格闘好き女性をM女にする方法とは
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女子プロレスラーのような、格闘に関して専門知識を持つ女性たちは、一部のマニアたちにとってはとても魅力的な女性として映ります。
それと同じように、格闘が好きで男をも屈服させるほどの力を持った女性に心惹かれる男性も世間には少なからず居るものです。
しかしたとえばそのような格闘が好きな女性を、できることならM女として調教したいと考えている男性も多いのではないでしょうか?
そこでここでは格闘好きな強い女性を、上手くM女として調教する方法のいくつかをご紹介していきたいと思います。
強い女に恐れを抱かない
格闘系女子をM女として育てる場合、まず大前提として必要なことは相手の女に恐れを抱かないことです。
それは実は犬や猫などの動物を調教する際に必要なことと同様であり、まずは調教をする側とされる側の立場を明確にすることが大切ということです。
調教を行う側はされる側に対して恐れを抱かないだけでなく、同時に徹底して威圧的な態度をとることも忘れてはいけません。
深い部分での信頼関係を事前に築いておくことが前提ではありますが、プレイが始まった後は舐められないように強く威厳ある調教師をアピールすることが大切です。
たとえ相手に比べて身長が低かったり筋肉量が少なくても、気持ちの上ではまず負けていないと主張することは、強い女をマゾにするための第一歩とも言えるでしょう。
SM拘束具をフル活用する
強い者の力を抑えて管理するためには、凶暴な動物に対処するように、それ相応に強力な拘束具で抑える働きが必要なのではないかと思います。
たとえば手錠はそれを付けると手首が思い通りに動かなくなるだけだと考えがちですが、実際は手首を拘束されるだけで人は感情までも抑えてしまうようになる場合が多いのです。
これは手が強制的に繋ぎ合わされることで体の平衡感覚がおかしくなったり、普段当たり前にできていたことのほとんどができなくなることへの精神的なショックによるものと考えられます。
さらにこれに加えて全頭マスクなどの視界や呼吸を制御可能な被り物まで活用すれば、ほとんどの女性であれば、たとえ彼女がプロ並みの格闘家であっても大人しくなってしまうでしょう。
拘束具は必ず相手の同意を得て、安全確保をした上で使用する必要がありますが、ただそれを使用するだけで相手の能力や気力をある程度削ぐことができるという意味ではとても役立つものだと言えるでしょう。
女であることを強調する
たとえ男よりも逞しい筋肉を持っていたとしても、女性として生まれてきた人は何であれ女性です。
そのためほとんどの場合、女性が感じやすい部位を攻められると、どのような女性も女性らしい快楽に翻弄されてしまうものです。
ですから自分自身が女性であることをあまり認めようとしない相手にこそ、彼女が女であることを強調し、女性としての意識を強く持たせる必要があるでしょう。
そして自分自身が女性であることを強く意識させながら、何度も女性が弱い部分を攻め続ければ、ほとんどの女性は普段よりよりしおらしくなってくれるものです。
こういった流れを上手く利用していけば、普段は男勝りな格闘好き女性を、M女にする方法も実際の調教の中で習得していくことが可能でしょう。
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