貴方の妄想を現実に!?S男とM女の人気イメプレ設定集!
 
											
						
						
					上司×部下

「今から君にはコレを装着してもらう」
「そんな…」
上司から手渡されたのはリモコンローター。
「そんな…じゃないだろ。君は今月も営業成績が最下位なんだ。なぜか分かるか?」
「分かりません…」
「色気がないからだ。他の連中はみんな体を使ってしっかり契約を取って来ている」
「でも…」
「でも…じゃない!今日は君にも色気がつくように特別研修をしてやるから、今ここでソレを装着しなさい。これは上司命令だ」
上司命令だと言われると抗う術もなく、部下はスカートを捲り上げ、パンストと下着を下ろした。そして膣内へローターを埋め込む。

「研修するのにパンツは必要ないだろ」
上司は下着の両脇をハサミで切り、ただの布きれとなったそれを抜き取った。
「ブラジャーもだ、脱ぎなさい」
上司の命令に抵抗出来ない部下はブラウスのボタンを外し、ブラジャーを露わにする。
上司はブラジャーのカップ部分にハサミを入れ、中央だけ切り抜いた。
「君にはこっちの方がお似合いだな」
乳首と乳輪だけが丸出しになった姿はノーブラよりみっともなく、部下は恥ずかしい気持ちでいっぱいになる。
「それじゃあ今から外周りに行くぞ」
「えっ…」
穴開きブラジャーに下半身はリモコンローター…こんな状況で屋外を歩くなんて…部下は戸惑うも、上司の言う事は絶対。部下は従うしかなかった。
外へ出ると早速リモコンローターが作動した。

「あっ…」
中で蠢くローターの刺激に思わず声が漏れる部下。上司は気にも留めず先を歩いていく。向かったのは駅だった。
「この電車に乗るぞ」
上司に促され乗り込む。平日の昼間、郊外へ向かう電車は人もまばらだった。
空いているボックス席に座る。部下はもう、嫌な予感しかしなかった。
「ココの感想はどうだ?」
「気持ちいいです…」
上司はスカートの上から下腹部を弄る。中のいい所に当たるローターの刺激は確かに快感だった。けれど、こんな場所で気持ちよくなるなんて…部下の羞恥心は募るばかり。
「本当か?確かめてやる」
「えっ…あっ…」
スカート越しに弄っていた上司の手がスカートの中へと潜り込む。

「パンストまで湿らせて、グチョグチョじゃないか」
「あっ…んっ…」
陰裂をなぞり、クリトリスを捏ねられると背筋を駆け抜けるような快感に襲われる。
声が出てしまったら周りに気付かれる…
漏れそうな声を必死で堪える部下。そんな部下の心中などお構いなしに、上司の手は淫戯を続けた。
「コッチも物欲しそうに硬くなってるじゃないか、服の上から丸わかりだぞ」
「っ…!!」
ブラウス越しに乳首を擦られると堪らない。部下は唇を噛み締めながら喘ぎを堪えた。
「はぁ…もうダメです…」
「なにが?」
「気持ちよくて…他の人に気付かれちゃう…」
「あと3駅我慢しなさい。そうすればご褒美をやろう」
執拗な淫戯に部下の体は限界だった。早く快感に溺れたい…人の目を気にせず淫欲に狂ってしまいたい…
乳首は痛くなる程硬く屹立し、腰は妖艶に揺れてしまう。

「降りるぞ」
ようやくそう告げられ、部下は逸る気持ちを抑えつつ降車した。
足早に向かった先は構内の多目的トイレ。入るなり部下は頬を紅潮させ、目を潤ませながら上司に縋り付いた。
「もう…もう…早く…」
「早く…何だ?」
「早くください…」
「何を」
「おちんちんを…」
「どこに?」
「アソコに…」
「ダメだな。もっと俺の気分をそそるような卑猥な言い方や仕草があるだろ」
恥ずかしくてそんな事出来ない…なんて事を思う余裕もなかった。
部下は洗面所に手を突き、スカートを捲り上げ懇願した。

「私の発情穴にオチンポブチ込んでください…!」
「ケツを振りながらチンポを欲しがるなんて、随分スケベな体になったじゃないか」
上司はパンストを手で引き破るとローターを抜き取り、代わりに自身のイチモツを突き入れた。
「あぁ…っ!!」
最奥まで貫かれ、部下は仰け反りながら大きく喘ぐ。
そう…私が欲しかったものはコレ…やっともらえた…あぁ…気持ちいい…オチンポ…オチンポ気持ちいい…!!
部下は性の快楽に溺れながらイチモツを堪能したのだった…
上司命令は絶対。こういった状況を生み出せる上司と部下の設定もS男性とM女性に人気のイメプレです。

このシチュエーションの魅力は場所を問わずプレイ出来るところ。
どうしてもイメプレというとコスプレありきの設定が多くなってしまうので、他の人の目を気にしないで済む個室が中心となります。
その点、上司と部下という設定ならスーツでOK。見た目だけなら日常風景にも馴染むので、今回紹介したような野外プレイも可能なのです。
今は職場女性へのちょっとした接触でもセクハラ、パワハラと言われる時代。イメプレならそんな煩わしさを感じる事なく、存分にエロエロスキンシップを堪能できるのもいいですね!








