SきどりなドM女子との初アナルプレイ体験談!アナル挿入編

SきどりなドM女子との初アナルプレイ体験談!出会いのきっかけ編
前編はこちらになります。
彼女にイラマチオさせたあとでは、もはや唾液と精液が入り混じってぐちゃぐちゃになっている。
そのぐちゃぐちゃになった液体をある程度ティッシュで拭うと、
「じゃあさ…私のほうも舐めてほしいな…。」
そう言うと彼女は、ベッドに寝転がり、楽な体制になったようだった。
「ほら、ちゃんと綺麗にしてね。」
彼女のそこはすでに濡れていて、僕は言われるがまま舌を伸ばす。
「んっ……そう……もっと…舐めて……。」
彼女の指示に従いながら舐め続けると、彼女もまた感じているようだった。
「あ、あん…あっ!」
すこし舌でなぞるだけで彼女の嬌声が響き渡る。すごく感じやすいようで、どんどんと溢れてきていた。
指を入れてもすんなりと受け入れるくらいには、彼女のあそこは濡れていたのだった。
「ああ、あ~…んん…そこぉ…」
彼女にとっていいところを見つけると、さらに声が大きくなるのが嬉しかった。
もしかして…Sぶっている雰囲気はあるが、めちゃくちゃドMなんじゃなかろうか。
ふと、僕の脳裏に浮かぶいたずら心があった。
彼女のアナルも舐めてみたらいいのではないか、と。
資料がほしいと言っていたことだし、自分がされたらどんな快感が押し寄せるのか実際に経験してもらうのも悪くないだろう。
僕は彼女のお尻の穴に顔を近づけると、舌で舐める。
「ひっ!?」
突然の行動に驚いた彼女だったが、さらに続けると彼女はもっと大きな声で喘ぎ始めた。
「あうん…ちょ……ちょっと待って……!あっ!」
必死に止めようとしてくるが、お構いなしに続ける。
今度は舌を尖らせて挿入してみることにした。
最初はゆっくりと入れていき、それから少しずつ進めていくようにする。
そしてある程度入ったところで動かしてみると、どうやら奥の方がいいようだった。
「あっ!あんっ!いい……!」
もう完全に感じてしまっているようで、彼女は僕を止めようとする余裕もなさそうだった。
「だ、だめ……それ以上されたら私おかしくなっちゃう……!」
そうは言うものの、彼女の腰は物欲しそうに動いている。
僕はそのまま舌を動かし続け、膣も指で同時に責めていると、ついに限界が来たようだった。
「イクっ!イッちゃうう!」
彼女が大きく痙攣し絶頂を迎えたのを確認する。
あまりの快感にすぐには正気に戻れないようだった。
枕もとには、彼女が用意したのかローションがあった。
たっぷりとローションを出すと、今度はアナルにゆっくりと指を入れてみた。
中はとても暖かくて柔らかくなっていたが、強く締め付けてくる感覚があった。
そして奥の方を触るように動かすと、彼女はまた大きく喘いだ。
「ああぁ!それっ!ああ!だめっ…!」
ぐったりとしていたのにどこにそんな余力があるのだろうというくらい大きな声を出す彼女に興奮してしまい、さらに彼女のアナルをゆっくりとこねくり回した。
「あ、ああっ……それすごいっ……!うそ、うそ…!」
彼女は身体をビクビクとさせながら悶絶しているようだった。お尻の穴はどんどん広がっていき、指を二本入れようとした。
しかし、さすがにそう簡単には入らないようだった。
「あっ!きつっ……!」
押し戻されるような感覚もある。丁寧にゆっくりとほぐさないと、ダメそうだ。
それでもなんとか押し込むようにして入れていくと、ゆっくりと根元まで入っていくことができた。
「あ……ああ……」
彼女はもう言葉も出ないようだったが、僕はそのまま動かし始めた。
最初はゆっくりと出し入れし、徐々に早くしていく。
そしてついに根元まで入ったところで一気に引き抜いた。
「ひいっ!?」
その刺激でまた彼女は大きく仰け反った。
「あ……ああ……」
そしてそのまままたゆっくりと入れていき、また一気に引き抜く。
「う、うう」
ゆっくりと入れていき、また一気に引き抜く。
それを何度も繰り返していると、彼女の様子が変わってきた。
「あ……ああ!だめぇっ!それだめっ!」
彼女は必死に訴えてきたが、僕は無視して続けた。
「だめ、だめだってばぁあ…」
限界が近いようで押し殺したような苦しそうな、でも気持ちよさそうな声だ。
まだ指の腹を使っての刺激を続ける。すると、
「あ、ああっ!!イクッ!!」
急激に、また強く痙攣しながら彼女が絶頂を迎えたようだった。
そして…ついに僕も我慢できなくなり、放置プレイをうけていた自分のペニスにもローションをつけると、彼女のお尻にあてがい挿入した。
最初はかなりきつさを感じて、入るのか不安になったりもしたが、ゆっくりとほぐすように動かすと徐々に中に入っていく。
「ん、んああ!」
「痛くない?大丈夫?」
「うん、うん…気持ちいい…と思う…」
彼女が声を上げると同時に僕は腰を動かし始める。
最初こそかなり慎重に、ゆっくりと動かしていたが、次第に耐えられず激しくなっていく。
「あっ!あっ!すごっ!これっ!」
彼女もまた感じているようで、だんだんと声が大きくなる。
「あっ、ああ…!」
「もっと、もっと突いてぇ!」
彼女の要望に応えるように僕はさらに強く打ち付ける。
「ああ!いいっ!おっ…お尻も気持ちいい……!」
もう彼女は完全にアナルセックスの虜になっているようだった。
僕もまた限界が近くなり、スパートをかける。
彼女もカクカクと自然に腰が動いてしまっているようで、その微妙なうねりが気持ちよかった。
「あ、うそ…だめ…!イクッ……!イッちゃう~!」
「もう自分もやばい、ごめん出る…出すよ!」
そしてついにその時が来ると、僕は彼女のアナルで果てたのだった。
同時に彼女も絶頂を迎えたようで、身体を大きく反らせて痙攣しているようだった。
「あ……あ……」
そして、彼女は意識を失ったように眠ってしまった。ちょっとやりすぎたかも…と思ったが、
すやすやと寝息を立て始めたので、疲れがピークにきただけみたいだった。
僕もさすがに体力の限界で、その日はそのまま彼女の横で寝てしまうことにした。
翌朝、目が覚めると僕は裸のまま寝ていたようで、横には同じく裸の彼女がいた。
昨日の出来事を思い出し、一気に頭が冴えていくのを感じた。
「おはよう」と声をかけると彼女も目を覚ましたようでゆっくりと起き上がる。
「おはよー!w」
彼女はいつもの調子に戻っているようだったが、僕のほうはまだ少し気まずかった。
「ねぇ、どうだった?気持ちよかった?」
「え……あ、ああ……うん…すごく…。」
僕は素直に答えてしまった。
「そっか!ならよかった!私も…お尻が気持ちいいって資料ができたのは、最高だった…かもw」
彼女は笑顔で言うが、僕はその笑顔が逆に怖かった。
「またしようね!」と言って笑う彼女に、僕は何も言えずにただ頷くことしかできなかったのだった。
この後、彼女とは普通のセックスも経験したが、どうやらアナルセックスが忘れられないらしく、何度も求められることになった。
「ねぇ、しようよ~!w」と明るくお誘いをされるとどうも断れず…。
あれからもたまに飲みにいっては彼女に求められるまま、感度がだんだんと増していく様子を見ながら、まんざらでもなく彼女のアナルに挿入している自分がいるのだった…。
彼女のほうが開発に関して好奇心旺盛で、どこで買ったんだと聞きたくなるようなアダルトグッズを躊躇なく取り出してきたりもするため、
まったく飽きたりせずに彼女の気持ちいいところがどんどん増えているのは、喜ばしいことでもあるのだが…
次はアナルだけではなくて、乳首やポルチオの感度も増やしたい、みたいなことを抵抗もなく言う彼女のペースに流されているような感じではある。
いつか自分も開発されてしまうのでは…という懸念は拭えないが、彼女はもともと感度の良いドMらしく、セックス中の主導権を握っているとこちらを責めようとしてくることは今のところない。いつもうまく彼女を責めながら僕は僕のお尻の治安を守っているのだった。