露出好きが伝えるM女を野外調教するときのイロハ
この記事では露出プレイ大好きな変態M女ことマゾみっちーが、露出プレイや野外調教についての楽しみ方や方法についてお伝えしていきます。
M女なら絶対興奮する露出プレイの魅力が伝われば幸いです。
そもそものきっかけは刺激欲しさ
露出の魅力は誰かに見られるかもしれないというドキドキ感、それと外でプレイをしているという変態的な気分や開放感です。
私は一時ベランダでオナニーをするという快感にハマっていたことがあります。
その時はスカートを履いたままオナニーをしていたので、パンツは毎回愛液でベチャベチャになっていました。
それがいつの間にか、わざわざ外に出かけて露出するような変態性癖になっていったのです。
そんな私が野外でハマっている露出プレイを難易度別でご紹介していきます。
アナタはどのタイプ?
露出という性癖の中にはさまざまなタイプがあります。
自身がどこで興奮するタイプなのかによって、露出プレイや露出調教の楽しみ方、アプローチも変わって来るので、ざっくりどのタイプに分けられるか見ていきましょう。
見られて興奮するタイプ
露出と聞いてすぐに想像できるのがこちらのタイプの人。
実際に他人に自分の身体が見られることで強い興奮を感じます。特に、露出された状態を認識され、相手が驚く、興奮する、もしくは好奇心を示すことが、性的な快感を引き起こします。
公衆の前での露出が行われる場面を想像したり、現実で実行したりすることに満足感を得ます。
このタイプは「他者の視線」が快感の源となっています。
見られるかもしれないスリルを楽しむタイプ
実際に見られることを望むわけではないが、「見られるかもしれない」というギリギリの緊張感やスリルを楽しむのがメイン。
例えば、人通りの少ない場所や、夜の公園、車の中など、見つかりにくいが見つかるリスクがある場所での露出が基本的な活動です。
リスクや不安を楽しみながら性的興奮を高め、外部からの干渉がない状態で行うことが理想的で、他者に見られることよりも自分の中の緊張感が快感を生む要因となります。
露出による支配・従属の感覚を楽しむタイプ
当サイトやこの記事を読んでいる男性が最も求めているのがこのタイプですね。
露出を「支配される感覚」や「従属感覚」と結びつけて興奮する事が出来、自分の意思ではなくパートナーの指示で露出することにより命令に従うことや屈辱感、羞恥心、危機感などを感じ、その感情が性的興奮に繋がります。
SとMの関係が強調され、特にMの立場で露出することで、パートナーの命令に従うこと自体が充実感や性的快感をもたらします。
この場合、露出そのものよりも、露出を強いられる状況や支配されているという感覚が鍵となります。
解放感や自由を楽しむタイプ
露出を通じて、日常生活や社会的な抑制や束縛から解き放たれることで、身体的な快感以上に精神的な解放感を味わうといった、性的な興奮とは違いスピリチュアルな要素を楽しむ方向性です。
自然の中や、広々とした空間での露出が、ストレスの解消や内なる抑圧を解放する手段として、性癖というよりも精神的な体験として露出を楽しむことがあります。
秘密を共有することで興奮するタイプ
露出プレイの楽しみ方として、他者には分からない「秘密を共有している」という感覚に興奮するタイプも存在します。
例えば、パートナーと二人でしか分からないような状況下で露出を行い、二人だけの秘密を作ることで、より親密さやスリルを楽しむことが目的です。
特に、周囲の人々に気づかれずに露出しているという感覚が、二人の絆を強める手段となる場合もあります。
自己表現やナルシシズムの延長としての露出
一部の露出好きの中には、自分の身体を誇示し、ナルシシズム的な要素から露出を楽しむタイプもいます。
自分の身体が美しいと感じたり、それを他者に見せることで、自信や満足感を得ることが目的です。
性的な興奮よりも、自己表現や承認欲求を満たすために露出を行うことが多く、SNS上での露出や、写真撮影などの形で楽しむ傾向があります。
露出プレイのやり方【初心者編】
初心者M女でもやりやすい露出プレイのやり方を紹介します。
最初はこのぐらいのプレイから始めてみるといいと思います。
自分の露出適正もわかります。
ノーパンノーブラで買い物に行く
露出プレイの第一歩です。
ノーパンノーブラで買い物に行くということ。
服は着ているので厳密には露出に入らないかもしれませんが、ジャンル的には露出プレイに含まれます。
初めての場合、下着を付けずに外に出るということが思いのほか緊張します。ドキドキします。
一人でもできるのでまずはここからやってみるのがおすすめです。
公衆トイレでオナニー
公衆トイレは室内ではありますが気分的には外です。
公衆トイレで下着を下すことは普通です。
しかしそこでオナニーをするとなると全然気持ちが変わります。
急に変態的なことをしているドキドキ感。
ポイントはなるべく小さな公衆トイレに行った方がよりドキドキ感を味わうことができます。
人の気配は感じても誰かに見つかることはないので初心者向けです。
全裸+コートで外出
冬場であれば全裸の上にロングコートを着て外出します。
女性の露出プレイとして定番のスタイルになりますよね。
コートを着ていても中は全裸。寒さに耐えられないという場合はセクシーなボディタイツなどを着るといいと思います。
ある意味全裸より興奮するのではないでしょうか?
野外で露出
人気のない場所や時間を狙って野外でポロリしてみましょう。
最初はほんの一瞬でも大丈夫です。
これを達成できればあなたも立派な露出プレイヤー。
そのドキドキと興奮に一日中頭がいっぱいになるかもしれません。
露出プレイのやり方【中級者編】
続いて中級者レベルの露出のやり方です。
この段階から露出は本格的になっていきます。
誰かに見つからないようにくれぐれも注意しましょう。
公衆トイレで鍵をかけずオナニー
公衆トイレでのオナニーだけであれば初心者でもできる露出プレイ。
中級者であればさらに鍵をかけずに行う猛者もいます。
個室がいくつもある大きな商業施設のトイレの方が誰かに見つかるリスクは少なくなります。
小さいトイレでやる場合はかなりのリスクが伴います。
野外でオナニー
本格的な野外露出の第一歩は野外でのオナニー。
人気の少ない場所を探して行ってください。
その開放感と見られるかもしれないスリルでいつも以上に下半身はベチャベチャになること間違いなしです!
野外で脱ぐ(脱がされる)
野外で下半身を思い切って露出します。
これも人もいないタイミングを慎重に見計いましょう。
万が一人が来ても大丈夫なようにすぐ着れる状態を作っておきます。
一人で露出を行う場合はこのぐらいが限界だと思います。
露出プレイのやり方【上級者編】
上級者向けプレイはパートナーがいなければ実現できないものが多いです。
また、人に見つかる可能性もあるプレイも多いです。
野外でオナニー強要
野外での露出調教としてパートナーのご主人様にオナニーを命令されます。
人に見られるかもしれないという緊張感とご主人様からの圧力。
ご主人様に見られる恥ずかしさと喜んでもらいたい気持ちと全然知らない人に見られるかもしれない緊張がやみつきになる調教です。
時々かかる「まだイッちゃダメ」の声に悶絶したりします。
野外で露出して散歩
野外で露出したまま首輪を付けられて散歩します。いわゆるペット調教です。
露出プレイの中ではかなりの難易度と変態感。
人であるプライドを捨て、四つん這いで散歩させられる屈辱はたまりません。
ここからさらに犬のようにお手やおかわり、四つん這いのポーズでおしっこというプレイもできます。
野外で露出緊縛
野外で緊縛される、または緊縛されている状態で脱ぎます。
ロープを使った緊縛はある程度の縛り方に関する知識が必要になります。
なので上級者向けという形にしました。
しかし身体に付けてベルトで調節できるタイプのかんたんな拘束具も売られています。
緊縛などの拘束系は強姦プレイとして遊ぶこともできます。無理矢理犯されるというシチュエーションにM女は興奮します。
他にもこんなプレイができます
露出プレイは他にも色々なプレイをすることができます。
・露出してスパンキング
・露出+セックス
・露出+放尿
・木やフェンスを使って露出拘束
もちろん難易度はかなり高めで勇気が必要になります。
ここまでのレベルになると誰かに見られることはある程度覚悟しておいた方がいいかもしれません。
露出をしやすい場所6選
露出の定番スポットの紹介です。
他の人に迷惑をかけないように十分注意して自己責任でプレイしましょう!
マンションの階段
マンションは基本的にエレベーターを使うことが多いので、意外と露出に適している場所だったりします。
しかしうっかり誰かと遭遇した場合、お互い逃げ場がなくなるので確実に気まずすぎる空気が流れます。
あと管理会社に通報されて「階段で露出しないでください」などの張り紙が貼られる可能性もあります。
時間帯には十分に気を付けましよう。
車の中や駐車場
いちばん簡単な露出の場所として車の中があります。
もちろん、覗きこまれればすぐバレますが他人の車を覗き込むなんてなかなかないですよね。
なので安全度はかなり高めです。
大きい公園
露出スポットとして定番なのが公園です。
大きめの公園なら人の密度もまばらになりやすく、茂みのような場所も多いので露出しやすい場所です。
特に夜は人も少なくなるので露出しやすいでしょう。
公園は公衆トイレというもう一つの露出スポットも含み、24時間いつでも行けるのもいいところです。
カラオケ
カラオケは室内ですが露出気分の楽しめる場所です。
気になる防犯カメラが付けられているかどうかはお店によります。
防犯カメラが付けられていたとしても、その様子を誰かが常に見ている状態は考えにくいです。
機器の破損や盗難など、何か犯罪的行為があった場合に確認するという形になるでしょう。
ベランダ
ベランダは最も身近な外で露出ができるスポットです。
私もハマっていたし、ベランダに椅子を置いて全裸で日光浴をしている女性を見たことがあります。
近隣に気付かれるかもしれない緊張感があり、自分家ということでどこか安心感もあり楽しめますが、誰かに見られてマンションの管理会社に報告されると問題になる場合があります。
その点は十分注意しましょう。
露天風呂
ホテルや旅館には個室に露天風呂が付いているタイプの部屋があります。
そういった部屋であれば誰の目も気にすることなく野外で露出プレイができます。
逆にいえば誰の目も気にすることがない分、緊張感や興奮も控え目になってしまうのがデメリットです。
プレイの痕跡を残さないように十分注意しましょう。
露出プレイの注意点
露出プレイの最大の注意点は人に見つからないことです。
逆にいえばそれ以外の注意点は特にありません。
いつでも立ち去れるようにしておく
露出をする時に常に考えておきたいのが人の気配を感じた時の対応です。
プレイをする時には何かあった場合の立ち去り方をイメージしておきましょう。
イメージが有るのと無いのでは、不測の事態の際に対応することができません。
公共の物を汚さないようにする
愛液や体液をかけて物を害するというのは器物損壊罪という罪に問われる場合があります。
器物損壊罪は親告罪という被害者からの告訴がなければ成立しない罪ですが、一応そんなこともあるということを頭に置いておきましょう。
長時間やりすぎない
露出は長時間やればやるほど誰かに見られる可能性が高くなります。
かといってあまり怖がっていても快感は得られません。
最初はほんの短時間でも大丈夫です。
そのギリギリのラインを見極められるようになりましょう。
まとめ
露出プレイをする際は場所の下調べや見つかりそうになった時の対処法をしっかりしておけば一人でもSMパートナーと一緒でも楽しめる刺激的なプレイです。
ぜひM女を野外調教する際に挑戦してみてください。
また、野外プレイや露出好きは大っぴらには性癖を明かさない人が多いので、そういったパートナーが欲しいという方はSM系の掲示板やマッチングサイトなどで探してみてもいいかもしれません。