【体験談】普通のセックスでは物足りなくなった平凡な男が性奴隷を手に入れるまで

これは俺が実際にSM系の出会いを果たした中でも、 特に印象に残っていて、今もお気に入りの相手との出会いのエピソードです。
その時の感情やプレイなども生々しく記載していこうと思います。
軽く自己紹介を交えると、俺は30代後半の会社員、Yです。
その当時、付き合っている彼女がいました。年下で可愛らしくとても好きなのですが…しかし、セックスは平凡というかいたって普通、
ちょっと前戯でクンニなどを長くすることもあっても、彼女は少しでも俺がSっけを出そうものなら、やめてほしいと言ってなんなら不機嫌になるくらいで、正直物足りない毎日でした…(会うたび行為はあったので、良い方だったのかもしれませんが。)
それに比べると前の彼女はちょっと過激なプレイも好きで、首絞めや拘束、目隠しや言葉責め、外で…なんてシチュエーションの提案なんかもノリノリだったのにな。
なんてこともたまに不満に思いながら…今の彼女に対してセックス以外には特に不満がないし、このまま結婚してこんな普通のセックスするだけの人生かな、なんて思ってました。
そんなときにSMに特化したサイトの存在を知って、つい出来心で登録しました。
罪悪感よりも、正直期待のほうが大きくなってしまったんです。バレなければ何も問題はないですし、
風俗は俺が苦手なのもあり、満たせない欲求をどこかで発散するにはこの手しかないと思ったのもあります。
広告では手軽に性奴隷や肉便器に出会える!なんてことが書いてあるけど…、
実際はそんなことなくてちょっといじめてほしいくらいの女子がいるんだろ?と思いました。
けど、登録してすぐ、そんな思いはいい意味で裏切られました。
掲示板に、かなりエグい内容の書いた募集がある…。
投稿者はCという名前。内容は非常にストレートで、
首絞めや拘束、目隠しや言葉責め、野外なんてこのあたりは普通のことくらいの内容。
果てはアナルの開発や放尿、肉体改造にも挑戦したいと。
「真の支配者を求む。私の全てを試し、限界を教えてくれる方のみ。」
掲示板に書かれた内容は、自分が予想していたものよりずっと過激で、本気度が違った。
半信半疑で登録したはずなのに、興奮と好奇心が湧き上がってきた。
何度も読み返すうち、投稿者がどんな女性か想像してしまう。
しばらく迷って掲示板を閉じ、「やっぱりやめよう」と思ったが、気になったその投稿にまた戻ってしまう。
ついに意を決してメッセージを送った。
「内容を拝見しました。非常に興味深いです。最初は慎重にルールを確認しませんか?」
送信した瞬間、心臓が高鳴った。後悔と期待が入り混じった妙な感覚が押し寄せる。
これでよかったのか?
返事が来なかったらどうしよう、と不安になりながらも、気持ちは落ち着かず、寝る準備を始めた。
早めに布団に入ったはずなのに、時間ばかりが過ぎていく。
深夜を越えてしまった頃、気になって仕方がなくなり、とうとうスマホを手に取る。
……もう一度、確認しよう。
サイトを開くと、新着通知が増えている。
返事は思ったよりも早く返ってきていた。
「ルールの確認、大事ですね。まずはお話ししましょう。私は覚悟ができています。あなたの本気が知りたいです…」
短いメッセージだが、そこには強い意志が感じられた。
その後、会話は驚くほどスムーズに進み、翌週にはすぐに会う約束が決まった。
プレイ内容の確認も丁寧に行い、彼女は「何をされても構わない」と言った。その言葉が、胸に重く響く。
最初は疑問に思ったが、どこか運命的なものを感じ始めていた。
こんなに簡単に話がまとまってしまうのは不思議で、何かが進んでいる感覚に抗えなかった。
そして、我慢できず、いきなりまずホテル目的で会うという約束を取り付けてしまった。
こんなに早く…だが、運命を感じさせる相手との出会いを逃す理由なんてなかった。
少しばかりの罪悪感を感じたが、それ以上に強かったのは、抑えきれない好奇心だった。
胸が高鳴り、呼吸が荒くなりそうだったが、浮かれて失敗するわけにはいかない。
何より、付き合っている彼女にバレないように…平常心を保たなくては。
内心では爆発しそうなほど高揚していたが、外見には何一つ表れないよう、冷静を装うことだけを考えていた。
一日が過ぎるのが、こんなに早く感じたことはなかった。
そして、いよいよその日が来た。
夕方、待ち合わせ場所に現れたのは、少し年下の女性だった。
黒のワンピースを着ており、派手さはないが、どこか目を引く存在感があった。
その清楚な佇まいの中に、隠しきれない色気が漂っている。
「初めまして。」
落ち着いた声で微笑む彼女の姿には、慎ましさとミステリアスな雰囲気があった。
一見余裕があるように見えたが、頬はほんのり紅潮しており、微かな震えから緊張していることが伝わった。
俺が何か言おうとする前に、Cちゃんは静かに口を開いた。
「Yさんが本当に支配してくれる人なら…私、すべてを委ねたいんです…。」
その言葉には揺るぎない覚悟が込められており、これから何が始まるのかが確信に変わった。
「わかった。」
言葉にすることで、冷静さを取り戻した気がした。
少しの沈黙が流れるが、それは不安でも気まずくもなく、次に進むための静けさだった。
俺はゆっくりとCちゃんの肩を抱き寄せ、「行こうか。」と声をかける。
彼女は微かに頷き、素直に歩き出す。
二人は無言で外の空気を感じながら、決めたホテルに向かって歩いていった。
ホテルに着いた瞬間、静かな緊張感が二人を包み込む。
広いロビーに入ると彼女は周りを見渡し、すぐに視線を落とした。
その慎ましさが、俺の胸を刺激し、緊張が高まった。
よくあるラブホテルで、特に変わったところはない。
パネルで部屋を選び、エレベーターに乗る途中、背後から胸を揉んだ。
Cちゃんは少し身を捩らせたが、抵抗することなく受け入れている。
部屋に着き、扉を閉めた音が予想以上に重く響いた。
「ここからは、Cちゃんを性奴隷に堕とすつもりだよ。」
俺はその言葉をかけ、彼女の前に立った。
反応は未知だが、次に起こることを拒絶するそぶりはなかった。
「よろしくお願いいたします。」
照れた顔の彼女がまたすごく可愛らしく感じる。抑えきれず、シャワーを浴びずに腕を強く抑え、ベッドに押し倒す。
恥ずかしがる相手を抑え込み、服を脱がす。可愛らしいレースの下着が、好奇心をさらにふくらませる。
パンティに手をかけ引き下ろすと、かなり濡れて糸を引いており、その清楚な見た目とのギャップがぐっときた。
「もう濡れてるね。期待してきたんだね、いつからこんな風になっちゃったの?」
「ずっと…朝起きたときから、体の疼きが止まらなくて…なにをしてても濡れてしまって…恥ずかしいです。」
「そっか、じゃあオナニーとかしてきたの?」
「それは…Yさんに責めてほしくて、我慢しました…。」
「そうなんだ、Cちゃん、偉いね。」
言葉責めをしながらマンコをいじると、初対面とは思えないほどに乱れ始めるCちゃんを見て、俺も当然のように興奮してしまった。
だが、ここですぐに挿入してはただの…普通のセックス過ぎる。それではもったいないと思い、愛撫やクンニを続ける。
彼女は何度も体を痙攣させながら絶頂に達していた。敏感な体のようで、少しパターンをかえるだけでビクビクと何度も体を震わせている。
その反応が可愛らしく、もっといじめてやりたくなる。
俺は下着を脱ぎ、勃起したチンポを見せつけた。
彼女はそれを目にすると、一瞬驚いたような顔をしたが、すぐにうっとりと見つめてきたので、さらに興奮してしまう。
Cちゃんは俺のチンポをゆっくりとしごき始め、やがて口に含んだ。
生暖かい舌が絡みつき、思わず声が出る…なされるがままではいけない。彼女の頭を掴み、チンポを喉奥へと差し込む。
少しえずいたようだが、嬉しそうに俺のを舐め、また視線まで合わせてくる。
俺の責めも止まらなくなる。彼女の頭を掴み、激しく前後に動かす。
彼女は喉奥から、「うぐ、ぐ」と苦しそうな声を漏らしながらも、必死に俺のモノにしゃぶりついている。
やがて限界が訪れ、俺は彼女の喉奥で果てた……だがまだ終わらない。そのまま彼女に飲ませる。
彼女は少しむせながらも、全て飲み干してくれた。そしてまた、愛おしそうに俺のチンポをしゃぶってくれる。
Cちゃんに俺は尋ねる。
「懇願してくれる?できるよね。」
焦点のあわない目でぼーっと俺のチンポを見つめると、彼女は答える。
「お願いします…挿れて…挿れてください…」
「何を?」
「そのチンポを…お願いしますぅ…」
イキ疲れて呂律が回らないのに、しっかりとチンポを求めてくる。
「どこに?」
「おまんこに……」
「どこを?」
「私のおまんこに……その大きなおちんぽを挿れてください……」
Cちゃんはそう言いながら、俺のチンポを握ってきた。そして、そのまま自分のマンコへ誘導する。
俺はCちゃんの言葉と行動に興奮し、一気に奥まで挿入する。その瞬間、彼女は大きく仰け反り、また絶頂したようだった。
しかし俺は構わずピストンを続ける。
彼女はもうイキすぎて意識がほぼ飛んでいたようだが、それでも必死に俺にしがみついていた。
そんな彼女を見ているとまた射精感が訪れ、自分も果てそうになる。
「いいか、もう出すぞ。どこに出してほしいんだ?」
するとCちゃんは俺の耳元に顔を近づけ、小さな声で囁く。
「中に…中におねがいします…」
その一言を聞いた俺はさらに興奮し、そして絶頂に達した。
Cちゃんの膣内に大量の精子が流れ込んでいくのがわかる。彼女はそれを全て受け止めるように痙攣していた。
長い射精が終わると、俺はゆっくりと腰を上げた。
ぬぽっという下品な音と共にチンポが引き抜かれると、そこから白い液体が流れ出すのが見えた。
Cちゃんはそのまま倒れ込むと、肩で息をしながら俺の方を見る。
その顔は涙やよだれでぐちゃぐちゃになっていたが、それでも恍惚とした表情から、彼女がとても満足していることがわかった…。
「これからも私を好きに使ってください…Yさんの…性奴隷にしてください…」
こうして、この日のCちゃんと俺の出会いの話は終わるのですが…、この日から定期的に更にハードなプレイをお互い求め、貪り合う関係になることは、また次の機会にでも書こうと思います。
ちなみに当時付き合っていた彼女とは結婚し、普通のセックスをして子供もいるんですが、Cちゃんとの秘密の関係は今もこっそりと、そして激しく続いています。
普段嫁では発散出来ないことを、Cちゃんにぶつけているような感じですが…好きなように使ってほしいという発言通りに使ってます。それが、Cちゃんの喜びでもあるようなので。