そんな淡い思い出も、先輩が一足先に高校に入学してから終わりを告げました。
高校生と中学生ですから、環境が違いすぎて、自然消滅になってしまいました。
そこで、私は新しく同級生の女の子と付き合うようになったのです。
もちろんその彼女ともセックスをしたのですが、処女でしたので、外で…ってわけにはいかなかったのです。
相手は処女喪失をとても大切に考えていましたし、私も大切にしてあげたかったので、おしゃれなラブホでしました。
でも…何か…物足りないのです。
新しい彼女とセックスできるのは本当に嬉しかったのですが、スリルもなく、ときめかなくなっていたのです。
結局、その女の子とは長続きせず、次の同級生も、その次の女性もみんなラブホに行きたがって、青姦させてくれないのです。
そんな中でSM専門出会い系サイトを知り、早速登録をしてみた
そんな僕ですから、今現在大人になっても心のどこかで青姦したいと言う願望が残っています。
社会人になれば、尚のことラブホやシティホテルでセックスするのが当たり前になってきます。
なんか満足したいなーと思っていた頃…ネットの広告でSM専門出会い系サイトを偶然発見しました。
何気なーく中身をみてみたら、なんと!「青姦」募集のコーナーがあったのです。
これは完全に私の中で盲点でした。こんなところにあったとは…
問答無用で早速アカウント登録です。
そのサイトには、いかにもSMといった感じの緊縛や痛い系の書き込みよりも青姦や野外露出系の書き込みが多かったのです。
確かに緊縛系や痛み系は、敷居が高いのかもしれません。実際私でも、尻込みしてしまいます。なかなか手が出しにくいかと思います。
その点、野外系はプレイ自体そんなに特殊なことをするわけでもないので、比較的書き込みやすいのかもしれません。
本当にたくさんの書き込みがありました。
僕は、同じ性癖の女性がたくさんいることが嬉しくてたまりませんでした。
たくさん女性がいましたが、その中でも一番タイプの女性を探してやろうと、すべて見ていきました。
写メが掲載されている書き込みだけでも相当数ありましたが、そこはこだわってみました。
野外調教希望だったり、青姦希望だったり…
その中に一人質素な感じの女性がいました。
初体験はヤンキーの先輩でしたが、本当は質素な感じの女性が好きです。
だって、「こんな質素な感じの女性が、外でこんなことをするなんて…」というギャップに萌えてしまうのです。
その質素な女性にターゲットを絞りました。
丁寧に挨拶をし、まずは仲良くなることを心がけてみました。
やり取りを始めてみると、あまりSMっぽい会話ではなく、普通のマッチングアプリのような会話が続きました。
話は盛り上がって、仲良くなるのにそう時間は必要ありませんでした。
軽い感じで「会ってみませんか」と誘ってみると、意外に簡単に「いいですよ!」と返答が返ってきて、デート成立となりました。
内心ドキドキでしたが、無事約束できてホッとしました。
デート当日〜夜に集合して最初は居酒屋に行った〜
野外での調教を考えるなら、やっぱり夜が無難でしょう!と思い約束も夕方からにしました。
早めに会って、居酒屋かなんかで軽く食事とお酒を楽しもうとも思いました。
コテコテの居酒屋ではなく、洋風居酒屋にしました。
外でエッチするには、多少のお酒が入っていた方がいいかなとも考えてのことです。
会話が弾んだこともあって、お酒も進みました。
お互いに恋人同士であるかのような会話ができました。
だんだん、これから始まる野外調教に対して期待が膨らみました。
ふと時計を見ると、そろそろ23時。お店も少しずつ客が減り始める時間です。
「そろそろ酔いも回ってきたし、夜風に当たらない?」
と提案すると、彼女は「いいですね」と嬉しそう。
彼女の方ももう気が付いているのでしょう。
いよいよ始まると。
お店の会計を済ませ、外に出ました。
確かに夜風が気持ちよかったです。
実は、そのあと向かう場所は決めていました。
すぐ近くにある公園です。ネットで調べてありました。
そこは覗きも少なく、人が少ないので青姦しやすいと評判の公園でした。
誰もいない公園だったので大興奮の野外調教をしてみた
その公園は、本当にすぐ近くにあって迷わず着きました。
確かに人気のない公園です。
一人で深夜に来たら、若干怖い位の暗さです。
でも、彼女と2人で来たら、最高の野外調教ポイントと呼べる場所でした。
隅の方にあるベンチにとりあえず腰をかけ、お互いに横に座り、肩を抱きました。
彼女はびくっとして緊張している様子でした。
「これから何が始まるかわかってるよね?」
そう私が言うと、彼女は「はい…」消えそうな声でした。
というより、もう感じていたのかもしれません。
こうして始まった青姦です。
彼女は、周りをきょろきょろ見渡していましたが、多少覗きがいてもいいかと思える位、私は興奮していました。
まずはキスから…お互いにお酒が入っていますので、唇は熱く、柔らかくなっていました。
舌を絡ませ、お互いの歯を舐めあいました。キスだけで軽くエクスタシーを感じました。
彼女も、おそらくかなり感じていたのでしょう。呼吸が荒くなり、喘ぎ声が出ていました。
その様子がまた私を感じさせてしまうのです。
後日談〜その子とはSMパートナーとなり定期的に会っては野外調教をしています〜
野外調教は、私が彼女にすることをすべて声にして伝えるという形で進めました。
「これから乳首舐めるよ」
「どうしてこんなに乳首でかくしてるの?変態さんだね!」
という私の言葉に一つ一つ感じてしまう彼女。
クンニリングスからフェラチオ、69と進みいよいよ挿入という時には彼女は何回も逝ってしまっていました。
挿入の時は、彼女は「早く入れてください」と懇願するほどでした。
何度も何度も彼女はエクスタシーを感じていました。
調教は大成功でした。
その証拠に彼女は、「また会ってください…お願いします」とお願いしてきました。
当然今でも、SMパートナーであり、セフレでもあります。
【注意点】野外調教を行う際の注意点について
・決して人に見つかってはいけません
興奮していると、多少誰かに覗かれてもいいか!と思ってしまいますが、どんな男性が覗いているかわからない状況というのは、やっぱり怖いです。
変質者がいたら怖いです。
ですからネットで調べるのもいいのですが、できたら事前に下調べをした方がいいかもしれません。
安心感がないと、SEXを楽しむことができません。
中には、誰かに見られることで興奮してしまう女性もいますが…その場合は、誰も手が届かないところでするべきです。
・薮とかでプレイを行うと虫に刺される危険があります
一番注意することは環境です。時期的には温かい時期が最適なのですが、蚊が大敵です。
耳元で大きな羽音を聞くこともありますが、いろんなところを刺されてかゆくなっていると、セックスに集中しにくくなってしまいます。
砂浜なども非常に興奮しますが、特に変な虫がいることがありますので、できたら虫よけスプレーをしておくことをおススメします。
人目につきにくいからといって、藪などで調教するのはなるべくなら避けた方が無難です。
・時期を考えましょう〜いくら興奮してても冬にすると凍死する恐れがあります〜
加えて、気温もよく考えた方がいいと思います。
どうしても青姦は夏が多いと思うのです。
みんな開放的になっていることが多いですから。プレイを続けていると、一年中楽しみたくなってきます。
いろんな状況を楽しみたくなってきます。
そこで調子に乗って冬に青姦してしまうと、本当に死にそうなくらい寒い時があります。
そんな時に興奮してやりすぎてしまうと、冗談抜きで凍死しそうになるので、気をつけましょう!