M女の変態性を高める言葉責め調教

言葉責めはM女調教の基本です。初心者からド変態メス犬までM女は言葉責めが大好き!
では一体どんな風に罵倒されたら感じるのか?
女性の心は複雑で、ただ単に「このメス豚が!!」と言えばどんなM女でも喜ぶわけではありません。
女性それぞれに快感を感じるツボが違うので、同じような言葉でもその人に合った罵倒の仕方、見下し方を見つけていかなくてはなりません。
フェチな部分を罵倒する
一番簡単な方法として、M女の好きな部分、フェチな部分をけなしてやりましょう。
例えば、
舐めるのが大好きなM女なら
「舐めることしかできないバカ犬が、ほら何をしゃぶりたいか言ってみろ?」
と言ってペニスをしゃぶらせる。
「ほ~ら。オレの差し出したもの全部きれいに舐めるんだよぉ~」
と言ってあらゆるものを舐めさせる。
縛られるのが好きなら
「縛られたいなんて本当に変態だな。どんだけ奴隷思考なんだよ。キモッ」
と言って縛る。
「そんなに拘束されたいなんて馬鹿だねぇ。動けない状態でレイプされる妄想とかしてるんでしょ?」
と言って脱がす。
匂いフェチなら
「変態娘はこの匂いが好きなんだろ?この部分の匂いが好きなんだろ?想像して濡らしてんだろ?」
と言って嗅がせる。
「お前の好きな部分の匂いだぞ~。鼻にぺったりくっつけて吸い込んでみなよ。鼻が痛くなるまで匂ってもいいんだよぉ~。このド変態メス犬がっ」
と言って煽る。
など、相手の好きでしょうがないフェチな部分を突いて責めてみましょう。
M女という生き物は好きなものでいじられると興奮する性質を持っています。
調教する時には相手の女性がどんなフェチな部分を持っているのかちゃんと把握するのがうまく責める言葉責めのやり方です。
では、次は調教中ではないものの普段から弄り倒し、変態マゾ犬だというM心を定着させるための一環の言葉責めの仕方です。
プレイ以外でも言葉責めは出来る
この言葉責めという調教はプレイ以外でも有効です。責めるのはSMに関することじゃなくても普段の行動を責めていきます。
可愛いものを見てうっとりするM女をみて
「それ見てるときの顔気持ち悪いよ(笑)」
と言って笑い飛ばす。
「そんなにそれ好きなんだ。好きが強すぎてドン引くわ。可愛いね」
と言ってけなしながら褒める。
美味しそうに食べるM女をみて
「いい食べっぷりだね。ブタみたいで見てて気持ちがいいよ。楽しい。たくさん食べれる子って最高~。」
と言ってたくさん食べることがダメみたいな女子の感情をバカにしながら褒める。
目指すのは相手に本気で言っても冗談と受け取ってくれるぐらいの親密度が望ましいです。冗談ぽく本気で罵倒しましょう。
また、ただ単に罵倒するだけではなく皮肉めいた誉め言葉を入れると良いです。
それが伝わればM女は間違いなくテンションが上がります。
やっていけないのは好きなもの自体を悪く言うこと。
例えば可愛いものが好きなM女が猫を見てうっとりしていた。それを見て猫って自分勝手で懐かないから嫌い。などと言ってはいけません。
弄るのは好きなものに触れて変態性を出しているM女を弄るのです。
自分の好きなものに触れている今、幸せと感じているのでその部分を弄ってください。
おわりに
これなら言葉責めに慣れていなくてもなんとなくできそうな感じがしませんか?
□M女のフェチな部分をついて罵倒する
□好きなものに触れているM女を罵倒する
結婚して幸せ太りしている人を弄るかのように、“匂いを嗅ぐのが好きなんてド変態メス犬だな。”その言葉でM女はますます変態性に磨きをかけ、マゾ化していきます。