勘違いM女・自称M女あるある
S男性に聞いた、知り合った自称M女性との初プレイでガッカリした体験やあるあるを紹介！
競争率の高いM女探し。
やっとの思いで見つけたM女なのに、蓋を開けてみてると何もできない・何も知らない自称Mの勘違い女だった時の無念は計り知れませんよね。
今回はそんなガッカリを共有すべく、S男性が今までに出会った自称M女のガッカリ体験を紹介します。
セックスに固執する
SMプレイではなく、乱暴なセックスをされたいだけの女。
一般の男性から見れば、1回セックスできる時点で勝利だと思われがちですが、ホンモノのS男性はセックスや射精を目標にプレイを楽しむワケではありません。
次にM側がされたい事は何なのかを想像したり、「止めて」「嫌」がもっとやって欲しいのか本当にやめて欲しいのか見極める駆け引きを楽しんだりします。
セックスはセックスで一応楽しめはしますが、満足な「SMプレイ」が出来ないのはホンモノのS男性にとって何と物足りないことか。
マグロに徹する
自分からは何もせず、何も求めず、完全に受け身に徹するマグロな自称M女。
抵抗せずにただされるがまま、弄ばれる事がドM女であると勘違いしている人もいます。
ホンモノのS男性と言えどエスパーではないので、リアクションが薄かったり無表情・無反応だったりするとM側を満足させられないばかりかコチラも萎えてしまいます。
数ある責めの中からどのプレイ・責めをすれば気持ちよくなれるか考え、提供したのにも関わらずノーリアクション。
そんなSMプレイやってて楽しくないですよね。
注文が多い
「〇〇してください」「もっとしてください」などとおねだりや注文が多い自称M女。
プレイでの主導権はSもMもどちらが持っても良いと思いますが、S側も気持ちよくなりたいし、理想の展開やプランなど考えもあります。
そんなS側の思いを汲まずに自分の利害だけでプレイをかき乱されてはたまりませんよね。
奴隷にしてください、と言っておきながら本番になるともっとこうして欲しい、ああして欲しい、と奴隷になる気がさらさらない女に萎えます。
NGが多い
出来ない事が多すぎて、興味本位でSMの世界に入った感満載のつまらない女。
あれもダメこれもダメでは、S側も楽しめる要素が減ってしまい何の魅力も感じません。
言い換えればS側がしたい事・やりたいプレイの多くを否定する失礼で自己中な女という印象しか残らないですね。
プレイ前と言っていた事が違う
“自称M”を事前に見抜けなかったS側にも落ち度はありますが「出来る」と言っていたことが本番になって出来なかったり、NGだと言われるとガッカリします。
興味はあったけど実際にやり始めるとやっぱ怖かった、嫌だった、なんて展開が一番萎えてしまいますね。
常に無理している
プレイ中にこちらの責めを受け入れてくれるのは嬉しいのですが、明らかに顔がイヤがっていたりすると気を使います。
安全のためのシグナルとして嫌がっている顔ではなく、自分が嫌だから嫌がっている表情かつ
「もうプレイ中だから仕方なく我慢してる感」をひしひしと感じる表情はすぐに分かります。
S側はそういう表情から責めの度合いや次の責めのメニューを変えて、
お互いが気分良くなるためにコントロールをするのですが、こちらが責める先々で常に無理している様子だとやはり萎えてしましますよね。
▼無慈悲な暴力でM女を調教したい
