羞恥プレイでM女に育てる方法
恥ずかしいのに見られたいという矛盾した気持ちが交錯する羞恥プレイ。
通常よりも露出度の高い衣服やセクシーな衣服だったり、人前ではあまりやらない恥ずかしいポーズや言動をしたりして羞恥心を高めます。
一般的には恥ずかしいという気持ちだけですが、M女はその中に快感を見いだします。
そのような恥ずかしい姿を見る方も、見てしまって申し訳ないと思う人、見られてラッキーと思う人、もっと見たいと思う人など様々です。
Sの人はもっと恥ずかしがらせたい、他の人にも見せて恥ずかしがっているところを見たいと思う人が多いです。
羞恥心の期限切れ
ただ、羞恥心というものは慣れてしまえば、あまり恥ずかしくなくなります。
慣れてしまうと、ただいかにバレないようにするかに集中するだけになってしまいます。
継続的に羞恥させるには毎回同じことの繰り返しではいけないのです。
S男はM女にどのようにして恥ずかしさを引き出せるかを毎回考えなければなりません。
そして、少しずつ過激にしていけばいいのかというとそうでもありません。
徐々にエスカレートさせていくと確実に外での露出になりますが、人の多いところでは犯罪になる可能性も高くなります。
その時に安全性をどう確保するかも同時に考えねばならないからです。
M女はS男を信頼して命令に従います。
どんな命令でもS男が守ってくれると信じられれば、頑張って実行しようとしてくれるでしょう。
その逆で信じられなければ、命令を反故し、関係は悪化してしまうでしょう。
命令が過激になる前からM女はS男のことを信用していいか観察しています。
たとえ簡単な命令でも安全性をきちんと確保していることが伝われば、過激な命令でも実行してくれます。
羞恥プレイで育てる方法
まずは家やホテルなどの屋内で露出度の高い服を着せましょう。
最初は下着はつけていてもいいし、M女が良ければノーパンノーブラにさせてもいいでしょう。
恥ずかしいポーズなどを指定して静止させたり、そのポーズを鏡に映してM女に見せて恥ずかしがらせましょう。
次に自分で服を半脱ぎにさせましょう。
全裸よりも恥ずかしいと思うM女が多いです。
言葉責めもしてやりましょう。
罵倒系よりも卑猥な言葉や褒めて伸ばす段階です。
それから全裸になるように命令します。
この時点でオマンコはヌルヌルになっているはずです。
M字開脚にさせて鏡で見せてやるといいでしょう。
二回目くらいまではほぼ同じでも問題無いでしょう。
それからM女の希望も聞いて外に出てみたりしてもいいでしょう。
屋外に出る場合は極力人目につかない場所を選ぶことですが、M女が警戒する可能性もあります。
屋内の場合はリモコンローターを入れて、リモコンのスイッチをいつ押されるかを楽しむというのもいいですね。
リモコンローターもM女によって使ってみるか検討してみましょう。
苦手なM女もいます。
ソフト系でいいM女の場合とハードにしていきたいM女といるので、それぞれのM女によって対応を変えましょう。
ソフト系でも最初の頃よりは多少ハードになっていくのは仕方ないです。
どこまでできるのかもM女によって違うので、よく観察したり話し合いをすると良いでしょう。