生粋のアナルプレイマニアにおすすめなアナルプレイ
生粋のアナルプレイマニアにおすすめなアナルプレイ
皆さんはアナルプレイを体験したことがありますか?
一度アナルに目覚めてしまったらさらなる快楽を求めずにはいられなくなるほど奥深いのがアナルの世界。
快楽のタイプも前とは違うので両方知っておけばプレイの幅も果てしなく広がります。
さらに様々な道具を使えるのもアナルプレイの楽しいところ。
普通のプレイではまったく行きつくことがないような楽しみ方や道具の使い方もあります。
そんなアナルプレイのマニアックな魅力を色々掘り下げてみたいと思います。
アナルプレイの魅力とは
アナルには様々な物を挿れてプレイを行うことができます。
まず前で楽しめばいいのにわざわざアナルを使おうとする変態感とアブノーマル感。
アナル愛好家にはプレイ方法どうこうよりもこのいけないことをやってる感が興奮するという声も多いです。
セックスのマンネリ解消に試してみたらハマってしまったという人もいます。
そして次にプレイの幅広さもアナルの魅力。
浣腸やクスコといったマニアックな道具などを使った刺激的なプレイができます。
また「開発」といった楽しみがあるのもアナルならではです。
他にも男性が受ける側の場合はアナルでイケるようになれば射精せずにプレイを長時間楽しめるというメリットもアナルプレイの素晴らしいところです。
おすすめプレイ① 極太ディルド、ワムバンガー
ディルドを使ったプレイはアナルマニアにとっては基本プレイの一つ。
しかしそれも慣れてくると刺激が足りなくなってきます。
そこで登場するのが直径6センチ以上の極太ディルド!
6センチといってもなかなかその太さが伝わりにくいかと思います。
通常のディルドの場合は小さい物で3センチ以下、普通のサイズで3~4センチ、大きな物でも4~5センチぐらいが相場です。
それを遥かに超える6センチ越え。
とある調査によると日本人の勃起時の平均サイズが直径3.5センチぐらいらしいのでそれの倍近くある太さです。
そして極太ディルドとして有名なのがワムバンガーという海外製ディルド。
長さ30センチ×直径6.5センチという凶悪なサイズでこれが登場時はアナルマニアの間で一世を風靡しました。
このワムバンガーは現在は生産終了しているようで入手は難しくなっています。
しかし極太ディルドは現在でもアナルマニアの間で需要が高く、今では様々なタイプが国内メーカーから発売されるようになっています。
極太なだけでなく血管や金玉など細部にこだわった極太ディルドもありこの辺りはさすが日本。
通常のディルドに物足りなくなってきたら是非トライしてみてほしいのが極太ディルドです。
アナルを痛める可能性もあるのでくれぐれも強引な挿入には気を付けましょう!
おすすめプレイ② クスコを使ってアナル観察
クスコとは日本語では膣鏡と呼ばれる簡単に説明するとマンコを観察するための医療器具です。
これを使うと虫眼鏡で見たようにマンコの中が拡大されて見ることができます。
クスコを装着したままカラダを愛撫したりすることでマンコの変化を観察したりすることができるというなかなかマニアックな道具で、SM的羞恥プレイには大活躍。
特に拘束して動けない状態で観察したりすれば最高に効果的です。
このクスコ、穴を拡大して見るとができるということは当然アナルに使うこともできます。
アナル拡張をして大きくなればなるほどアナルの中身をじっくりと観察できるようになり変態度も羞恥度もアップ。
クスコで開帳しつつザーメンやローション、他各種液体を挿入するといったプレイもできます。
何か挿れる際はあまり変な物を入れないように安全性はしっかり確認しましょう。
さらにはクスコで開いた状態のまま脱糞するといったアナルならではのスカトロプレイも可能です。
といった感じでマンコ観察、アナル観察どちらにも言えますがクスコで拡大した図はなかなかにグロいので微妙に注意。
画像検索すると閲覧注意と書かれているサイトも多いです。
自分に耐性があるかどうか画像で確認してからトライしてみるのもいいかもしれません。
おすすめプレイ③ 浣腸マニアなら大量浣腸!
SMには浣腸プレイというものがあります。
プレイ前の腸内洗浄に使ったり、スカトロプレイで便を出しやすくするために使ったり、浣腸をしている恥ずかしい姿を見る羞恥プレイに使ったりなど浣腸一つでも色々なことができます。
大人になってからする浣腸、人に見られながらする浣腸の恥ずかしさはたまったもんじゃありません。
M気質ならもうそれだけで興奮してきてしまいます。
そうして浣腸の快感を知ってしまった変態の方におすすめするのが大量浣腸というプレイ。
大量に注入された浣腸が噴水のように一気に尻穴から発射されるみっともない姿は自分では正視に耐えられないレベルの恥ずかしさ。
大量浣腸はプレイただ大量に浣腸を注入するだけではなく、アナルプラグなどで穴にフタをして一定時間我慢をさせてから発射するという楽しみ方もできます。
お腹のたるむ感じや違和感、我慢の苦しみも同時に味わえるという浣腸マニアのドMにはたまらないプレイです。
発射を我慢させたまま他の部分を刺激してさらに苦しめるといった楽しみもあります。
注意点として大量浣腸プレイは最初から大量に注入するのは避けましょう。
浣腸の普通に使う際の量は数十ミリリットル程度です。
まずは100ミリリットルぐらいから試してみて500ミリリットルぐらいを目標にするといいかもしれません。
リットル単位で注入しているハードな動画などもありますが、身体への影響など素人には危険なので安易に真似してはいけません。
おすすめプレイ④ アナル拡張でさらなる世界へ
アナルプレイをさらに楽しみたいならアナル拡張もおすすめです。
大は小を兼ねるということでアナルが大きくなれば大きくなった分だけ楽しめるプレイも増えます。
ディルドもバイブもより大きな物を挿れられるようになりますね。
拡張しまくればフィストファックという肛門に手や拳を挿れるハードなプレイもできるようになります。
開発は指やアナルプラグやエネマグラといったアナル専用グッズを使って行います。
注意点としてはアナルを拡張することとアナルでイクことは別ということです。
アナルでイクためにはイクための開発が必要になり、こちらだけであれば拡張は特別必要ありません。
おすすめプレイ⑤ 禁断の異物挿入
アナルプレイに慣れてくると色々な物を挿れてみたくなるのがアナルの奥深いところ。
そこで行われるプレイが異物挿入です。
ディルドやプラグやビーズも異物といえば異物になりますがもっと変な物、野菜や果物やペットボトルなどを挿れたりするのがここでの異物挿入というプレイです。
アナルに花を挿して生け花してみたり、ペンを何本も挿れてみたりなどエンターテインメント性の高さもアナル異物挿入プレイの特徴。
アナルにウナギを挿れるというハードコアなものもありますが生き物系はさすがに素人が手を出すのは危険なのでやめておきましょう。
注意点としてはアナルに大きな物を挿れるのはある程度の拡張開発が必要なので無理は禁物です。
他にも中国では電球やコップや針を挿れて病院に担ぎ込まれたりする人がニュースになっていたりするので危険なものはやめておきましょう!
おすすめプレイ⑥ 見た目最高なアナルフック
アナルフックとはアナルに引っ掛けて吊り上げるアダルトグッズ。
アナルフックはアナルグッズの中でもかなりマニアックな部類です。
フックというと痛そうですが先っぽは挿入に優しくビーズのような球状になっているものが多いので安心。
見た目がなかなかハードで重厚感があり食い込みの快感もかなりのもの。
これをアナルに挿入し、引っ掛けて楽しむよりは緊縛や拘束といった縛る系のプレイと組み合わせて行われることが多いプレイです。
フックを挿入して縛った紐や拘束具にフックの先に付いた紐を引っ掛けるといった感じ。
挿入自体は難しくないので初心者でも割と使えるアイテムです。
まとめ
といった感じでアナルプレイの素晴らしさ紹介でした!
アナルにハマるとプレイがアナル中心になってしまうぐらい楽しいです。
しかしアナルは今の時代でもやっぱりマニアックと言えばマニアックなプレイ。
衛生面や健康面以外でのいちばんの問題はなかなかパートナーが見つかりにくいことというこれに尽きます。
風俗店でもアナルプレイはできますが、できる店が限定されてしまう上に通うとなるとお金もかかるのでできれば普通のパートナーを見つけ出したいところですね。