M女ペットの飼育はこんな感じで進めています
M女のペット調教は経験の有無や年齢層に関係がなく、幅広いSM愛好家の中で愛されているプレイスタイルの一つです。
屈服こそ喜びであるはずのマゾ人間がプライドまで剥ぎ取られて喜ばないわけがありません。
この記事ではあなたの忠実なマゾペットとしてしつけるためのやり方を色々紹介します。
ペット調教は一歩間違えるとギャグになってしまうこともあります。
しかし、しつけなので飼い主もペットも笑ってしまっては躾けになりません。
プレイの興奮を高めるためにも真剣にやって世界を作っていきましょう。
足を舐めさせる
人間が人間を舐めると変態っぽいですが、ペットとして舐めることは愛情表現の一つです。
これに抵抗があるようではペットとしての資格はありません。
舐め方には色々なパターンがあります。
・床に這いつくばって舐めさせる
・土下座をするように正座の状態から舐めさせる
・足を顔に押し付けて舐めさせる
飼い主側は立った状態、もしくは椅子に座った状態。
椅子に座った状態で舐めさせると偉そうで気分がいいです。
椅子に座って顔面に足を押し付ける、とかもいいですね。
舐める場所は最初はただ足を舐めるだけでもいいです。
慣れてきたら
・足の指をフェラするように舐める
・指と指の間を舐める
・足の裏を踵から指先に向けて舐め上げる
といった感じでもやらせてみて下さい。
指と指の間は特に臭く不味い部分でもあるので、忠誠度を確認するのに有効です。
四つん這いにする
人間の人間たる進化の証明である二足歩行。
しかし犬なので二本の足で歩くことは厳禁です。
ペット調教では基本的に四つん這いで行動させます。
四つん這いで歩かせられる、こんなに単純でこんなに情けない。
アナルも丸出しで屈辱的です。
巨乳の場合はおっぱいもタプンタプン揺れてエロいです。
四つん這いのまま拘束してバイブとか突っ込むのも面白いです。
情けない格好で凌辱される自分に興奮して絶叫間違いなし。
AVのようにマンコとアナルの二穴同時責めも可能。
物足りなくなってきたらやってみてください。
首輪をする
ペットなので首輪は基本。
今は首輪をしていないペットも多いし、ペットに首輪を付けるのは個人的には嫌いですが牝犬は別です。
首輪にはリード(手綱)も付けた方が雰囲気が出ます。
首輪はSMグッズとしての首輪も販売されていますが、ペット用のガチの首輪を使う方が個人的には好きです。
好みでどちらでも構いません。
全身が映る鏡や姿見もあればベスト。
首輪を付けたらまずその情けない姿を姿見に映して確認させてあげましょう。
自分の立場がはっきりわかるはずです。
部屋を散歩させる
首輪をつけたら次は散歩です。
ペットを散歩させて運動不足にさせないようにするのは飼い主の義務です。
家の中をくまなく散歩してあげましょう。
ベランダが広めの場合はベランダに出てみるのもいいですね。
マンションで低い階の場合は外から見られる可能性もあるので十分注意&自己責任で行ってください。
隠すとこ隠してさえいれば、あとはお互いの勇気の問題だけで、人間に首輪付けて外に出て散歩しても多分大丈夫だと思うんですがどうなんでしょう?
犯罪とかにはならないような気がするんですけど。
犬がやるポーズをさせる
ペットはご主人様の指示があった場合は素早くそのポーズを取らなければいけません。
・おすわり
・ちんちん
・伏せ
・お腹を見せて降参(屈服)
・片足を上げておしっこ
この辺は犬!って感じの代表的なポーズですね。
まずはこの辺のポーズを覚えさせましょう。
お互い思わず笑ってしまわないように注意します。
他にも
・這いつくばってお尻を突き上げる
・お尻を付けたまま這いずって進む
・体を地面に擦りつける
・首をかしげる
ポーズをさせることで身も心もペットであるという意識が深く染みついていきます。
もしこのぐらいのことで恥ずかしがっているようではペット失格です。
お仕置きをするよりも思いっ切りガッカリした顔を見せてあげましょう。
食事は犬の食器で
ペットなので食事の際はテーブルとイスを使うことができません。
さらにお箸やフォークやスプーンを使うことができません。
ペットはペット用の食器で、直接顔を突っ込んで口だけで食べます。
【ペットの食事マナー】
・器の前でおすわりをして待つ
・飼い主が許可を出したらペットは返事する
・手を使うのは禁止
・食べ終わったら器を底まで綺麗に舐める
屈辱的ですね。でもこれが普通です。ペットなので。
口の周りを汚しながら食を貪る牝犬の姿を堪能してください。
床にこぼした物ももったいないので一粒残らず舌で掃除させてください。
剃毛する
ペットの毛のお手入れも飼い主の仕事です。
ペットをある程度しつけることができてくれば、剃毛プレイをしてみるのもいいかもしれません。
しかし「剃毛プレイ」って言葉だけならよく聞きますが結構難しいです。
日常的にパイパンにしてる女性ならともかく、マン毛を剃る感覚って女性でも慣れてないんですよね。
カミソリを使う場合はうまくやらないと肌を傷つけることにもなってしまいます。
やり方は以下の通りです。
・ハサミやヒートカッターで毛をある程度短く切る
・シェービングクリームを塗ってカミソリで剃る
・または電気シェーバーで剃る
・剃り終わったら保湿クリームを塗る
剃毛プレイをしてる感じを出すにはやっぱりカミソリがいちばん。
ですが、電気シェーバーの方が圧倒的に楽です。
それでもカミソリでちょっとずつジョリジョリ剃りながら、「ツルツルになってきたよ」とか言って、言葉でも興奮させるのが剃毛プレイの醍醐味でもあります。
なのでできればカミソリで剃れるようになるのがおすすめです。
要練習ですね。
刃物を陰部に当てられて身動きできない女性を見るのも興奮します。
鞭で打つ
言いつけを守れない時や恥ずかしさを感じてうまくやれない時などは鞭打ちの出番。
鞭が必要になりますが鞭打ち取り入れると、躾けてる感が出て調教してる感が出ます。
ベルトで代用するという手もありますが、ベルトは緩めに振っても結構痛いので注意。
調教中のポーズも基本は四つん這いなので叩きがいがあります。
ちなみに綺麗に大切に育てられた女性ほど鞭打ちは興奮してくれます。
叱られて叩かれるという体験がなければないほど、精神的に興奮します。
恐怖とドキドキがあそこをビショビショにしてくれます。
鞭を買う場合は一本物の一本鞭と先っぽがバラけているバラ鞭があります。
バラ鞭の方が痛みは弱いので初心者にはおすすめです。
鼻フックで豚化
牝犬ではなく雌豚にしてみたいあなたにおすすめなのが鼻フック。
鼻フックを付けると鼻が吊り上がってとてもみっともない顔になります。
さらに強めに付ければ痛くて涙目になります。
鼻の吊り上がった醜い顔を鏡で見せてやってください。
家畜です。
人間の言葉も禁止にしてブヒブヒ言わせてやってください。
逆らったら鞭で叩いてもいいです。
ライブカメラで監視
ペットの様子をチェックして異変がないか気を掛けるのも優しい飼い主がするべきことです。
ご主人様がいない時でもちゃんとルールやマナーなどしつけたことを守っているのか。
ライブカメラを設置して監視するというプレイです。
自分だけ外出する時間を作ってその間監視してもいいし、何だったらペットにする女性の部屋に設置するのも。
くれぐれも相手の部屋に「勝手に」設置したりしないでください。
人間だったらいないところでまで監視されるなんて絶対耐えられません。
でもペット(または家畜)なので監視は必要です。
ペットプレイに必要な物
ペットプレイを盛り上げる基本的なグッズについては以下の通り。
プレイ用に新しく買わなくても身の回り物で代用が可能なものは多いのですが、
犬用首輪(ドッグカラー)
首輪はペットプレイの象徴的なアイテム。
SMプレイ用に販売されている首輪にこだわらなくても、本物のワンちゃん用の首輪を使う事でもペットプレイを引き立てます。
それによりペットとしての雰囲気や気持ちもぐっと高まります。
アダルトグッズを買う事に抵抗のある人でも、ペットショップやホームセンターのペットコーナーでも簡単に手に入るので、導入もカンタンな点が良いですね。
商品URL: Amazon SMプレイ用首輪
価格: ¥1,500~¥2,500
商品URL: Amazon 犬用首輪
価格: ¥1,500~¥2,500
リード(引き綱)
基本的にはSM用グッズとして売られている皮素材のリードや首輪が一般的です。首輪同様にワンちゃん用リードも雰囲気作りには良いですね。
雑な縄やロープ、鎖なんかでも虐げられた存在としての演出に役立ちます。
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鎖タイプ
価格: ¥1,000~¥4,000
マズル(口枷)
犬が骨を咥えているように、口枷のデザインもペットプレイをイメージした商品がたくさんあります。
値段もお手頃なのですが、口に入れるグッズであるため衛生面はしっかり注意しないといけません。
商品URL: Amazon 口枷
価格: ¥1,000~¥3,000
ペット用尻尾プラグ
アナルに抵抗が無ければ、アナルプラグに尻尾が付いたグッズもオススメです。
コスプレのニュアンスが強くなりますが、更に耳や鼻をつけるとより滑稽で醜態をさらす快感を得られます。
尻尾プラグは毛の装飾が施されている物が多いので、汚れが付くと落ちづらい点を理解しておきましょう。
商品URL: Amazon 尻尾プラグ・猫耳セット
価格: ¥1,500~¥2,500
これらのアイテムは、ペットプレイをより楽しく、リアルにするために役立つものばかりです。
レビューや口コミを参考に、自分たちに合ったグッズを選び、プレイを楽しむことが大切です。
また、使用前にはしっかりと相手と話し合い、互いの安全を第一に楽しんでいきましょう。