男嫌いレズ女子の快楽堕ち体験談：路地裏レイプ…巨根の男に襲われて…
私の名前は咲、24歳。地味な会社員として日々を過ごしているが、心の中に大きな秘密がある。
それは、職場の同僚・優希への片思いだ。
優希は明るくて優しく、笑顔がまるで太陽のよう。少し明るめのロングヘアがよく似合う女性だ。
彼女と話すたびに胸が締め付けられるけど、レズビアンだと告白する勇気なんてない。
それに、彼女への気持ちが恋だったとして、拒絶される未来を予想すると、いまの関係を壊したくないと思った。
彼女の前ではいつも笑顔で、ただの仲のよい同僚として振る舞うしかなかった。
優希への想い
その日、優希と一緒に残業を終えた後、軽く飲みに行った。
彼女の笑い声、髪をかき上げる仕草、すべてが愛おしく、胸が苦しかった。
「咲、最近なんか元気ないよね。大丈夫？」
優希の心配そうな声に、すべてさらけ出したい衝動がこみ上げる。
でも、「うーん、疲れてるのかも！」と笑ってごまかした。
彼女に本当の気持ちを言えない自分が、情けなかった。
別れ際、優希が「また明日！」と手を振る姿を見ながら、私は心の中で呟いた。
「好きだよ、優希…。」
でも、その言葉は口に出せなかった。
駅に向かう道すがら、優希の笑顔を思い出しながら歩いていた。
暗闇での襲撃
夜道は静かで、人通りも少ない。
いつもの帰り道。大通りよりも路地裏が近道になっている。街灯は少なめだが、慣れた道だ。
いつものように路地裏を通り抜けようとしたとき、背後から足音。
振り返る間もなく、強い力で腕を掴まれた。
「静かにしろよ。」低い男の声。
私は凍りついた。男嫌いの私にとって、男の存在そのものが恐怖だった。
目の前に現れたのは、背の高い見知らぬ男。もしかすると、どこかに隠れていたのかもしれない。
「離して！ 誰ですか！？」
私の声は震えていたが、男は笑うだけ。
「可愛い子がこんな暗い道、一人で歩いてちゃだめだよね。」
彼の手が私の体を押さえつけ、路地裏の更に奥、暗がりに引きずり込まれた。
優希への想いを胸に秘めたまま…こんな目に遭うなんて、悪夢のようだった。
抗えない快感
男の手が私の服を乱暴に剥ぎ取り、嫌悪感で体が震えた。
「やめて…お願い…」と懇願したが、男は意に介さず、私の体をまさぐり始めた。
男嫌いの私が、こんな屈辱に耐えられるはずがない。
誰か、助けて。
優希の顔が頭に浮かぶたび、心が揺れた。
「優希、助けて…」と呟きながら、涙が溢れた。
男がズボンを下ろした瞬間、私は息を飲んだ。
彼の「巨根」は、恐怖と同時に異様な魅力を放っていた。
男とセックスをしたことがないので実物を見たことはないが、おそらく通常の1.5、いや、倍ほどあるようにも感じた。
「ほら、咥えろよ。」
男の声に逆らえず、私は彼のものを口に含んだ。
気持ち悪い。ただでさえ男が嫌いなのに、こんなものを咥えるなんて屈辱でしかなかった。
「おえ、うぶ、うご…」
イラマチオの激しい刺激に、吐き気がこみ上げる。喉が締め付けられ、涙が止まらなかった。
無理やり押さえつけられ、モノのように扱われる。
頭がぼうっとし、優希の笑顔が遠ざかっていく。
男の動きは容赦なく、ますます激しくなった。
私の口を犯す巨根の感触に、意識が朦朧とし始めた。
何度も突き込まれ、息ができず、頭が真っ白になる。
視界の端が暗転し、私は白目を剥いて涎を垂らしながら、
優希の名前を必死に心の中で叫んだ。
「んぐっ……うぶっ……っ……ぁ…っ」
ずりゅ、ずちゅ、と喉奥を犯す音が自分のものとは思えない。
嫌悪感だけだったはずなのに、喉奥を突き上げるたび、頭の奥がチカチカと光る。
体の奥がじんじんと熱を帯びるのがわかった。
快楽堕ちの深淵
イラマチオの激しい律動が止まり、喉の奥に熱い液体が一気に流し込まれた。
生ぬるい粘りが気持ち悪くて、胃の奥から込み上げる吐き気に耐えきれず、私は咳き込みながらそれを吐き出した。
「おぇ…ゲホッ…」
涙と涎で顔はぐしゃぐしゃで、肩が震える。
やっと解放されたと思った。
男はただ黙って私を眺めていた。その冷たい視線に、背筋が凍った。
だが、悪夢は終わっていなかった。
「まだまだ楽しませてもらうよ。」
男の声は低く、ぞっとするほど冷酷だった。
逃げ出したい一心だったが、男の強い腕が私の体を押さえつけ、抵抗する力を奪った。
この男の腕の中じゃ、私なんてただの玩具だ。
男の手が私の胸をまさぐり、唇が肌を這う。
気持ち悪いはずの感触なのに、なぜか体がゾクゾクと反応してしまう。
「いやっ……やめて……っ……！」
声はかすれ、か細く、説得力を失っていた。
男の指が下半身に伸び、数回出し入れするだけで、私の体は裏切るように濡れていた。
男は私のあそこを音を立ててかき混ぜる。
「……ほら、ぐっしょりだ。」
男のふざけた声に、羞恥と怒りが込み上げた。
「そんなわけない…！」と叫びたかったが、声は震えるだけだった。
男がのしかかり、巨根が私の体に迫る。
恐怖で体が硬直した。
男嫌いの私が、こんな形で犯されるなんて想像もできなかった。
「やだ……入れないで……お願い……！」
優希への想いが頭をよぎるたび、嫌悪感と得体の知れない感覚が交錯した。
男の荒々しい息遣いを感じながら、彼の巨根が私の中に入ってくる。
激しい痛みと圧迫感に息が詰まり、「やめて…！」と叫んだ。
掠れた声は夜気を取り込み、消えた。
「痛い！やめてぇっ！」
必死の懇願も、男の低い息遣いにかき消された。
腰が打ち付けられるたび、喉の奥で短い悲鳴が震えた。
「ひっ」
絶望に打ちひしがれ、ただこの地獄が終わることを願った。
優希の笑顔が頭に浮かぶたび、彼女への純粋な想いがこの異常な状況と混ざり合い、頭の中が混乱した。
「や…だ……いや……優希……助けて……」
擦り切れた声はもう誰にも届かない。
時間が経つにつれ、奥の奥がじんわりと熱を含み始める。
息を止めようとしても、どこかで待っていたかのように甘い痺れが背筋を登っていく。
「あ…あ……」
男の荒い呼吸と、打ち付ける肉の音だけが耳を埋め尽くす。
痛みが快感に上書きされていくのが、悔しいほどはっきりわかった。
奥を抉られるたび、絶対に感じたくなかった場所が熱く痙攣する。
「あっ…ああっ…」
声にならない声が漏れる。自分で自分の声に驚いた。
こんな男に犯されて、感じるなんてありえない。
そう自分に言い聞かせたが、男の激しい動きがその思いを打ち砕いた。
「もしかして、感じてる？」
男の嘲るような声。
「そんなわけない！ やめて！」と叫んだが、体は正直だった。
男に責められるたび、快感の波が私を飲み込む。
「嫌…やめて…」と呟く声は弱々しく、快楽に抗えない自分がそこにいた。
優希への愛を胸に抱きながら、なぜかそのイメージが快楽と混ざり、理性が溶けていく。
「出る…！」
男の声と同時に、私の中に熱いものが放たれた。
その瞬間、未知の感覚が全身を駆け巡った。
男嫌いの私が、こんな行為で快感を得るなんて信じられなかった。
男は満足げに動きを止め、私は力なくその場に崩れた。
「終わった…」
安堵と同時に涙が溢れた。
快感の余韻が体に残る中、視界が白く染まっていく感覚に襲われた。
体が痙攣し、意識が遠のく。
失神する直前、私は快楽の深淵に堕ちていくのを感じた。
優希への想いは、この異常な快感に塗り潰され、でもどこか解放されたような感覚に包まれていた。
目覚めた朝
気がつくと、私は路地裏の隅で横たわっていた。
気を失ってから、そんなに時間は経っていないようだった。
男の姿はなく、夜の静けさだけが残っている。
体に残る快感の余韻と、優希への想いが交錯し、涙がこぼれた。
男嫌いだった私が、知らない男に犯され、快楽に溺れたなんて…信じられなかった。
でも、私の中に新しい自分を目覚めさせてしまった。
翌日、優希に会ったとき、彼女の笑顔はいつも通り眩しかった。
「咲、昨日大丈夫だった？」
彼女の優しい声に、胸が締め付けられた。
その時、体の奥底で快感が蘇りそうで、慌てて押し殺す。
「うん、大丈夫！ 昨日はちょっと飲み過ぎちゃったみたいで……」
必死に笑顔を作りながら答えた。
優希は何も気づいていないようだった。
仕事中も、頭の中は昨夜の出来事でいっぱいだった。
優希への想いと、あの男との行為が混ざり合い、自分の中で葛藤が渦巻いていた。
帰り道、あの路地裏に向かってしまった。
そこに男はいなかったが、記憶が鮮明によみがえった。
男の手つき、声、そして……快感。
優希へ想いとは別に、自分の体が変化したことを意識せざるを得なかった。
私は一体どうなってしまったんだろう…
昨夜の出来事が頭から離れない。
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