手短に自分好みのM女に育てあげる方法
“M女を自分好みに躾けたい”
S男性なら誰しもが抱く願望ですよね。
・いつでもどこでも命令すればすぐに奉仕を始め、マンコ穴を差し出す性奴M女
・呼び出せばノーパンノーブラでマンコをぐっしょり濡らしてやってくる変態M女
・どんなに鬼畜でハードな調教も体と心で受け入れ、全身全霊で悦び悶える真性M女
このように、自分の要望に最大限応えてくれるような性奴隷に育てる事が出来れば、確実に充実したSMライフを送れるはずです。
とはいえ、自分好みの女に一から育てるとなると何かと面倒、できれば手っ取り早く躾けたい、という人も少なくないのではないでしょうか。
また、M女といっても千差万別。経験の有無やM女の性格によって躾ける際の方法や効率性も違ってきます。
そこで今回は、簡単手短にM女を自分好みに躾けるテクニックやコツをM女のタイプ別に紹介したいと思います。
M女にはいくつかのタイプがある
まず、M女と言っても全てひとくくりにする事はできません。M女にもそれぞれ性格があり、それを見極める事でより効率的な調教や躾け方が見えてきます。
ここでは、M女のタイプを大きく4つに分けてたのでそれぞれ詳しく解説していきたいと思います。
流されやすいM女
気が弱くて自分の意見がなく、あるいは持っていてもそれを主張できず、相手に全て委ねてしまうタイプです。
大人しくて、声も小さく、おどおどしていて自分に自信が持てません。
M女の中で最も多いタイプとも言えるでしょう。
このタイプのM女は幼い頃から肉親に否定され続けて育ってきた、あるいは学生時代にイジメを受けていた経験を持っている傾向にあり、自己肯定感が極めて低いのが特徴です。
・デートに誘った際、「どこへ行きたい?」「何が食べたい?」と聞いても「貴方の好きな所へ」「お任せします」など、自分の希望が言えない事が多い
・聞き上手でこちらの発言に対しては基本的に否定的な反応や返答はしない、「ノー」とは言わない
・数人での飲み会の場などで、自発的に帰ろうとしない。
こんな特徴のある女は流されやすいM女である可能性が高いでしょう。
痛めつけられたいM女
痛い思いをする事自体に悦びを見出すM女は、痛みを感じる事で生きている事を再確認したり、ストレス解消を目的としてSMを行うタイプです。
このタイプのM女は幼い頃に虐待されていた経験を持っている事も多く、自分は罰するべき存在だと考えていたり、自分という存在はこの世に必要ないのかもしれないといった意識を抱いている傾向にあります。
また、体を傷つけると脳からエンドルフィンという脳内麻薬とも呼ばれるホルモンが分泌され、多幸感を得られるので、この快感を味わうためにSMを求めるM女もいます。
そして、痛めつけられたいというのは決して肉体的な事だけではありません。汚い言葉で罵倒されたり、人間の女性に対する振る舞いとは思えないほどの屈辱を与えられるという精神的ないたぶりもこのタイプのM女にとっては無上の悦びとなるのです。
・体に自傷の痕がある
・学生時代、体罰も当たり前の厳しい体育会系の部活に入っていた事がある
痛めつけられたいM女はこんな特徴を持っている事が多いでしょう。
欲求不満のM女
男性とセックスしたい、といった性的願望を常に抱きながら悶々とした日々を送っているタイプです。自分がM女だと認識していない人も多いですが、自覚がなくても圧倒的にM女へ堕ちるタイプとも言えるでしょう。
このタイプのM女は自分の容姿にコンプレックスがあるなどして男性経験が乏しかったり、男性とのコミュニケーションが苦手な傾向にあります。
また、普段の生活において男性との接点が制限されるという点から、夫との性生活に満足していない人妻もこのタイプに分類されると言っていいでしょう。
・太っている、ブス、など見た目にコンプレックスを抱いている
・彼氏いない歴=年齢
・夫の愚痴が多かったり、不倫願望のある人妻
こんな特徴を持った女は欲求不満なM女、あるいはM女になりやすい女である可能性が大です。
一見S女っぽいM女
自分がM女だと自覚した上で、その性癖を隠したいという思いが人一倍強いM女はその防衛反応から普段はS女っぽい振る舞いをする事もあります。
このタイプのM女は、無理をしながら強がってみせる部分があり、高学歴だったり、社会的立場が高い傾向にあります。心を許した相手にだけしかMな部分を見せる事がないので、一度心を開いた相手にはどこまでも素直で従順なMとなるでしょう。
・社長、女医など社会的な名誉や威信を伴う職に就いている
・高学歴である事を一見鼻にかけているように見える
・男性を冷たくあしらい一線置いているように見える
このような特徴のある女は一見S女っぽいですが、心を開いた相手には素の自分をさらけ出すM女になる可能性が高いでしょう。
<タイプ別>手短に自分好みのM女に育て上げる方法
前項ではM女のタイプを4つに分類して紹介しました。
それぞれに特徴があり、ひとくくりには出来ないのがお分かりいただけたでしょうか。
今回紹介したタイプには、それぞれどんなM女になりやすいか、どんな躾け方が効果的かといった傾向もあります。
続いては、自分好みの性奴隷に手短に躾けていく方法やどんなM女になりやすいかをタイプ別に紹介していきたいと思います。
流されやすいM女は多少強引にリードする
自分の意見がなく相手に合わせてしまいがちな流されやすいM女を手短に躾けるなら、とことんリードしていくのが一番。
このタイプのM女は「ノー」が言えないので、こちらから多少強引なくらいにぐいぐい引っ張っていくのがポイントです。
とはいえ、威圧感を与えてしまうのは恐怖心を生んでしまうので、このタイプには避けた方が無難。
できれば、「○○しろよ」といった命令口調よりも「○○してよ」といったお願い口調の方が効果的です。
もう一つのコツとしては、相手の経験値を踏まえて徐々にハードルを上げていく事。
初心者M女の場合はまず普通のセックスから始めて、次は奉仕プレイ、次は目隠し、さらに拘束、そして自分好みのプレイも実戦させていく…という流れで、徐々に出来る事を増やしていきましょう。
ただし、やり過ぎは禁物。流されやすいと言っても人よりも少し許容範囲が広いだけでどんな事でも出来るタイプではありません。
「絶対にやりたくない、したくない」ラインにまで達した場合、分かりづらいですが何かしらの拒否反応を示すはずです。
それを見逃してしまうと、急に連絡が途切れてフェードアウト、あるいはカットアウトといった事にもなりかねないので、長く手元に置いておきたい場合はこの点に注意して相手の拒否反応を見逃さないようにしましょう。
特に、苦痛責めといったハードなものやスカトロといったマニアックなプレイにはあまり向いていないので、このようなプレイを望む場合は他のタイプのM女にするか、関係が終わる事も想定した上で強引に迫ってみることはアリです。
ダメ元で言ってみたら受け入れてくれた上にハマってくれたというラッキーがあるかもしれません。
痛めつけられたいM女は手加減なく責め抜く
痛めつけられる事自体に悦びを感じるM女には基本的にどんな調教をしても構いません。
むしろ乱暴にされればされる程、自分の存在意義や快感を得られるタイプなので、思う存分自分の性癖をぶつけてやりましょう。
注意すべき点としては、あまりやり過ぎると痛いかも、怖いかも、といった同情心で手加減してしまわない事。
このタイプのM女はとにかく痛めつけられたい、無茶苦茶にされたい、惨めな屈辱に貶められたいと願っているだけに、そこに手加減が加わるとこの人は私の求めているS男性ではないと冷めてしまう場合があります。
もちろん、命の危険に晒してしまうような事は避けたいですが、そのギリギリを責められるかどうかがポイントとなるでしょう。
また、このタイプのM女は肉体的、精神的苦痛を与えられる事を相手の愛情と捉える傾向にあります。
そしてM女によっては衝動的に苦痛を求める女性もいます。この時、面倒だからと適当にあしらってしまうと、気持ちが離れてしまう原因になる事も。
こういった時に心に寄り添うように期待に応えてやるとさらに絆を強める事ができるでしょう。
欲求不満のM女には最初優しく突き放して言いなりに
男性との接触が少ない事で欲求不満なM女に対しては優しさと薄情さで自分の虜にしつつ、言いなりにしていくのが定石。
このタイプのM女は男性に褒められたり言い寄られたりする事に慣れていないので、まずは「可愛い」「君みたいな子がタイプ」など、好意的な言葉でアプローチしていきましょう。
このようにアプローチを繰り返すと簡単にその気になりやすいのは欲求不満なM女の特徴です。
体の関係を持つ事も容易いので、それまでは甘い言葉でその気にさせ続けましょう。
2、3回デートやセックスをしてお姫様気分を味わわせたらもう離れられないと思わせる事も可能。
ここまできたらもうこっちのモノです。後はソフトプレイから徐々に自分の望むプレイを要求していきましょう。
とはいえ、その要求が徐々に過激になっていくと難色を示す時もあります。その時は「じゃあ仕方ないね」と引き下がりつつ、その後は連絡を控えて半放置状態に。
こうする事で、M女はあの時要求を飲まなかったから気持ちが離れたのかも…と考え、不安になります。そして同時に、次に会った時は要求に応えてみよう、という気持ちになります。
このように、要求に応えられたら優しく、拒否したら冷たくする、というのを繰り返す事で、どんな命令にも従う自分好みのM女に躾ける事ができるでしょう/p>
一見S女っぽいM女には聞き上手に徹する
一見S女っぽいM女は一度手懐けたら、どこまでも一途に尽くすという性格です。
それだけに、どうやって心を開いてもらえるかという一番最初の入り口が重要になります。
特に立場ある仕事をしているためにM性癖を表に出せないようなM女の場合、仕事場で出会うような間柄だとまず無理なので、飲み屋やSMサイトなどプライベートな場で出会った相手にターゲットを絞るところから始めましょう。
お目当てのM女が見つかったら、愚痴などを全て受け入れ聞き上手に徹する事。そして「俺の前では素でいてほしい」と単刀直入に伝える事。
一見S女っぽいM女は男性から敬遠される事も多いので、ストレートに思いをぶつけた方が口説きやすいものです。
そして口説き落としたらまずはセックスに持ち込み、徐々に自分好みのプレイへ移行していくのが最も手短な方法です。
このタイプのM女は一度心を開いたら、どんなプレイにでも応えようとしてくれる努力ができますし、プレイ嗜好の合う男性だからこそ心を開くはずです。
それだけに、プレイが原因で心が離れるような事はありませんが、プレイ以外で横柄に扱ったりなど、信頼関係を欠くような行為が続くと心を閉ざされてしまうので、SMプレイの時間はSとMの関係に徹しつつも、それ以外の時間は対等な関係として接するようにしましょう。
コツさえ掴めばM女を自分好みに躾けるのは簡単!
手短に自分好みのM女に育て上げる方法は、その女性の特徴を掴みどんなタイプのM女なのか?どんな調教法が向いているのか?少し見えてきたのではないでしょうか?
早速M女を見つけて実戦してみたい感じた方もいるいるかもしれません。
日常生活でM女を探すとなるとなかなか難しいかもしれませんが、SMコミュニティなどを活用する事によって出会いの幅はグンと広がります。
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