【タイプ別でみる危険な女】M女調教に向かない女性大公開!

M女を探す上で、どう頑張ってもM女に向かないタイプの女性がいます。
いろいろな手を考えますが、「人生、ダメな時は何をやってもダメ」というようにM女調教においても完全に向かない女性だとどう頑張ってもダメということがあります。
自分が苦労するだけではなく、相手も自分も不愉快な気分になり、時間を無駄に使った挙句、心が疲弊するだけなのでそんな女性は避けたいものです。
それではどんな女性がM女調教に向かないのか?特徴ごとでご紹介していきます。
真面目すぎる女性
真面目なことは良いですが度が過ぎる真面目っぷりは、そもそもSMという世界すら受け入れられないかもしれません。頭が硬いので臨機応変に対応することが苦手で自我が強く反発することも多い。
また真面目な性格のため“ちょうど良い加減”というのがわからなくガッチガチのド真面目から一転殻を破ったかのようにいい加減になったりと極端から極端に走りすぎて困ることもあります。
小さい頃からの夢は“お嫁さん”
小さい自分の時から“大人になったら普通に結婚して子供が産まれて、家は一軒家で”とよくある平々凡々な家族像があって、それが当たり前で普通に自分に起きることだと思っている女性は本当にいます。そういった夢を持つことは悪いことではないし、ある意味自分の将来設計ができていると感じますが、自分の中で作られた要望が強くそれから外れると怒りを感じます。こうありたい、こうあるべき、また周りと見比べる癖があるので世間体や肩書を大事にします。
そこで、SMなんてもってのほか。
また、小さい頃からじゃなくても、結婚して子供を産みたいと結婚願望に目覚めた適齢期の女性も厄介です。全てを結婚したらどうなるか?に結び付けて物事を見ていることが多く、自分の頭の中でストーリーを組んでいるのでひとつひとつの行動が、もし結婚したら…と考えています。
結婚願望の強い適齢期の女性は焦っていることもあり無駄な異性との付き合いは一切したくないという意見も多く見られます。
怒りを買わないためにも、その気がないなら“結婚”がチラつく女性とは遊びでお付き合いしない方が無難です。
親離れが出来ていない女性
家族と仲が良いのはとてもいいことですが、過保護に育ってき環境にいたり、異常に仲が良すぎる女性の場合、親が絶対的な存在になっています。何でも話していてツーツーなことも多く後々面倒になりかねません。
性癖や趣味といった個人の領域にまで親が介入してくるような状況ではとても楽しめる気持ちにはなれないと思います。
会話中にお父さんやお母さんの単語が良く出てくる場合や休日の予定が親とのショッピングが多いという女性には要注意!
異性慣れしていない
学生の時は女性しか生徒がいなかった、友達も女友達ばかり、兄弟は女ばかりというように、その女性の交流関係が女性がほとんどで社会人になってようやく男性と接する機会も増えてきたという女性は、まさに男を知りません。知らなさすぎるのも問題で少しのことでも大袈裟に騒ぎ立てる女性が多いです。
同意の上であっても、男性の行動が不快に感じれば無理矢理された、話しと違うと猛烈にブチ切れられることもあります。
依存性が高い女性
依存性が高い女性はうまくコントロールすることが出来れば立派なM女となります。依存性が高い女性でもどれだけ内面が自立しているかの度合いにより変わってきます。
例えば、家族と住んでいてもひとり暮らしでもやっていけそうなほど内面が自立している女性で、好きな“何か”ができると夢中でそれで頭がいっぱいになってはいるが日常生活をまともに送っている女性ならM女として調教をしていきたいですが、好きな“何か”ができるとそれしか見えない、それ中心に世界が周り、周りの人に迷惑をかけていることすら気付かず面倒をかけてしまうような女性は見返りを求める“重たい女”になります。
後々「責任を取れ」とわめき散らす人もいるので見極める目が必要になってきます。行動や発言がおかしいと感じたら要注意!
おわりに
女性は論理的に考えるのが苦手な人が多いです。また思い込みや、うらみ、つらみ、ねたみといった負の感情も一度芽生えれば自分の心に折り合いが付くまで負の感情は膨れ上がることもあります。
何が正しくて間違っているよりも自分の心が言ってることが一番なのです。案外面倒です。
これは女性を悪く言たいのではありませんが、何かに囚われている人は考えや行動が偏っている場合が多いということ。
女性のみならず男性の中にも偏った人はいます。全ての女性が厄介で面倒ということはなく、内も外も綺麗な女性はたくさんいます。
たまにみかけるちょっと毒の強い女性。
うっかり引っかけてしまわないように行動は慎重にしていきましょう。