“妄想SEX”まで持ち込めばあとは楽勝なM女調教
「快楽」や「気持ちがいい」という感覚は男女で違います。男性は肉体的に感じる快楽に気持ちよさを感じ、女性は感情的に感じる快楽に気持ちよさを感じます。体で感じるか脳で感じるかです。
よく言う浮気の言い逃れと一緒で
彼女に言い訳をする場合⇒SEXはしたが気持ちはお前(彼女)にある
彼氏に言い訳をする場合⇒気持ちが揺らいでるけどまだSEXはしてない
これは男女の感じる感覚の違い。
女はとにかく感情の生き物。感情で気持ちよくなりたい。
そして男性ほどに性に対して表立って積極的に表現できないのが一般的。
男はシコって抜けば気持ちよくなれますが、女はオナニーしてスッキリできるかといえばそうではない。
体でスッキリしたいわけではなく心で満足したいのだ。そのため性的に満たしてくれる男性がいてようやく満足するのです。
彼がいようが、旦那がいようが、お独り様だろうが、処女だろうが脳内SEXはしているだろう。
その妄想している時の相手に自分を入れてもらおう!
登場人物がいるのといないのでは気持ちよさの度合いや回数は違います。
焦らすのは最高のスパイス
プレイ中やSEX中の“焦らす”という行動。これは非常に効果的。
何に効果的か?
もちろん“妄想”を含ませるのに効果的です。
その最中の“そのあとどうなるの?私?”という想像。
1人の時の“あの時気持ち良かった”という振り返りの妄想。
焦らしは妄想女子の股をべちゃと濡らせる要素です。
妄想で気持ちよくなると調教がしやすい
何度でも振り返る妄想劇。女性は挿入時よりもその前の愛撫が一番気持ちよく感じている瞬間なので愛撫しながら調教に持ち込めば気持ちよく感じてくれます。(※改造系・拷問系は別ですよ)
乳首やマンコを舐める、触る、どう気持ちいいか聞きながらSM要素を盛り込んでいきましょう。
おわりに
M女調教する際の参考になれば幸いです。