【冬の野外・露出プレイ】対策付きでわかりやすい寒さ別の楽しみ方
女性は寒さに弱いので、野外調教・露出プレイを冬でも楽しむなら相手への配慮がとても大切になってきます。
そこで寒くても調教を楽しむために、人気のプレイ8項目を寒さ別でランキングしました。
★が多いほど寒くないです。
寒くてプレイどころじゃない!なんてことにならないように工夫しながら調教をしていきましょう!
公衆トイレ
寒くない度:★
野外プレイの定番の場所の一つといえば公衆トイレ。
個室内であれば完全な野外ではないので多少は寒さが防げます。
問題は男性の方か女性の方かどちらでやるかですが、男性の方でやる方がおすすめ。
理由はもし誰かに見つかった場合のリスクです。
男性のトイレに女性がいるのと、女性のトイレに男性がいるのとどちらが問題が大きくなるかと考えると男性トイレの方がまだマシです。
女性のところに男性がいたら「キャーッ!!」ですが、男性のところに女性がいても「え??」ですよね。
もしかしたら女性も女性ではなくて女装の人やニューハーフとして見てくれるかもしれません。
しかし女子トイレに男性がいれば100%アウトです。
もう一つ、女性の喘ぎ声は高音で特徴的なのでどちらに入っても誤魔化しようがありません。
しかし男性の声は低いので、男子トイレならウンコが出なくて唸っている声と思ってくれる可能性もあります。
なのでプレイする際は男子トイレの方に入るのがいいと思います。
また、公衆トイレプレイのちょっとしたテクニックとして水を流すことで音を誤魔化すという方法もあります。
他にも公衆トイレの注意点はいくつかあります。
・夜中でも人が来ることがある
・人気のない場所でも朝や日中は清掃員に注意
・犯罪防止用の監視カメラが付いている場合がある
・不衛生な場所が多い
といったところです。
くれぐれも誰かに気付かれないように注意しましょう!
防寒アイテム
個室内なら全裸でプレイもお構いなしにできますが、冬なので首回りを温めるだけでも寒さ対策になります。
首をマフラーで、手首は手袋、足首は靴下を着用するだけも何も身に着けないよりも断然いいです。
ベランダで露出プレイ!
寒くない度:★★
完全に外に出なくてもベランダで露出やセックスをするという方法もあります。
これなら寒くて我慢できなくなったら部屋に入ればいいだけなのでかんたん!
ベランダは隣の人や外の人に見られたり、声を聞かれたらどうしよう?というドキドキ感が最高でかなり興奮します。
注意点としては他の住人にバレた場合は管理会社に連絡されて厳重に注意される可能性があります。
外の人に声を聞かれても恥ずかしいだけですが、他の住人にバレることだけは気を付けたいところです。
ベランダ調教に慣れてくると気が緩みがちになりますが、実は気付かれていて、隣人さんが我慢できなく画注意されるというパターンもあり得ます。
ベランダでのプレイ、戸建ての場合はそこそこ安心感がありますがマンションの場合は気を付けましょう。
防寒アイテム
床に新聞やレジャーシートを敷き、その上にラグや電気毛布を敷いたり、窓を開けっ放しで室内の暖房を外に出したりといった工夫で寒さ対策ができます。
着衣はコートだけ
寒くない度:★★★
コートはしっかり防寒性の高い物を着てるけどその下は全裸!というスタイル。
調教デートの時に最適ですね。
この方法は野外露出プレイの基本でもあります。
寒い冬でもコートさえちゃんと着ていればハードルは低めです。
全裸コートのメリットはとにかくお手軽なところ!
その格好で外を歩くだけでも一応露出プレイです。
遠隔操作のできるローターを股間に仕込ませるのも全裸だと考えると興奮します。
公園などどこかの場所でプレイする時も、コートを開けばすぐセックスができます。
ベンチとかに座らせて股を開かせるのも見えるか見えないかで興奮します。
全裸コートのもう一つのメリットとして素肌にコートというのが変態っぽく、女性は何もしなくてもすでに興奮しているというのがあります。
直肌コートのヒヤッとした感触、バレたらどうしようというドキドキ感、何もしていなくても濡れっぱなしです。
ちなみに外から見ればただのコートを着た女性なので、見た目でバレることはありません。
全裸コートは野外で露出プレイを楽しむならまずここから!といった方法です。
防寒アイテム
カイロをポケットに忍ばせましょう。
全裸なので下から入る冷気で下半身がとても冷えます。トイレが近くなるので股間のあいたストッキングぐらいの着用はあってもいいかもしれません。
服を着たままで野外セックス!
寒くない度:★★★
野外セックスというと脱ぐイメージがあります。
がしかし、別に服は脱がなくてもセックスはできます。
ということで服を着たままセックスしましょう。
スカートをまくり上げたり、ズボンをちょっとずらしたりすればセックスは一応できます。
肌が出ているところはもちろん寒いのですが、露出部分が少ないので寒さもかなりマシです。
ただ着衣に汁が付いたりする可能性はあるのでそこは覚悟しましょう。
喘ぎ声と一緒にでる白い息も何だかロマンチック。
また、冬は防寒のためにゴワゴワした感じにもなりがちです。
しかしそれが逆に露出部分をわかりにくくするために役に立っています。
やばい!と思った時にすぐ服を着て動けるのも服を着たままやるメリットでもあります。
防寒アイテム
服を着ているのでカイロを忍ばせるのは同じです。
あとはお腹が隠れていると、臓器の冷えを防げるので胸や股間が露出されていても大丈夫なことが多いです。
観覧車で露出プレイ!
寒くない度:★★★★
観覧車の中は個室でありつつも外が見えて野外感も十分あるので、露出を楽しむことができます。
しかし観覧車は一周したら終わり、なのでセックスはゆっくり楽しむことができません。
焦ってやると揺れを感知する機能が働いて観覧車が止まってしまうなど、迷惑をかけてしまう可能性もあります。
それと、一応外から見えるのであまり大胆にやると見られる可能性もあるという点でも注意!
ちょっとした露出程度であれば気付かれにくいので、前後のゴンドラから見えにくく、地上からも離れている上の方で脱いだ方が安全性は高いです。
フェラや手マンなど愛撫を楽しむ系がいいですね。
防寒アイテム
プレイできる時間が短いので、特別な防寒はありません。
普段してる寒さ対策をした上で、プレイを楽しみます。
車内
寒くない度:★★★★
野外・露出プレイに興味がない一般人でも経験があるというくらい一般化しているカーセックスや、車内調教は人気カテゴリーです。
移動がすぐできる、好きな場所でできる、露出になるけど個室という安心感があるといった具合に危険を冒す中でも難易度が低いのが特徴です。
とくに冬は外気との温度差で窓が曇るので見つかりにくく、あったかい室内で衛生面でも外よりもキレイということがM女も安心できることに繋がります。
人通りの多いところや監視カメラがあるところでは、ばっちり見られるのでやめましょう。
防寒アイテム
暖房がついてれば全裸でも平気!
エンジン付けっぱなしになるので長時間行うのはやめたほうがいいかもしれません。
個室の店内
寒くない度:★★★★
飲食店など個室の店内なら多少の露出ができそうです。
温かい室内とおいしご飯やお酒で気分よくプレイできるかもしれません。
全裸は無理だけどノーパン・ノーブラで過ごすこともできるし、道具責めもできます。
ただ店内は飲食をする場所なので、他のお客様やスタッフに迷惑をかけることがないように心がけます。
はじめに沢山注文して、ちょくちょくスタッフが運びに来る状態にしなければ割と大丈夫です。
個室度合いによってはカメラが設置されているので、そういった場所での派手な行動は控えます。
確実に近場で人が行き来しているので、野外とは違った緊張感があります。
防寒アイテム
温かい室内に居るので特に防寒の心配はありません。
人に迷惑が掛からないように注意します。
露天風呂
寒くない度:★★★★★
一番寒くないのは露天風呂
AVで時々見かけるシチュエーションですね。乱交パーティーみたいに、あちらこちらでズコバコとハメまくってる作品。
実際に混浴風呂が日本でもありますが、当然安全対策がしてあるので難しいです。
家族や夫婦は良いけどカップルはダメとか、湯舟使る用の着衣や水着着用の上混浴などルールがあります。
なので、部屋に2人きりになれる露天風呂が付いた宿や貸切露天風呂などを利用します。
冬だからこそ、冷たい外気がいい感じに気持ちよくてこれがまた快感です。
寒くなったらすぐ温泉に浸かればいい。
しかし、プレイする場所ではないため汚す、物を壊すなどはNGです。
バレた場合賠償金を請求される可能性も無きにしも非ずです。
また、付いているお風呂が露天でない場合でも自宅やホテル以外というシチュエーションでかなり興奮するのでおすすめです。
防寒アイテム
寒くなったら湯船に浸かる。
血流が良くなるので、血管を圧迫するようなプレイはやめましょう。
まとめ
冬の野外・露出プレイは、寒さ対策の首3点の防寒、カイロを使う、暖房が効いているが露出プレイが楽しめる場所を探す。
プレイは人に見つからない、迷惑をかけないようにすることが大前提。変態性癖を遂行するなら当然ですよね。
それでも見つかるリスクがあるので、安全対策と寒さ対策を万全にして野外・露出プレイを楽しんでいきましょう!