アナル責めは必須要項!ご奉仕M女の育て方
“バーチャル”ではなく“リアル”で女性が自分の為だけに尽くす「ご奉仕M女」
欲しいですよね?
自分だけのモノ、あんなことこんなこと自分の好きなように好きなだけご奉仕M女をいじくり倒す。
おっぱい、オマンコ、アナル全部自分のモノ。
彼女であり、愛玩であり普通とは一風変わったアブノーマルな関係。
反抗しない自分の為だけに股を開くM女の作り方は「アナル責め」が鍵。
誰かが言った「オマンコはいいがアナルを見られるのは恥ずかしい。」
オマンコは舐めたり入れたりするので恥ずかしのは最初だけ。しかしアナルは排泄以外で使わないのが普通。
そこを見られ弄られるのは非常に恥ずかしいのです。
またアナル調教をすると自然と性器の感度も良くなるので、アナルを弄っている間にねっとりとオマンコも濡れていきます。
だらしない体はご奉仕M女の第一歩
だらしないと言っても乳は垂れブヨブヨに太った女性のことではないです。淫乱なM女のことです。
M女は総じてエロイのです。肉体的に感じる快楽が脳に伝わり精神の絶頂に至る。逆にS女は肉体的なエロさより精神的なエロを好む。だから責めるのが好きなのです。
淫乱なM女にするには
様々なSMプレイがある中でアナル責めはソフトSMの次に実行したいプレイ。
ソフトSMとは、目隠し、手足の拘束、言葉責め、手で軽く叩くなど痛くないスパンキング、窓全開の疑似露出プレイなど。こうやってSMに慣れさせておく。
どんなSMプレイも痛気持ちいいを目指します。痛すぎてもダメ、緩すぎても刺激不足でつまらない。マッサージと一緒で痛気持ちいのがM女はとても大好き。
ソフトSMが日常化したらアナル責めに移行
ご奉仕M女を作るにはアナル責めが有効ですが、アナルプレイは好き嫌いがはっきり別れるプレイの一つです。ここでM女がアナル嫌いとなってしまうとM女調教の楽しさが半減します。
アナルの責め方
アナルはとても敏感で神経の集中している場所です。じっくり時間をかけて拡張していきましょう。
一,まずは指入れから。初めてのアナル体験の女性でも指1、2本は入ります。指2、3本程度の太さのディルド、なければ日用品を売っている食材の置物(バナナやナスなど)を代用するか実際の食品でもOK。とがっていない筒状の物ならなんでも大丈夫。ソーセージやバナナなどはお馴染みのアイテムですね。それらを挿入して少しの間穴を固定します。
2、3回では穴に癖はつかないので回数を重ねましょう。
一,本格的にアナルグッズを使用。アナルパールやアナルディルドを使う。アナルディルドは太さ長さが豊富。いろんなサイズがセットになっているものを揃えるといい。アナルパールは刺激的で楽しい道具。玉の大きさが違うので玉を通すたびに違う刺激が楽しめるお手頃アイテム。
おわりに
羞恥プレイをやってやってやりまくって変態に育て、その恥じらいが快感になったときご奉仕M女が完成する。
調教はご褒美。調教がご褒美となったら完璧なM女。
どんな時でも痛気持ちいを忘れずに調教を進めてください。