バック好きな女はスパンキング調教から始めるべし
背後位(立ちバックが好きな女性が多いことはご存知だと思いますが、それを利用してSM調教に入る方法も日常的に多いことなんです。SMに興味関心を持たない素人女性は実際にこのようなふとした何かのきっかけで自分のマゾ性に目覚めることがあるのはリアルな話し。
それを「SM」として認識するのはもう少し後のことで始めは驚きを隠せないことが多いです。
自然な流れで調教に入る
例えば今回のバックからのスパンキングについて。
男性側からすると調教を開始する手段、女性側からするとSMを始めるきっかけとなります。
セックス中からの調教というのは自然な流れで行えるとしてSMプレイ初心者には始めやすい行動なんです。
また背後位というものは正常位よりも膣に力強くナニが当たることと、動物的な姿勢、男性が背後にいる為女性は自分の姿を見られないので気を遣うことなく気持ちよさに浸れるというメリットがあります。
また、犯されている感が強く感度が上がります。
そんな中尻を叩かれる。初めは驚くかもしれないが「こうすると気持ちいいんだろ」「さっきよりも締め付けが強いよ。感じてんのか?」など卑猥な言葉を投げかけながら尻叩き。女性の片手を後ろに引っ張ったり、または鏡越しで自分の姿を見せながら犯していく。こういった行動もマゾ性を目覚めさせるのに有効です。
ポイント①:叩く力が強すぎて痛いのではダメです。力の強さで感じさせるのではなく行動や雰囲気にマニアック感が出ていれば良いわけです。
ポイント②:尻を叩きながら腰を振るという行動がスムーズに出来なければカッコ悪いだけです。実際にセフレで練習する、自己で練習するなど本命のM女を迎える前に慣れておくことは忘れずに。
鞭に入る前にソフトSM調教で慣らす
手で尻を叩いていると、自然と鞭も使いたくなります。リアル調教では女王様の道具というイメージが強いですが、AVのように鞭で叩く感じを味わってみたい。初めはバラ鞭で入り慣れたら一本鞭を使ってみたい。スパンキングが好きな人は自分に合う道具探しや使った時の反応を見たいと思うものですが、その前にソフト調教でSMという世界に女性を慣らす行動を取ってください。
また実際に鞭を使うのにはコツがいる為初心者が一本鞭を使いこなすのは慣れが必要です。バラ鞭であっても力の使い方を相手の反応を見ながら調整できるようでなくては、快楽とはほど遠いただの痛めつけにしかなりません。
いろんな調教のできるM女を育てるためにも、目隠しや、拘束具の使用、顔面責め、道具責めなど痛みよりも素直な肉体的快楽を強く感じるソフトSM調教で女性をSM漬けにします。
王道SMプレイはマゾに目覚めてから
緊縛、ロウソク、スパンキングなど王道のSMプレイは女性が自分のマゾ性に目覚め性奴隷へと成り下がったときに行います。
躾として、精神的な支配や痛みを快楽と感じるのはここからが始まりでしょう。
この頃の女性はかなり変態性に目覚め、人前で調教されることも見られる嬉しさとなっています。スパンキングの痛みも快楽になり、傷跡が勲章のように感じています。
めちゃくちゃにされたい欲求が強いのでどんなプレイもまずはやってみたいと前向きな状態です。
調教は徐々にが基本
何度も繰り返している言葉ですが調教は徐々にが基本。これは年齢に関係なく共通すること。
基本があって、そこから様々なプレイへと移行し、技術がいること、難易度が高いプレイは調教が進んでから。その間に技術を磨く。
このようにしてパートナーとのSMの世界は作られていきます。
どんな事柄もいきなり満足のいくことは出来ないので時間をかけてじっくり煮詰めていきましょう。