首絞めやビンタなど乱暴にされるのが好きな人にすすめたい調教

首絞めやビンタなど苦痛を伴う調教が好きな人はハードSMが好きな人に多いですね。
S男性は首絞めやビンタなどをした時のM女の苦しそうな痛そうな表情に興奮し、M女は首絞めなどをされた時に苦しさや痛みの中に快感を感じて、膣が締まり、ますます興奮してしまうんです。
お互いにエクスタシーを高め合う行為なので、良い関係ですよね。
苦痛責めが好きな人にオススメの調教
危険とはいえ、苦痛責めじゃないと感じられないのがSM愛好者の性です。
できるだけ安全に楽しみましょうね。
多くの人がおこなっているオススメの苦痛系のプレイを紹介します。
洗濯バサミ
乳首や舌、おまんこだけでなくいろんなところを挟んでみましょう。
意外と痛いので最初は1個ずつつけて、大丈夫そうなら増やしていくと良いでしょう。
痣や内出血することもあるので、初めての場合は特にすぐに外してあげましょうね。
電マ責め
痛みよりは快楽責めに近いですが、気持ちが良くても長時間連続でされると気持ち良さよりも苦しさの方が際立ちます。
電マはマッサージ器具として売られているので買いやすいのもいいですね。
足つぼマッサージ
タイ式マッサージと呼ばれる棒状のもので足裏をゴリゴリとマッサージします。
痛気持ちいいので、M女にも喜ばれること間違いなしです。
苦痛責めの注意点
ですが、首絞めや苦痛責め自体は危険な行為です。
力加減や短時間にするなど、気を付けないと重大な事故につながる恐れがあります。
連続して行うのもあまり良くありません。
S男性は自分の快楽のことだけを考えずに、M女の様子をしっかりと見て、危ない時には中止をしたり、必要に応じて介抱したり、病院に連れて行くなどのことをしましょう。
素人判断は危険です。
M女性も行為の後でなにか気になることがあれば、すぐに病院に行くようにしましょうね。
ハードSMは特に危険な行為が多いので、先にセーフワードやジェスチャーなどを決めておきましょう。
S男はそれをM女がしたら、必ず調教を中止してください。