M女の肉体開発。ここさえ押さえておけば確実にM女に成長させられる!
「念願の奴隷候補ゲット!俺の言う事を何でも聞くように調教しなければ。」
と思い立って、「まずは何をしようかな?まぁネットでも見てみるか…うわ、情報多すぎて訳が分からん!」
…という具合に頭を抱えてしまうS男性の方々、結構多いんじゃあないでしょうか?
そもそも「忙しいので色々調教する手間が惜しい、最低限で効率良く奴隷としてのM女にしたいんだ。そこから時間のある時に色々試してみたい」、「ひとまず完全にM女にしてからじっくり色々激しいプレイを試してみたい」という声も聞きます。
そんな皆さんの為に、ここさえ押さえておけばM女候補を確実にM女に成長、奴隷化する事が出来る!というポイントをまとめてみました。
M女候補の顔を思い浮かべながら読んでみて下さい♪
①まずは精神的に服従させる
奴隷候補のM女。大体は初心者で、ちょっとマゾッ気がある程度でしょう。
そこから効率良く精神的に服従させるとなると、正確にポイントを押さえておく事が重要になって来ます。
まずは普段の言葉遣いから。
名前+様、またはご主人様呼びを徹底しましょう。
普段の会話でも敬語を使わせ、服装もきっちりしたS女っぽいものではなくゆるふわっとしたM女っぽいものに。
髪型も、S女のように額を出した雰囲気強めのものではなく前髪のあるふわっとしたM女っぽいものにさせましょう。
またデートでも、自分が貴方の所有物であるという事を理解させるため、リモートバイブを仕込んでおいて事あるごとに作動させたり、パンツを脱いでミニスカートで街を闊歩させたりすると良いです。
その際耳元で「ほら、見えちゃうかもよ?見えたら周りの人達に何て思われるだろうね?」とか、「この変態」とか、思わずアソコが濡れてしまうような言葉を投げかけてみましょう。
M女の職場でもお構いなし、普段から自縛させて股に縄が食い込む状態で仕事させても良し。
バイブを仕込ませるよう命令しても良し。
一秒でも貴方の所有物という事を忘れさせないようにしましょう。
以前、M女候補に通勤途中に駅のトイレでオナニーさせ、イく間際に「淫乱マンコでごめんなさい!」と小声で叫んでいる動画を撮らせて送らせたりしたんですけど。
あれは癖になりましたね笑
百貨店のトイレでオナニーさせた事もあるんですけど、その時はイクのに時間が掛かったせいで清掃員のおばちゃんに「どうしましたかー?大丈夫ですか?」ってドア叩かれてましたね。
そして、その拍子にイッてました。
こんな具合の変態に育つ事もあるんですが、これも毎日精神的に徹底して服従させるようにしたお陰。
手っ取り早く完全にM女にしたいのならば、一日でも間を置いてはなりません。
甘やかす事なく、毎日欠かさず調教を続けましょう。
②褒めるのも大事
女性でなくても人間は褒められてさらに伸びるポテンシャルを持っています。
終始辛辣な言葉や厳しい言葉など加虐者として浴びせるだけでなく、時には優しく甘い言葉をかけてみてください。
飴と鞭のように緩急を持たせることで、メリハリあるプレイが可能になります。
掛ける言葉としてはベタな内容で全然問題ありません。
言い回しをカッコよくしようとか、知的な感じを出そうとか、そういった事よりもM女性を敬い労う言葉をかける事自体に意味があります。
以下にM女性の心を響かせうるフレーズとその本質を見て行きましょう。
「頑張ってくれる姿を見ると、俺ももっと君を愛したくなる」
M女性の努力や従順さに対する感謝と愛情を示しています。
M女性には、「自分の献身が評価されている」と感じてもらうのが目的となります。
M側が一方的に受け身ではなく、相互の努力と協力が必要なSMプレイにおいても価値ある言葉でしょう。
「君だけに見せる俺の本当の姿、受け止めてくれてありがとう」
女性においてはこういった特別感も大事になってきます。
このフレーズでは、S側が自分の本音や内面をM女性に対して開示することで、二人の関係に特別感を持ってもらう事が目的です。
また「ありがとう」という感謝の言葉が含まれていることで、M女性は特別な役割を担っているという誇りを感じることに期待しましょう。
「どれだけ耐えているか、ちゃんと見ている。すごく頑張っているね」
こちらは、単純な誉め言葉の中に「常に気にかけてもらっている」「常に支えられている」といった安心感を狙っています。
また、普段からしっかり見られている、という気持ちは、細かい所作にも気を遣うようになり、表現のクオリティやプレイの質の向上にもつながるでしょう。
③玩具は迷わず使う
たまに「玩具なしで、自分の手指とチンコだけでじっくり調教してやるぜ」っていう方がいるんですけど、正直言って時間の無駄です。
それに、初心者M女を玩具なしで我を失う程絶頂させられる程のテクを持っているならまだしも、大体の男性はそこまでのテクを持ち合わせていません。
(余程相性が良い場合をのぞく。)
巷に溢れてますよね、玩具。
バイブ、ローター、拘束具などなど…。
初心者M女にいきなり上級者向けの玩具を使うのではなく、初心者向けの玩具を使っていきましょう。
ここで焦っていきなり呼吸管理とかしてしまうと、M女に「ついていけません、ゴメンナサイ…」なんて言われかねないので気を付けて下さいね。
いきなりそんな上級者プレイを持ってくる人は居ないとは思いますが…笑
それで初心者にどのように使っていくかですが。
最初は目隠し、バイブ、ローター、ローションの4つを中心に使っていくのがオススメです。
ポイントは、M女の体の具合を見ながら、無理させ過ぎない範囲で使っていく事。
無理と言っても、口だけの所謂いやよいやよも好きのうち、の「無理」なのか、それとも本当に痛みを伴ってプレイの継続が難しい類の「無理」なのか、しっかり見極める必要があります。
④言葉責め+肉体への責めのセット
②に続きますが、最初の内は言葉責め+肉体への責めを必ずセットにして調教して行きましょう。
例えばイマラチオさせる時に「無理やりされてるのにこんなに濡れて、本当にどうしようもないメスブタだな」とか。
もうダメ、なんて言おうものなら「そうか、それじゃあ止めようか。ダメなんだよな?」と、しっかり焦らしつつも手を止めなかったり。
脳を溶かしながらも、同時に肉体もしっかり溶かすようにして行きましょう。
大事なのは、「心と体を同時に服従させる事」です。
一方的にS側の好みだけで責めていては、M女の心まで服従させる事は難しいのです。
M女の反応を見ながら言葉責め、そして肉体への責めを行いましょう。
⑤実践してみた
ポイントだけ挙げても、中々イメージし難いかもしれませんね。
ここではご参考までに、私が初心者M女を服従させ、立派なM奴隷にした時のエピソードをご紹介します。
イメージを膨らませて頂けたら幸いです。
同時のM奴隷…彼女は、転職先の職場の同僚でした。
ちょっと憂いのある感じの、黒髪ロングに眼鏡のぽっちゃりした色白の女性。歳は20代後半。
化粧っ気がないのでモテはしませんでしたが、良く見ると整った顔つきをしていました。
SかMかしばらく観察していた結果、Mの素質のある女性という事が分かりましたので、仕事を通じて雑談したりして距離を縮めて行きました。
どこでMの素質を見極めたかと言うと、ささいな仕草(会話の際に頻繁に自信なさげに目を逸らす)や、飲み会の際に会話に加わらないのに積極的におかわりの注文を取りまとめたり、料理を取り分けたりしたところです。
内気な割りに周りに物凄く気を使って、疲れているタイプの献身的な女性。
こういう女性は確実にMだと思っていますし、実際その通りでした。
それで雑談して緊張をほぐし、デートに誘ったらあっさりOK。
普通のデートを重ねて行き、彼女の家で初セックス。
その後「俺、他にも寝てる女(奴隷)居るんだけど良いよね?」と宣言。
とてもショックを受けていたようですが、その時点で彼女はもう私にどっぷり依存していたので、首を縦に振りました。
そこからは完全にこちらのペース。
まずは毎日、仕事中にアソコにバイブを仕込ませました。
同じ職場なので監視も容易です。
アソコにバイブを突っ込まれながら仕事をこなし、たまにスイッチを入れると慌ててトイレに駆け込んでいく彼女を見て笑いが止まりませんでしたね。
ラインで「今、どうなってる?写真送って。」と送ると、どこに居ても5分以内に写真付きでグチョグチョになっているアソコの写真が送られて来たり。
彼女は大分鼻息荒く仕事していたので、周りからは「具合悪いんじゃないの?」なんて心配されてましたが。
まさか同僚の私に調教されてたなんて、周りの人達は夢にも思わなかったでしょうね。笑
職場だけが舞台ではありません。
毎朝起きたら「おはようございます」のオナニーを義務付けました。
起きたら速やかに、ベッドの傍らのバイブをアソコに挿入・オナニーさせます。
同時にクリトリスにローターをあてさせ、イクまでの様子を動画撮影・毎朝私の下へ送らせます。
イクときのセリフも毎日考えさせます。「ご主人様だけの淫乱マンコです!」とか、「ご主人様だけのメスイヌです!」とか。
そうして繰り返していく内に、自分は根っからのM,ド変態なのだと骨の髄から理解するのです。
「おやすみなさい」のオナニーもさせましたが、内容はおはようございますオナニーと大して変わりませんでしたね。
ともかく毎日続けさせる事を徹底しました。
ある程度調教が深まったら、プレイを過激なものにして行きました。
それまでは緩く目隠しして、バイブやローターで責める程度でしたが。
アナルを開発しました。
初心者M女でアナル未経験だと、やっぱり最初は抵抗を示します。
そこで「俺は〇〇の全部が欲しいんだ。完全に俺のものにしてしまいたい。」とか、絶対に君が必要なんだ!という意志を前面に押し出して甘い言葉を掛けまくれば大体オチます。
最初は指を使って優しく開発してあげましょう。
ここでのポイントは、あくまでも優しく開発を行う事です。
トーンは優しく、しかし内容はえげつなくという感じです。
つまり、優しい言葉を掛けながら首絞めを行ったり針でツンツン乳首を刺していくという感じですね。
子供をあやしながら苦い風邪薬を飲ませたり、予防接種させる時と通じるものがあります。
そうしてハードな調教にも慣れてきたら立派なM女、M奴隷の出来上がり。
最初はアナルに抵抗があったのに、気付けば平気で野外で放尿したりウンコを漏らしたりする位には変態に仕上げる事が出来るんです。
こうなればしめたもの、何があっても縋りついてくるM奴隷になってますので、こちらが転勤で引っ越し~となっても平気で付いてきます。自腹で。
⑥最後に
このように、ポイントさえ押さえておけばいとも簡単にM女を育て上げる事が出来るんです。
いきなりハードな調教をして無理やりM女に仕立て上げる事も不可能とまでは言いませんが、それで上手く行くのは相手が根っからのMやド変態だった場合のみ。
普通の初心者M女であれば、口にこそ出さないものの「やっぱりこの人は怖いかも…距離をそっと置こう」とか、新しいご主人様を探しにひっそり去ろうとしたり、調教に耐えきれずにメンタルや体を壊してしまったりします。
使い捨てにしたいのであれば止めませんが、末永く付き合いたいのであればあくまでも最初は優しく、相手の様子を見つつ調教を進めていく必要があるのです。
そうして心と体を馴染ませてから、徐々に過激なプレイを試していけば良いのです。
焦りは禁物!という事ですね。
そこを履き違えてM女との関係を破綻させてしまうS男性の多い事…。
でもこれを読んだ皆さんなら大丈夫でしょう。
良い調教ライフになりますよう。