ご主人様×メイド
ご主人様の足下で三つ指をつき平伏するメイド服姿の女。
「ほら、しゃぶれ」
「はい、ご主人様…」
ご主人様がイチモツを露わにして命じると、メイドは体を起こしそれを咥えた。
「根本までしっかり咥えろよ」
「ちゃんと舌も使えよ」
「ほら、もっと奥まで入るだろ!」
ご主人様はメイドの頭を掴むと前後させる。
「んぐっ…おぇ…んんっ…!!」
イチモツで喉奥を突かれたメイドは嘔吐く。それでもご主人様の前後させる手は止まず、さらにメイドを苦しめた。
「ヘタクソな奉仕だな。これじゃあイケないだろ」
ご主人様はメイドからイチモツ引き離すと、メイドの髪をぐいっと掴み、頬を一発叩いた。
「申し訳ございません、ご主人様…」
「上の口がまともに使えないなら下の口で奉仕しろよ」
「はい、ご主人様…」
メイドは下着を脱ぐと仰向けで寝そべり、両足を開いた。そして自身の手で陰裂を割り開く。
「ご主人様のオチンポを私の下の口でご奉仕させてください…」
メイドは腰を浮かせ、上下に揺らしながらご主人様を誘った。
「あぁっ…んっ…!!」
ご主人様のイチモツが陰裂を穿つと背中を仰け反らせ喘ぐメイド。
「奉仕する側が気持ち良くなってどうする」
ご主人様はそう窘めるも、その表情には綻びがあった。
「あぁ…っ!!ご主人様のオチンポで…中がいっぱいです…!」
「俺のチンポで感じてるのか?もう中がグチュグチュじゃないか」
「はい…気持ちいい…はぁ…あぁん…ご主人様…のオチンポ…気持ちいいです…!!」
「自分で動いて俺を気持ちよくさせろよ」
「はい…」
メイドは夢中で腰を振る。
「おぉ、締め付けが強くなってきたぞ。そろそろ俺もイキそうだ。出るぞ…中に出すぞ」
「ご主人様…中に出してください…ご主人様のザーメンを全部私の中に出して…っ!!」
「……っ!」
メイドの中に迸るザーメン。メイドはそれを嬉しそうに搾り取り、ご主人様への性奉仕を甘受するのだった。
SMプレイでも定番のシチュエーションと言えばご主人様とメイド。イメプレでも大人気の設定です。
M女をメイドに仕立て上げて様々なご奉仕命令を出してやりましょう。
上で紹介したような性奉仕に加え、その後のお掃除フェラをさせてもいいですね。
その他にも全身マッサージやお風呂でメイドの体を使ってご主人様の体を洗わせるのも一興。
さらには女体盛りを楽しむ方もいるようです。
このように、ご奉仕らしい事を思いつく限り命令する事でメイドの役割が最大限発揮されるでしょう。
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