M女に覚醒『焦らしプレイ+寸止め』で一気にマゾ心に火をつける

アナタはいくつぐらいの女性とSMプレイをしたいですか?
ほとんどの男性が若い女性をパートナーに持ちたいと言います。もちろん気遣い上手な熟女もステキですが今回は、経験の少ない若い女性をM女調教する時のコツをご紹介しようと思います。
経験の少ない女性はSMプレイをしたことがない
25歳までの女性で余程のヤリマンではない限りSM経験をしたことがあるという人は少ないでしょう。
そもそもが男性経験すら少ない女性達です。いきなりマニアな世界に飛び込ませるには“快楽”というご褒美が足りないですね。
経験が少ないからこそ有効な手段。十分に焦らして焦らしてからのご褒美がより一層気持ちよく感じる焦らしプレイ。
それを無しにいきなりご褒美を与えてもそれは普通のことでなんの快楽ともなりません。
では焦らしとご褒美それを感じさせるための寸止めとは一体どんなことをすればいいのでしょうか?
緊張をほぐす
慣れていないと緊張して、性的に感じるどころではありません。
女性は体だけでは感じにくいので、できるだけ自分を信じて受け入れてもらえるようにするかが重要です。
こうしたら気持ち良くなるはずという思い込みは捨てて、まずは緊張を解くところから始めましょう。
緊張のほぐし方は人それぞれにはなります。
・いきなりホテルに行かずにレストランやカフェで食事やお話をする
・ホテルに行ってもすぐにプレイを開始せずにゆっくり過ごす
・お互いの趣味を体験する
など様々なことが考えられます。
ジワジワ脱がせる
焦らしプレイの一環であるジワジワ服を脱がせる行為。いきなり全裸にして体をいじっても逆に裸であることに解放感を感じ恥ずかしさや緊張感が薄れてしまいます。
服を脱がすのもジワジワ脱がせるのが羞恥心を煽るいいポイントとなります。
脱がせるときにこちらから脱がせるのでは普通過ぎます。自分で脱いでもらいましょう。脱いでいるところを見られる恥ずかしさはウブな女性にはとても恥ずかしいこと。これから何をされるんだろうという緊張感もプラスさせて感情が高ぶっていきます。
下着を指定するも良し。エロイベビードールをプレゼントしてガーターベルトにTバックを履かせるなどエッチな格好をさせるとさらに効果的です。
パンティは一番最後。ガーターやニーハイソックスは脱がせずそのままでもOK。お好みで。
大人のおもちゃにまだ慣れていない
少しずつ脱いでいくことで体が緊張して敏感になってきます。そうしたら言葉責めで責めながら、道具で責めてみましょう。
経験の浅い女性はローターやバイブを見るのも使うのも初めてという人もいるでしょう。それで何されるの?とドキドキ感を味合わせながら道具を使っていきます。
道具を使いながらいやらしい言葉を言うのがおすすめです。このときは実況中継をするといいでしょう。
「こんなにオマンコにローターが入るなんてすごいね。」
「クリトリスが硬くピクピクしてるよ、もっとバイブをあててほしいの?」など恥ずかしい姿を見られているうえに恥ずかしい自分の体の状態を言われるのです。これは非常に恥ずかしい。
イク寸前で寸止め
女性がそろそろイキそうとモジモジし始めたら、一旦全ての行動を停止します。あと一歩で気持ちよさの絶頂、イッてスッキリする気持ちよさ、これは体が本能的に知っているもの。
そのイッてしまいたいというところでイかせてもらえない。この状態はかなり我慢しがたい苦痛ですよね。
そうすると、どうなるか?女性はお願いするようになります。
「イかせてください」と。
そこでまた言葉で責めるのがいいでしょう。
「どうしたいのか言ってごらん」など恥ずかしくて言いにくいけど、でも我慢できないというのを利用していじります。
ここからがM女調教の始まりです。
寸止めはイクことを限界まで禁止させます。苦しみ悶えた状態を十分に味わったら、ようやくイかせてあげましょう。
注意したいことはお預けのまま終了しないこと。
プレイの後の抱擁
イッたあとは今までに感じたことがないくらいの快感が体中を巡ります。それは中毒者のような快楽。
一度イッたあとは少しの休憩をはさみ、最後の仕上げをします。
女性は男性からの熱い抱擁で愛を感じます。初心者の場合最後はSEXでしめて熱い愛を感じさせてあげましょう。愛撫も忘れずに。
ここではご主人様と奴隷というのを一旦忘れ普通のカップルみたいな甘い空間を演出します。
初めはこのような感じでとっかかりやすい内容で焦らしと寸止めでM女化の種をまきます。
これが育って真の変態M女へと成長したのならSEXという愛だけではなく、ご主人様からの調教が全ての虐められることに悦びを感じるM女になります。まだまだ新米のM女の卵はそこまで心が育っていません。
ゆっくり心を育てていくためにも簡単に快楽を感じることができるSEXで最初は繋がりを深めていきます。