【体験談】旦那と離婚して速攻ご主人様の専属奴隷になった人妻M女の話
離婚をしたその日から、私はご主人様の専属奴隷となりました。
私の結婚生活は、夫の浮気に始まり、夫の浮気で終わったようなもので、決して幸せなものとは言えませんでした。
元々親同士が決めた結婚だったので、きっと夫も私の事などあまり興味がなかったのだと思います。
私は生活費さえ渡しておけば、掃除洗濯料理と家事をしてくれる家政婦くらいにしか思われていない、こんな思いをずっと抱いていました。
そんな私に転機が訪れたのは結婚から7年目の事です。
この頃には夫の浮気は常態化し、私が咎めても「女としての魅力が感じられないお前が悪い」と開き直るようになっていました。
そこまで言われるなら私も…と使い始めたのが出会い系サイトでした。
最近はこういうのが流行っていると聞いていたし、夫がやっている事を私もするだけ、という思いで登録。
そして知り合ったのが今のご主人様でした。
『既婚の主婦ですが、夫には女性として見られていません。私の事を一人の女性として見て扱っていただける方はいませんか?』
このような私のプロフィールに一通のメッセージが届きました。
『僕が貴女に女性としての悦びを教えてあげます』
ご主人様からの最初のメッセージでした。
これをきっかけにご主人様と私のやりとりが始まります。
ご主人様は「かわいい」「好きになりそうだ」など夫には言われた事のない言葉をたくさんくれました。
次第に私の心は惹かれていき、知り合ってから会うまで、そして肉体関係を持つまで時間はかかりませんでした。
「あっ…はぁ…んっ…」
「君みたいなエロい女性を女扱いしないなんて旦那はバカだな」
「もうこんなに濡れてきたぞ。グチョグチョだ」
「ぃや…あっ…んっ…恥ずかしい…」
「君の時間が許されるなら一晩中でも一緒にいたいのに」
夫とはもう何年もセックスレスだった私にとっては久しぶりのセックス。ご主人様から与えられる快楽を貪るように夢中になっていきました。
時折、恥ずかしくなるような言葉でからかわれますが、それにすら興奮してしまうほどご主人様との官能的な時間にどっぷりと浸かってしまいました。
なにより、夫と違ってご主人様は私を女性として扱ってくれる、それがとても嬉しかったのです。
ご主人様との時間は限られていましたが、その分濃密な時間でした。
「今日はこれを使おう」
と玩具でイカされたり、縄や拘束具で戒められたりと、段々過激になっていくセックスも私にとっては今までに感じた事のない刺激でますます溺れていきました。
しかし、そんな時間は長くは続きませんでした。
出会いから半年ほど経った頃、ご主人様から突然の別れを告げられたのです。
「君は魅力的な女性だけど、これ以上関係を続けられない」
「えっ…!どうして…?」
「君も薄々気づいていると思うけれど、俺にはSM性癖がある。俺が君に求めるのは愛奴という名の専属奴隷だけど、SM経験もなかったようだからご主人様と専属奴隷という関係を理解できないだろう?」
「そんな事言わないで…」
「それに君はあんな旦那とはいえ人妻だし、頻繁に会えるわけじゃない。俺は毎日奴隷を傍に置いておきたいし、管理して躾けたい。そういう人間なんだ」
「……奴隷でもいいから…捨てないで…傍に置いてもらえるなら離婚もします…」
私の口からは自然とこんな言葉が出ていました。
そんな私にご主人様はこう返答をしてくれました。
「本当に?君が本気になってくれるなら俺は受け入れるよ」
その後すぐに私は夫に離婚を切り出しました。
ふざけるな、と反対されるかもしれない。そう思いましたがその返答は実にあっさりしたものでした。
「お前から言い出したんだ、慰謝料はやらないからな」
あぁ、夫が浮気をしても自ら離婚を言い出さなかったのは私に少しでも情があるからではなくて、ただお金が惜しかったのだなと思うと、私も未練なくご主人様の元へ向かう事ができました。
離婚届を出してその足でご主人様の元へ。
「本当に覚悟は出来たんだな?」
「はい」
「じゃあその覚悟を俺に見せなさい」
「…どうやって…どうすればいいですか?」
離婚しただけでは覚悟とは言えないのだとご主人様の言葉にドキッとしました。
「…そうだな、じゃあまずは俺の前で陰毛を剃り落とし奴隷の挨拶から始めなさい」
陰毛の処理をした事がなかった私にとって、この行為がどれだけ恥ずかしいものなのか、毛を剃りながら知る事となりました。
今まで毛で覆われていた部分が露わになっていく恥ずかしさ、そしてその様子をじっくりと見られているみっともなさ。
「マンコ周りも綺麗にしなさい」
「ケツ周りがまだボーボーだぞ」
時折こんな言葉をかけられると、ますます羞恥心でいっぱいになります。
でもその恥ずかしいという感情が快感だと感じる自分もいました。
もしかすると、これまでの半年間で既に私は知らず知らずのうちにご主人様に調教されていたのかもしれません。
「やっと綺麗に全部剃れたみたいだな。次は奴隷の挨拶だ」
「これから私はご主人様の奴隷となります。どうぞよろしくお願いいたします」
私は分からないながらにもご主人様の前で三つ指をつきこのように挨拶をしました。
「真面目過ぎてつまらないな。お前に相応しい挨拶を教えてやる」
そういってご主人様が私に教えてくださったその挨拶はあまりにも屈辱的なものでした。
しかし、奴隷になると決めた以上従わないわけにはいきません。
仰向けになって自ら両足を抱える体勢で両穴を露わにする私。そして、ご主人様の目を見つめながら改めて挨拶をしました。
「私のメス穴やケツ穴を始め、体も心も全てご主人様に捧げますので、お好みのまま調教してください」
あぁ…私はもう引き返せない…。私が本当の意味で覚悟を決めた瞬間でした。
この日から毎日ご主人様の調教が始まりました。奉仕を仕込まれ、アナルを開発され、私に至らない事があれば鞭打ちなどの罰も受けました。
最初こそ戸惑う事もありましたが、今はご主人様からいただける全ての命令や行為が私にとっては悦びそのものです。
次の私の誕生日には、クリトリスにピアッシングをし、ピアスをプレゼントしてくださるそうです。
奴隷としてでしか相手にしてもらえないなんて可哀想。そんな風に思う人もいるかもしれないですが、私は今、とても幸せです。
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