【奴隷作り】女自らが調教を求め意のままに操る超簡単メソッド
ではどうすればその分かれ道で正解を選べるか…
それは一回目のセックスの時、自分の欲求のままにM女を犯さない事だ。
ここで少し調教師としての認識を改めてほしい。
調教師と言うと鬼畜やドS、横暴で理不尽と言うイメージがあるかもしれないが…そうではない。
役割で言うならSは虐げる者ではなく、導く者…そう思ってほしい。
M女が自分自身ですら気付いていない欲求へ…そのためにはまず本人が自覚している部分から満たしてやる必要がある。
何、それもテクニックなんて必要はないから安心してほしい。
大事なのはM女がどんなプレイを求めているかを知る事…だが、それはその段階でアナタは知っているはずだ。
そう、さっき書いたように対話さえ行っていればね。
言うなれば一度目のプレイは儀式の様な物だと思ってくれればいいだろう。
M女はその時こう思っている…「貴方は本当に私の性癖を受け入れ、満たしてくれますか」と。
その時自分勝手にただただM女を犯してしまっては自分から「NO」と言っているような物。
とは言っても相手の思うがままに何でも言う事を聞くのではない。
「あぁ、そういえばこういう事をされたいと言ってたな…」くらいの認識があれば十分だ。
その認識のまま女が望むような行為をしてみればいい…きっと思ってた以上の反応に驚くはずだ。
そしてその反応は、君が求める物の一部でもあるはず。
きっと急激に性的な欲求が沸き上がってくる…そこで初めてM女とのセックスを楽しめばいい。
なぜ調教する側の自分が女を満たしてやらないといけないのかと思う者もいるかもしれないが、これはさっきも言った通り通過儀礼でしかない。
脳科学の話になるが、動物的な本能により…女は一度満たされた男に対し従順になりやすくなる。
そしてそれが拗らせた性癖であればあるほど、相手への依存心が沸く、そして欲求は更に高まる…
あの人にもっともっと満たしてほしいと。
ここまでくれば上部で述べておいた
1、ファーストコンタクト
2、警戒心を溶かす
3、執着心
4、依存
5、そして愛情へ
の4までの項目が終了している。
が…同時に5も終了していると言ってもいい。
最後の愛情とは何か…これは何も奴隷が自分を愛するように仕向けろという事ではない。
逆に自分が奴隷を女として愛するのか…それも違う。
M女を調教し、愛玩する我々調教師にとってM女とはペットである。
そう、つまりはペットやお気に入りの玩具として愛情を持って接してやればいい。
そうすれば気まぐれで頭を撫でてやっただけでその見返りにとどんな言う事でも喜んで聞くだろう。
それこそ最近調教した相手の話になるが、人妻でありながら妊娠を望みハメ録りと中〇しを懇願した者もいる。
妊娠したらどうするかと聞いたら「私は貴方様の所有物ですから、私が生んだ子供も貴方の所有物です、好きにお使い下さい」と言っていた…。
M女と言うのは上手く調教してやればそこまで堕ちる者だ。
大袈裟な書き方になってしまったが最初に言ったようにあくまでもこのメソッドはSM界隈が崩壊しないようにと思い書き示す物だ。
ここに書かれているのは本当に基本中の基本であり、これで満足してはいけない。
ある程度の調教に慣れれば次は基本を意識しつつ一人一人の奴隷に合わせ、多種多様な調教を試してみるのもいいだろう。
Sとは…調教師とは…さっきも言ったように導く者だ。
そんなものは俺の望むSMじゃないと思う者もいるかもしれないが…冷静に考えてほしい。
いつまで経っても誰とも会えない、誰ともセックスすらできない、誰の事も調教できないよりも…
ほんの少し手間をかけるだけで理想の奴隷が手に入る。
そのどちらが良いか…考える間でもないはずだ。
ではそろそろ調教の時間なので今日はこの辺りで引き上げるとしよう。
調教師の誰もがこの界隈を満喫し、SMの世界にもっとたくさんのM女が増える事を願う。







