初心者でも超簡単にできるSMプレイ一覧
ソフトSMって聞いたことありますか？
ソフトSMとは身の回りにある日用品などを使ってかんたんに楽しむことのできる、ソフトなSMプレイ。
がっつりSMをやらなくても、セックスのちょっとしたスパイスに使うこともできます。
マンネリ打破や何かに覚醒したり、そんな効果もあったりなかったりします。
この記事では初心者でもかんたんにできるソフトSMプレイを紹介！
お金を全然かけずに挑戦することができるので、お手軽にSMの世界へ踏み込んでみることができます。
すぐにできるソフトSM、以外に結構あるんです。
タオルで拘束
基本的なソフトSMのプレイがタオル拘束。
ネクタイなどの他の長さのある物でも大丈夫です。
同意さえあれば誰でもかんたんにできて、しかもSM感もかなり味わえるのでおすすめ。
まずはこれから！といった感じです。
SMは雰囲気が何より大切なので、最初は結び方も適当で大丈夫です。
タオルで目隠し
これもネクタイなどを使っても大丈夫です。
タオル拘束とタオル目隠し。
この二つがまずSMを感じるのにいちばん手っ取り早いプレイだと思います。
100均でアイマスクを買ってきて使ってもいい感じです。
目隠しは見えない分、身体が異常に敏感になって感度が爆上がりします。
単純なプレイですが効果は抜群です。
タオルで猿ぐつわ
上の二つに比べるとちょっとハードルは上がりますが、タオルで猿ぐつわをすることもできます。
誘拐された人が口にされるようなあれですね。
タオルを挟んで口が開いた状態になるので、モゴモゴとうまく言葉が喋れなくなります。
高速や目隠しと合わせて監禁プレイみたいな感じでするのも盛り上がるのでおすすめです。
焦らしプレイ
焦らしプレイもMにとってはたまらないSMプレイになります。
早く触って欲しいのに触ってあげない、その周囲ばかりを触ったりして爆発寸前にまで焦らしてあげましょう。
その苦しいのか気持ちいいのか、よくわからないような苦悶の表情を見るのも楽しみの一つです。
焦らしは単純ですが、やり方次第でかなり淫乱にブッ飛んでくれるのでおすすめのプレイです。
くすぐり責め
道具も何も使わずできるプレイがくすぐり責め。
手足を簡単な感じでもいいので拘束してから行えば効果も五倍増しです。
くすぐりの快感は人によってかなり感じ方に違いがあります。
人によってはただくすぐったいだけ。
その場合はある程度開発が必要になる場合もあります。
が、そこまでしてやる必要あるのかどうかと言う感じではあります。
筆でなぞる
くすぐり責めの延長です。
筆を使ってスーッと敏感な部分をなぞります。
太ももの付け根やワキの下、背中などが効果的。
くすぐり責めが気持ちいい人はこれも間違いなく気持ちいいです。
言葉責め
何も使わずにできるSMプレイの代表格、言葉責めです。
実況系や罵倒系、「どこに何を入れて欲しい？」など淫語言わせる系など、やり方は色々。
普通のセックスでも言葉責めはやる人はやりますが、SMの場合はSと Mという立場を利用してもう少し強めにやるのが特徴になります。
電マ・バイブ責め
大人の玩具は普通のセックスでも使いますが、使い方次第ではSMになります。
目隠しや拘束をしたまま使ったり、突っ込んだまま放置すればもう一気にSM。
連続でイカせまくるのもいいですね。
振動は強めの物を使うのがSMっぽくていいかもしれません。
乳首責め
乳首を徹底的に責めるのもSMになります。
前戯でちょっと触ったりするだけではなく、乳首でイカせる！ぐらいの気持ちで徹底的に責めてみましょう。
乳首も開発に開発を重ねると乳首だけでイケるようにもなります。
慣れてきてもう少しハードにしてみたい時は洗濯バサミや乳首クリップ、乳首ローターといったアダルトグッズもぜひ。
■エッチな女の子とソフトSMプレイをする■耳に息を吹けかける
これもくすぐり系の責めで耳に息を吹きかけるプレイ。
SMとか関係なくやられたことがある人も多いと思います。
フーッって吹きかけられた時のあのくすぐったさと悶絶、あれです。
耳って実は性感帯の一つでもあるんで、かなり敏感な部分なんです。
同時に淫語を囁くのもいい感じです。
鏡に映す
これは特に何かをするというわけではなく、プレイ中の姿を鏡に映します。
全身が映るような姿見などの大きな鏡がいいです。
ジャンル的にはSMというよりは羞恥プレイの一種になるかもしれません。
が、その辺りの境界はわりと曖昧なのでソフトSMに入れてみました。
自分のヨガっている姿やアヘ顔、拘束プレイをしていればその虐げられている自分の姿を見せてあげましょう。
興奮度がさらに上がります。
写真や動画を撮る
これも特にプレイとして何かをするというわけでなく、プレイ中の写真や動画を撮るだけです。
SMプレイ中の姿、もしくは普通にプレイ中の姿でも構いません。
恥ずかしい姿を撮影して自分の淫乱さを思い知らせてやりましょう。
これも羞恥プレイの一環でもあるプレイ。
動画の場合はプレイ後に大音量で再生してあげるのも楽しいです。
無断やぼかしなしでネット上にアップしたりするのは絶対にやめましょう。
視姦する
視姦とは女性をじーっと見つめること。
それだけですが「目で犯す」といった感じのプレイです。
脱がせたりしてエロい姿にした相手を何もせずにただじーっと、目で舐め回すように見つめてやります。
視線に恥ずかしがってうつむいたり、目を逸らしたりする顔がたまらなくかわいいです。
「なにー？ww」とか言われても構わずに見つめ続けましょう。
視姦は外で見知らぬ女性にできないこともないですが、確実に気持ち悪がられるのでやめておきましょう。
オナニー鑑賞
オナニーをしてもらってそれをじっと見つめる、それがオナニー鑑賞です。
人前でオナニーをすること自体が恥ずかしくてたまらないのに、さらにそれをガン見されるという恥ずかしさ。
実況したりするのもいいですね。
「うわ、びしょびしょ。」や「こんなエロい音出していつもやってるんだ」など。
その状況を撮影したりするのも面白いと思います。
同意が得られるならぜひやってみてください。
スパンキング
スパンキングとはお仕置きのこと。
ちょっとハードそうにも感じますが、叩く強さを弱くすればソフトSMとしても十分できます。
叩く場所は自由ですがお尻や太ももがよく使われます。
ビンタというのもドMは喜びますが、キツい感じになるので最初はあまりおすすめしません。
ソフトSMの範囲でやるならとにかく弱めに、痛みを与えることよりも「お仕置き」という羞恥を与えることを目的にやってみてください。
ノーパンノーブラで外出
これはジャンル的には露出プレイの一つで、ノーパンやノーブラで外出します。
他の人からは見えるわけはないんですが、女性は「バレたらどうしよう…」という不安な気持ちになります。
それで濡れてしまったり、乳首が勃起したりします。
ソフトSMからは少し外れますが全裸の上にコートだけとか、股間に遠隔操作のできる玩具を仕込んで外出するというプレイもあります。
全然ソフトではありませんが、ノーパンノーブラが気に入ったらやってみてください。
媚薬プレイ
媚薬プレイは性的な気分が高まる媚薬を使って行うプレイ。
媚薬は錠剤タイプやドリンク剤タイプ、塗る軟膏タイプなど様々なタイプがあります。
即効性がいちばん高いのは性感帯に直接塗ることができる、軟膏タイプです。
媚薬は普通のプレイでも使う人は使いますが、淫乱さをより引き出すという意味でソフトSMの範疇に入れてみました。
まとめ
こんな感じでかんたんにできるSMプレイは結構あります。
専用の道具を使わなくても、身の回りにある物で結構代用できるので色々試してみるのもいいと思います。
100均とか行って「これプレイに使えないかな？」とかそんな視点で見てみるのも楽しいです。
くれぐれもM側の同意を得ることだけは忘れずに！
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