M女の開発工程:牝犬調教編
SMプレイは色々な種類があります。
軽い拘束や目隠しなどソフトSMが割と一般的になっていることもあり、経験のある人も多いのではないでしょうか。
そこで!
単品のプレイではなく牝犬調教というプレイをしたことがありますか?
これは一回だけで終わるのではなくある程度の期間に渡って牝犬としての躾(しつけ)を行うプレイです。
人間を人間として扱わないマニアックかつ非日常空間を体験できるこのプレイ。
そんな牝犬調教プレイには普通のプレイと違って犬ならではの様々な作法やマナーがあります。
今回はこの牝犬調教のやり方を紹介します。
牝犬調教とは?
牝犬調教とは文字通りM女を牝犬として扱い、調教していくプレイです。
人間として扱わずに完全に「犬」としてみなします。
女性(犬)を服従、そして隷属させ、女性(犬)はそれに喜びと快感を感じます。
牝犬調教を受けてMが完全に開花した女性は自分がドMということがわからなくなります。
犬が犬としてご主人様に仕えることが自然であるように。
そして牝犬としてご主人様に仕えることが誇りとさえ思えるようになります。
支配と服従というSMプレイの醍醐味が味わえる変態プレイです。
牝犬調教に必要な道具
牝犬調教は様々な道具を使うプレイでもあります。
牝犬調教でよく使われる道具の紹介です。
①首輪とリード
まずは絶対に必要な道具がこれです。
最近は放し飼いにするのも普通ですが、牝犬調教には適用されません。
首輪とリードでしっかり管理してあげましょう。
リードというのは首輪に付ける紐です。
首輪だけでは犬感に欠けるので、紐はぜひ用意しましょう。
首輪はSM用に作られた物もありますが、犬用の物を使えばより家畜感が高まります。
②尻尾
犬であれば是非とも付けたいのが尻尾です。
尻尾型のアクセサリーも売られていますが、SM的におすすめしたいのがアナルプラグに尻尾がついたアイテム。
アナルプラグとはアナルプレイをする際に、アナルにはめるプラグです。
アナル拡張を行う時などはずっと入れっぱなしにしておく、的な使い方をします。
這いつくばったM女がお尻を揺らして尻尾をフリフリする姿はご主人様冥利に尽きます。
③洗面器など排泄物を入れる器
用を足す時も牝犬が人間の使う便器を使うことはできません。
トイレ以外で用を足すことができるように洗面器など何らかの器を用意しましょう。
普段使っている物にするのは気分的にあまり嬉しくないので、百均などで買って別に用意するのがおすすめです。
④鏡(姿見)
鏡、それも姿見もあれば是非使いたいアイテムです。
自分がどれだけ恥ずかしい姿をしているか、自分自身に確認させてあげましょう。
牝犬のポーズについて
人間なら絶対しないような犬のポーズ。
自分自身が犬であるということを身体に染み込ませるために絶対に必要な行為です。
息遣いも犬らしく「ハッ…ハッ」とさせたりしてみましょう。
①移動は四つん這いが基本
牝犬は犬なので立って歩いてはいけません。
ということで移動は四つん這いが基本です。
基本というか四つん這いでないとダメですね。
両手と両ひざを床に付けて犬らしく這いつくばらせて下さい。
マンションの場合は床によってはドタバタ足音が下の階に響くかもしれないので気を付けましょう。
②チンチン
チンチンとはお座りの体勢から腰を少し浮かせ気味に前傾して、招き猫のように手の先っぽをキュッとするポーズです。
そう言われると「あー!見たことある!」と思う人も多いのではないでしょうか。
丸めた手がかわいらしいので個人的にお気に入りのポーズです。
腰を少し浮かせるのでおすわりよりオマンコが強調されるのでエロいです。
③服従のポーズ
犬には服従のポーズというポーズがあります。
仰向けになってお腹を見せるというのがそのポーズです。
あまりしないポーズでもあるので見たことのない方もいるのではないでしょうか?
これは自ら急所を晒して屈服や服従の意思を表していることが多いとされています。
ポーズの一つとして是非覚えさせましょう!
牝犬調教のやり方
牝犬調教は独特のプレイ方法が特徴です。
M女に自分自身が犬であることを自覚させるためにこういった調教を行います。
①常に裸で過ごさせる
今は服を着ている犬も多いですが、これも牝犬には適用されません。
牝犬は部屋にいるときはペットらしく常に全裸で過ごさせましょう。
おっぱいもオマンコも常に全開です。
ペットは裸でいることが野生では普通です。
そこに羞恥心などありません。
全裸で過ごすのは牝犬の基本です。
毎回恥ずかしがるようであればダメなので厳しくしつけてあげましょう。
②首輪を付けて散歩をする
牝犬調教といえばまず浮かぶのがこのプレイ!かもしれません。
首輪を付けたら引っ張るだけでは面白くありません。
また、ペットとして運動不足もよくありません。
リードを引っ張って部屋内を散歩してあげましょう。
その際は這いつくばって歩くポーズが気に入らなければ(興奮しなければ)厳しくしつけます。
お尻の振り方が気に入らない、お尻の角度がいまいち、息遣いが興奮しない、など。
気になる点があればちゃんと命令して覚えさせましょう。
③犬の言葉で話させる
牝犬は犬なので人間の言葉は話せないのが普通です。
なので、会話をする時はちゃんと犬の言葉でさせましょう。
牝犬は「ワン!」「クゥーン…」「アウー」などの犬が使う言葉でしか話してはいけません。
うっかり人間の言葉を喋ってしまった時はしつけ、何回も同じミスを繰り返すようではスパンキングなどのお仕置きが必要です。
まともに話すことさせ許されないM女はそんな自分にそのうち興奮するようになってきます。
注意点としてはM女側が笑ってしまわないように気を付けること。
これ、最初は結構ありがちです。
笑ってしまうとプレイが盛り下がるので、そこは厳しくしつけてください!
④お手(おかわり)・おすわりをさせる
犬であればお手やおすわりは基本です。
ご主人様が「お手!」といえば右手を、「おかわり!」と言ったら左手を差し出させるようにしましょう。
そして犬が何かを待つ時のポーズといえばおすわり。
ご主人様が何かをしている間、休憩している間などは、ちゃんとそばでおすわりさせておくようにしましょう。
食事の前もきちんとお座りさせて待たせます。
ペットとしてどこへ出しても恥ずかしくないように、牝犬のマナー調教は大切です。
⑤ペット用の食器で食事させる
食事を与えるのは牝犬調教の大きな楽しみの一つです。
牝犬は犬なので人間用の食器はNG!
そして手を使うこともNGです。
這いつくばって、顔を直接食器に近付けて食事させるようにします。
もちろん食器はテーブルなどに置かず、床に置きます。
食べた後は食器に食べ物を残すのも厳禁です。
最後の一滴、最後の一切れまで残さないように食器を舐めさせます。
ちょっとスカトロ!排泄調教
犬は人間のトイレを使いません。
ということは排便は他のところで済まさなければいけません。
そんなわけで、
排便をする場所はお風呂か部屋
ということになります。
部屋で排便する場合には洗面器かお皿などの受け入れ先が必要になります。
散歩中の犬の排便姿は飼い主なら見ますよね。
牝犬調教でもペットがどんな風に排便を行うのかちゃんと観察してあげましょう。
排便は健康状態も分かるので飼い主としてチェックしなければなりません。
犬なのでおしっこをする時は犬のように片足を上げてさせるようにして下さい。
人前で排便をさせられるのは人間の場合は屈辱だし恥ずかしくて仕方ありません。
しかし、ペットであれば全然そんなことはありません。
排便を見られて興奮するようになってくれば、牝犬としての調教は成功していると言っていいでしょう。
まとめ
以上M女を牝犬として調教するやり方でした!
慣れてきたらオナニーを目の前でさせたり、剃毛をしたり、檻に入れたり、といった調教方法もあります。
また、道具を揃えるのが面倒ならSM設備のあるラブホテルで調教を行うという方法もあります。
エロ画像などで見る野外調教は法に触れる可能性があるのでおすすめはしませんが、絶対にバレない自信や場所があるのなら一度挑戦してみてもいいかもしれません!