貴方の妄想を現実に!?S男とM女の人気イメプレ設定集!
 
											
						
						
					レイプ魔×女子大生

バイトが終わり一人暮らしの部屋へ帰宅する。彼女は田舎から上京してきた女子大生。
親から仕送りももらわず、学業とバイトを両立させながら一人都会で頑張っている。
この日もいつも通り帰宅してシャワーを浴び、明日の大学の準備をしてから眠りに就く予定だった。
荷物を置き、シャワーを浴びるべく脱衣所へ向かう。
その時だった。浴室の中から見知らぬ男が飛び出てきたのだ。
「……っ!!!!??」
驚きと恐怖のあまり声を失う女子大生。男は彼女の口を手で塞ぎ、耳元で囁いた。
「暴れるんじゃないぞ…」
慣れた手つきで女子大生の腕を背中へ回し拘束する。そして男に引きずられる形で部屋のベッドへと押し倒された。

「いや…やめて…っ!」
「うるさい!騒ぐな!!」
ようやく事態を飲み込めた女子大生は抗議するも、男に怒鳴られ頬を引っぱたかれて戦意喪失。
「大人しくしてろよ…」
男は女子大生のパンツをずり下ろす。それを彼女の口の中に詰め猿ぐつわにした。
「綺麗な色のマンコだな、コッチはどうだ?」
そう呟くと、男は女子大生のブラウスを手で引きちぎった。そしてブラジャーを乱暴に剥ぎ、胸を露わに…
「男慣れしてなさそうな体で興奮するわ」
男は卑しい笑みを浮かべながら、女子大生の体を舐め回すように見つめた。
むんずっ…!レロレロレロ…
女性大生の乳房を鷲掴みにし、下で乳首を蹂躙する男。

「んんっ…!んーー!!」
女子大生は首を振りながら抵抗するも、手も口も封じられて為す術がなかった。
「乳首が硬くなってきたぞ、気持ちいいのか?スケベな体だな」
悔しいけれど男の言う通りだった。無理矢理されて嫌なのに、敏感な場所は反応してしまう。ちょっとでも気持ちいいと感じてしまう自分がいる。女子大生にはそれが屈辱で仕方なかった。
自然と目から涙が伝う。
「コッチも感じてるんじゃないか?ほらやっぱり、下もグチャグチャじゃないか」
乱暴に指をねじ込まれ掻き回される。中からグチュグチュと卑猥な音がし、その響きが女子大生をさらに惨めな気持ちにさせた。
「どうした?腰が揺れてきたぞ、欲しいのか?」
違う…首を横に振るけれど、確かに体は、下半身の奥は熱を帯び始めていた。
「そんなに欲しいならくれてやるよ」
男は指を引き抜くと、代わりに怒張したイチモツを突き立てた。

「っ…!!!」
貫かれる衝撃に女子大生は目を見張る。
「あー、キツくて気持ちいいわ。やっぱり男慣れしてないみたいだな」
「その割にはグチョグチョのヌレヌレで感度抜群じゃないか。犯されて嬉しいのか?この変態女!!」
男は何度も何度も乱暴に突き上げた。そのたびに女子大生の目から涙が溢れ、同時に陰裂からは愛液が噴き出した。
「物欲しそうな乳首も弄ってやるよ」
子宮をイチモツで犯され乳首を陵辱される女子大生。
抵抗も出来ない状況では感情を殺すしかなかった。一切の感情を無くしてしまえば、恐怖も屈辱も嫌悪感もなくなる。
そう思っていたけれど、快楽だけは消せなかった。むしろ他の感情を捨ててしまった分、ひときわ快感に意識が集中してしまう。乳首がチリチリと痺れ、子宮がズンズンと疼く。
あぁ…私…ダメ…イッちゃいそう…犯されてるのに…イクなんて…あぁ…もうダメ…
女子大生は体を大きく波打たせ、絶頂に達した。

「お前、イッたのか?犯されてイクなんてどうしようもない淫乱だな!」
男は興奮気味に呟くと、一心不乱に腰を振った。
「あー、俺もイキそう…出すぞ」
男は女子大生の中で欲望の全てをぶちまけた。
「いい画が撮れたわ。また犯しに来てやるから、この映像ばらまかれたくなかったら誰にも言うんじゃないぞ」
男は密かにセッティングしていたカメラを手に女子大生を脅す。
まさか動画を撮られていたなんて…女子大生はこの先、男のレイプ奴隷になる事実に絶望するのだった…
女の子を無理矢理犯してみたい…S男性ならこんな願望を抱いている方も少なくないと思います。
とはいえ実際に行動に移してしまうのは警察沙汰になるリスクが高いだけに妄想で留めている方がほとんどでしょう。
しかしイメプレという形であれば再現が可能だという事で、SMカップルには人気のシチュエーションとなっています。
より本格的に楽しむ場合、事前に相手の家の鍵を預かっておいて事前告知なしで部屋に潜んでおくのがおすすめ。
相手のM女もいつレイプされるか分からないスリルに日々ドキドキさせる事間違いありません。
ちなみに今回は女子大生という設定にしましたが、もちろんカスタマイズは可能。自分好みの女性像をM女に演じてもらいましょう。
イメプレで非日常のシチュエーションSMを楽しもう!
S男性とM女性に人気のイメプレ設定を紹介しました。気になったシチュエーションはあったでしょうか。
皆さんも好みのシチュエーションでイメプレを楽しんでみてくださいね!









