M女ペットのしつけ方

「ペットは何をお飼いで?」
「ウチは猫ですな」
「我が家はスケベなメス犬ですよ」
「それは素晴らしいですな!是非ともお目にかかりたい」
「どうぞどうぞ、好きなだけサカリのついたメス姿を見てやってください」
M女ペットと聞くとこんな会話を妄想してしまう方もいるのではないでしょうか。
このように、M女をペットとして飼いたい願望を抱くS男性は多いもの。
飼育プレイは主従関係の構図を確立しやすいので、人気の高いプレイなっています。
とはいえ、どうやって飼育すればいいか分からない、用意すべきものはあるのだろうか?といった疑問もあってなかなか実践出来ない方も少なくありません。
という事で、ここではM女をペットとして躾ける方法についてまとめてみました。
奴隷とペットの違いは?
主従関係というと、ペットの他にもM奴隷を思い浮かべる人は多いはずです。
ペットも奴隷も同じ隷属する立場ではありますが、一体どのようなどのような違いがあるのでしょうか。
その答えは人間であるか否か。
奴隷は隷属する立場とはいえあくまで人間として扱います。一方、ペットは人間以外の生き物として扱われるのです。
例えば、奴隷は人間のように二足歩行が可能、ペットは人間ではないので四つん這いで生活するのが基本。
ペットに衣服は必要ない、よって常に全裸、など。
もちろん厳密に決められているわけではなく、プレイによって奴隷になったりペットになったりと臨機応変に対応する方もいます。
楽しみ方は人それぞれなので特にルールを決める必要はないですが、M女のペット調教、飼育調教にこだわりのある方は奴隷とペットの違いを押さえておくといいでしょう。
ペットにはどんな種類がある?
皆さんはペットというとどんな生き物を想像するでしょうか?
犬、猫、ハムスター、中には金魚なんて人もいるかもしれません。
このようにペットと一言でいってもその種類は多種多様。それはSMにおけるペットプレイにも同じ事が言えます。
SMプレイでのペットというとやはり代表的なのは犬。犬は従順で素直という特性があるので、主従関係重視のペット調教においては最も設定しやすい存在と言えるでしょう。
犬に続いて人気なのが豚。犬はどちらかというと愛玩ペットというイメージがありますが、豚は蔑みの象徴。征服欲のみならず嗜虐心を満たせるのが豚の特徴でもあります。
また、日本ではあまり馴染みがないですが、海外ではM女を馬やロバとして躾ける事も少なく、そのための専用馬具がある程です。
馬は昔から人間に使役してきた生き物なので犬同様、主従関係に適したペットと言えそうです。
その他にも母乳が出るM女を牛に、M女を鶏に見立てて卵を産ませたりなど、アイデア次第で様々なペットに設定する事が可能です。
一種類のペットにこだわらず、今日は犬、次の調教では豚という風に設定を変えて楽しむのもアリです。
M女ペットを飼うのに必要な物は?
飼いたいペットの方向性が決まったら、M女ペットを飼うために必要な物も準備しておきたいところ。
では一体どんなアイテムを用意しておくべきかというと、ポイントはペットがペットらしく生活を送るために必要なのは何か?ということです。
代表的なものと言えば、首輪とリード。
特に首輪は飼い主とペットの主従関係の象徴とも言えるアイテムなので、これがないと始まらないという人も。形式を大事にしたい方にとっては必須のアイテムといえるでしょう。
あとは、食事をするための餌皿。人間のトイレで用を足すペットなどいないので、ペット用のトイレグッズもペットがペットらしく生活するために必要なアイテムです。
その他にもよりペットらしく見えるようなコスプレグッズ(尻尾・耳など)や、上記で紹介したように豚を飼うなら鼻フック、馬を躾けるなら馬具、牛には鼻輪など、飼いたいペットに合ったアイテムを準備しておくといいでしょう。
そしてもう一つ重要なのが躾を行うためのアイテム。
ペットには言葉で分からせるよりも体で分からせる方が効果的なので、鞭の一本や二本は用意しておきたいところです。
また、拘束具もあれば躾の幅も広がるでしょう。
M女ペットを躾けるのに実践したい7つの方法
ペットを飼うにあたっての基礎知識を紹介したところでいよいよ本題。M女ペットはどうやって躾けるかについて、詳しく掘り下げていきたいと思います。
ここでは実際にM女をペットとして飼育調教しているS男性が実践している7つの方法を紹介させていただきます。
躾け方その①:奉仕命令
M女ペットを躾けるにあたり、基本中の基本とも言えるのが奉仕命令。飼い主様へのご奉仕も出来ないペットなど不要だと言い切る男性も少なくありません。
ペットに躾ける奉仕内容の定番と言えば、やはり口でのフェラご奉仕。
飼い主は椅子やソファ、ベッドなどに腰掛けてペットは床に座らせます。その状態で口を使いフェラチオやイラマチオご奉仕を命じます。
ペットが人間のように手を使うなどあり得ないので、当然口のみでのご奉仕。
最初は言葉で気持ちいい箇所や舐め方などをレクチャーしてやりましょう。
その上でもし舐め方がイマイチなら、首輪にかけてあるリードを引いたり、鞭で叩くなどして体で分からせてやります。勝手に手を使ってしまうようなら拘束具で拘束してやるのもいいでしょう。
まともなペットならこれを調教のたびに行う事で、飼い主好みの奉仕が出来るようになるはずです。
フェラご奉仕というと、口以外にもメス穴を使う方法がありますが、これに関しては完全に飼い主の好みによります。
ペットとはセックスをしない主義であれば躾ける必要はないですし、あくまで穴奉仕という事であればどんどん使ってやりましょう。
その際はやはり四つん這いでバックから突っ込んでやるのが、よりペットらしい扱い方と言えます。
“犬らしくサカリのついた声で鳴けよ”
“ペットのクセに飼い主様より先にイクんじゃない!”
など、尻を叩くなどしてあくまでペットである事を意識させるのも躾の一つです。
躾け方その②:食事のマナー
ペットだって餌をあげなければ力尽きてしまいます。かといって、人間と同じように食事をするのはペットらしからぬ振る舞い。
ペットにはペットらしい食事の作法というものがあるので、しっかりとそのマナーを身に着けてやるのが飼い主の役割です。
まず、ペットはテーブルの上に皿を置いて食べる事はありません。床の上で食べるのが基本のマナーです。
次に重要なのが、手は使わない事。そもそもペットに手といった概念はありません。前足、後ろ足はしっかりと床につけ、口のみを使って食事をするよう徹底させましょう。
ちなみに食事の内容は飼い主によって様々。ペットフードに似せてシリアルを食べさせる方もいれば、ねこまんまのような残飯を食事として与える方もいるので、きちんと栄養の摂れるものなら食べさせたいものを食べさせましょう。
※ペットフードを食べさせる飼い主も中にはいますがおすすめしません。衛生面で人間用とさほど変わりない環境で作られていますが、人間用ではないため、栄養面や味に問題があります。よりよい主従関係を築いていくためにもペットが嫌がるものはやめておきましょう。
躾け方その③:排泄管理
ペットは生き物、当然排泄もします。
ニュースなどでよく飼育放棄された犬猫が糞尿塗れになっている様子を見聞きしますが、こういうのは可哀想ですね。
やはり飼い主である以上、ペットの排泄管理はしっかりと躾けてやりましょう。
基本的な排泄の躾はペット専用のトイレで用を足せるようになる事を目標とします。
トイレシートや砂などを用意し、その上で排泄出来るように訓練してやりましょう。
最初は難しいかもしれませんが、限界までオシッコを我慢させた状態で排尿させたり、浣腸で強制的な排便を強いるなどの工夫をする事で、自発的に出来るようになるはずです。
また、制限時間を設けてその時間内に排泄出来るように促す、出来ればご褒美、出来なければお仕置きといった賞罰を与えるのも効果的。
その他にも、犬であれば片足を上げてオシッコをするべき、といった作法を躾けてやるのも一興です。
躾け方その④:芸を仕込む
仕込まれた芸を得意げにこなすペットの姿というのは可愛いものですよね。
一般的なペットと同じく、芸を躾けてやるのも飼育調教の醍醐味の一つ。
その代表的なものといえばやはりチンチンポーズでしょう。
上半身を起こし、開脚した後ろ足のみで体を支えつつ、前足を顔の横へ添える格好はM女ペットの定番ポーズです。
一見簡単そうに見えますが、このポーズを長時間維持するのは意外と難しく忍耐力が必要。
“しっかり足を開け!”
“手が下がってるぞ!”
“あと10分は動くなよ!”
といった具合に、鞭を片手に美しいチンチンポーズをキープできるように躾けてやるのが主流です。
この他にも尻尾代わりにマラカスをアナルに突っ込み、尻を振って曲を演奏させるなど、工夫次第で様々な芸を躾ける事が可能。
中には観客を呼んでちょっとしたショーを開催し、躾けた芸をお披露目させるという飼い主もいるようです。
躾け方その⑤:お仕置き
M女ペットを躾けるにあたってお仕置きは重要な役割を担っています。
上でも少し触れた通り、M女ペットは言葉で覚えるより体で覚える生き物。
間違いや粗相をした際にはお仕置きを与える事で、少しずつペットとしての振る舞いを覚えていくものなのです。
そんな躾におけるお仕置きの方法はやはり鞭が一般的。
だからといってむやみやたらに鞭を振り回すのはあまりオススメしません。状況に応じて鞭打つ箇所や回数、強さを変えるのが効果的な鞭の使い方です。
例えばチンチンポーズを躾けるシチュエーションとしましょう。
目標は15分間ポーズを維持する事とします。
開始3分で背中が丸まり始めました。“背筋を伸ばしなさい”と鞭で軽く2,3回背中を叩いて警告します。
一度は体勢を整えたものの、すぐにまた猫背になりました。
一度警告を与えたのに、同じ失敗を繰り返すのは体がしっかりと覚えていない証拠です。今度は強めの鞭さばきで一発思いっきり背中を叩いてやります。
足が閉じてきた、手が下がってきた場合も同様です。最初に警告を与え、それでも出来なければ強めの一発を太ももや腕にお見舞いするのです。
15分間ポーズを維持する事が目標でしたが、結果はどうだったでしょうか。
全く出来ていなかった、頑張りは見えたものの上出来にはほど遠い、納得のいく結果だった、といった形で評価をしてやりましょう。
全く出来ていなかった場合には尻や背中への鞭打ち30回、頑張りだけは見えたなら鞭打ち10回。
これは一例ではありますが、このように状況に応じて鞭を操る事が効果的なお仕置きの方法です。もちろん他の躾の際にも応用できます。
M女ペットにとっては辛い時間ですが、お仕置きがあるからこそペットとして成長できるといってもいいでしょう。
躾け方その⑥:散歩
本来ペットは屋外で生活する生き物。豚、馬、牛、鶏辺りは野外で飼われいる場合がほとんどですよね。最近でこそ室内犬も増えていますが、それでも散歩は欠かせません。
だからこそM女ペットも定期的に散歩へ連れていってやるのが正しい飼い方とも言えるでしょう。
とはいえ、人の形をしているM女ペットは何かと問題があるのも事実。トラブルが起きないとも限りません。
散歩へ連れていくなら極力人気のない場所を事前にリサーチしておく事をオススメします。
ちなみに実際M女ペットを散歩させている飼い主によると、限界集落にひっそり佇む神社、シーズンオフに借りる別荘の庭などで散歩をさせているようです。
中には夜の露出スポットでという方もいたので、あえて散歩姿を人に見せたいという場合は理解ある人々が集まる場であれば問題なく楽しめるかもしれません。
躾け方その⑦:多頭飼い
人間同士の付き合いであれば浮気などと非難されるかもしれませんが、ペットを何匹飼おうと飼い主の自由です。
多頭飼いは飼育調教の中でも飼い主にとっては憧れのシチュエーション。それだけに可能なら実践してみたいと興味津々の方も多いはずです。
多頭飼いの魅力はなんといっても躾のバリエーションがさらに広がるという点。
例えば、芸を仕込むにしてもペット同士で競争させた方が張り合いがあるというものです。
また、奉仕をさせる場合も複数匹同時にさせる事で、未知の快感を得られる可能性だって秘めています。
その他ペット同士で交尾をさせ合うなど、アレンジ次第で躾の幅は無限大。チャンスがあるなら是非とも多頭飼いを実践してみましょう。
理想のM女ペットを見つけて自分好みに躾けてみよう!
M女ペットの躾け方について詳しく紹介させていただきました。
奴隷を調教するのとはひと味違った楽しみ方ができるペット調教。
これを読んでペットプレイにさらなる興味を抱いた方は、是非とも理想のM女ペットを探してみてくださいね。
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