桜を見て発情開花!?新卒ドM女子との一夜

桜の夜の出会い
4月、桜が満開の東京。俺は28歳、営業職でそこそこ経験を積んだ会社員だ。
春になると、会社の新卒歓迎会が恒例行事としてやってくる。
今年は桜の見える居酒屋を貸し切って、ビールと春らしいつまみを囲みながら新入社員たちと盛り上がった。
いつも「新卒ってさすが、若いな~」くらいの軽い気持ちで参加してるんだけど今年はちょっと違った。
新卒の中に、めっちゃ目立つ子がいた。名前は澪(仮名)、22歳。
ブラウンの髪に、春らしいピンクのブラウスがよく似合う。
笑顔がキラキラしてて、なんか桜の花びらみたいな透明感がある。
小柄だけど、動きが軽やかで、話すたびに周りがパッと明るくなるタイプ。
話し始めると、地方出身らしく訛りが可愛らしい。
俺の部署とは違うけど、歓迎会でたまたま隣の席になって、話が始まった。
「先輩! 桜、めっちゃキレイですよね! 私、東京でお花見初めてです~!」って、
目を輝かせながら話しかけてくる。
俺からすると「あんまり気にしてなかったけど…」って感じだったが、
彼女のテンションにつられて、「上野公園の桜、最高だよ。今度一緒に見に行く?」なんてノリで返した。
そしたら「え、ほんと? 行きたいです!」って、めっちゃ前のめり。
こっちもちょっとドキッとする。
酒が進むにつれて、澪のノリがさらに良くなる。
酒はあんまり強くないらしい、どんどん無礼講モードに入っていく。
グラスを片手に「先輩、会社の先輩ってこんな面白い人ばっかりですか?最高~」とか、おお騒ぎ。
気づいたら彼女、俺の腕を軽くつかんで「先輩の話、もっと聞きたいな~」なんて甘えた声で言うもんだから完全に意識しちゃうよね。
春の熱に浮かされて
歓迎会が終わって、二次会の話に。
春の夜ってなんかテンション上がるから、みんな「カラオケ行こうぜ!」ってノリノリだし。
澪も「私、歌うの好きなんです! 先輩、一緒に歌いましょ!」って、ウキウキでついてくる。
カラオケボックスに移動して、期間限定の桜のカクテルとか頼みながら、みんなでまた盛り上がる。
澪は歌も上手いし、とにかくノリがいい。
俺が懐メロ歌ったら「先輩、その曲なんですか?」って言いつつも手拍子してくれるし、距離感がどんどん近くなっていった。
で、気づいたら二人で春っぽいラブソングを一緒に歌う流れに。
彼女、歌いながら俺のことチラチラ見てくるし、歌詞に合わせて肩が触れたりして、完全にいい雰囲気。
終電が近づいて、みんなが「そろそろ帰るか」って空気になったとき、澪が急に耳元で囁いてきた。
「先輩…この後、ちょっとだけ一緒にいません? なんか勿体ない気がして…」
心臓バクバク。こんな展開、想像してなかった。
澪は「私、時間まだ大丈夫ですよ」って、俺の袖をくいくい引っ張ってくる。
「お、じゃあ…もうちょっと一緒にいようか」って平然を装って返す。
幸い、俺と澪の帰る方向はみんなと違って、「ちゃんと駅まで送り届けろよ~」なんてからかわれながら別れた。
桜の花びらがちらちらと舞う夜の街を二人で歩いた。
澪は酔ってるのかニコニコで、ちょっと千鳥足。
でも、手はしっかり恋人つなぎで絡めてくるのが可愛い。
「先輩、楽しい~」って、訛りが強めに出てるのがまた可愛い。
俺も酔っ払ってて、「もうどうにでもなれ」って感じで、近くのホテルに入った。
部屋に入るなり、澪が「わ~、なんかラブホみたい!」ってはしゃぐ。
そりゃラブホだからな、って心の中で突っ込みつつ、「まぁ、ゆっくりできるしな」って返した。
花より新卒M女
澪は、ほんと今まで会った子の中で一番可愛いと思った。
こんな子とこんな展開になるなんて夢みたい…でも、ちょっと心配にもなる。
で、彼女、ベッドにダイブしながら、「先輩! 私ね、Mなの~!」って、酔った勢いでぶっちゃけてきた。
え、なんだって? って聞き返すと、「なんか、強引にリードされると…ドキドキしちゃうんですよねぇ♡」だって。
テンションおかしいけど、もうそんなのどうでもいい。
汗かいてたからシャワー浴びようかなって言ったら、「え~、一緒にはいる~」って澪もついてくる。
服を脱いだ彼女の体に、目が釘付け。小柄なのに、胸が予想以上に大きい。
普段はサポーターで押さえてるらしく、「胸、目立つから隠してるんです~」って笑ってた。
白い肌に柔らかな曲線、Gカップくらいあるんじゃないかってくらいの美巨乳。
乳首は桜に負けないピンク色…とにかくエロい体だった。
シャワーを浴びながらいちゃいちゃして、完全にそういう雰囲気に突入。
シャワー室のガラスに手をついて、後ろから澪の体を味わう。
胸を揉みながら乳輪をくるくる指で撫でると、澪は「あっ、そこ……気持ちいい」とお尻を突き出してきた。
俺が後ろから首筋を舐めると、澪は「んっ……」と気持ちよさそうな声を漏らす。
澪のあそこに指を這わせると、もうぐしょ濡れ。
澪が「先輩……もっと、触って……?」って甘い声で言うもんだから、調子に乗って割れ目に指を入れたり出したり。
指を挿れるだけで、絡みついてくる感覚がもう気持ちいい。
「……先輩、もう我慢できない…」って澪がおねだり。
シャワールームじゃ落ち着かないから、「ベッド行こう」って言ったら、「焦らしプレイですか?」って笑う。
ベッドに移動すると、澪が「今度は私の番!」って俺を押し倒してくる。
俺の上に馬乗りになって、俺のチンコをおっぱいで挟む。
初めてのパイズリ、マジで現実かよって思うくらいエロい。
澪は、俺のチンコをおっぱいで挟みながら「先輩……気持ちいい?」と聞いてくる。
俺はもう興奮しっぱなし。「ああ、最高」って思わず口に出るくらい良かった。
澪が俺のチンコを咥えてくれる。暖かい粘膜の感触に、思わず腰が浮く。
澪は、俺のチンコを舐めたり咥えたりするたび「じゅぽっ、じゅぽっ」ってエロい音を立てるから、もうすぐにでも出そうになる。
澪の責めに耐えながら、俺はおっぱいを揉みしだく。
手の平に吸い付くようなモチモチ感。しかも乳首も結構大きくて、ずっと触ってても飽きない。
俺の手に反応して、たまにビクビクと感じた顔をするのがまたエロくて、負けじと責めたくなる。
澪がチンコをしゃぶるスピードが上がってきて、いよいよ限界が来る。
「澪……そろそろ出そうだ」と俺が言うと「いっぱい出していいですよ!」って笑いながらさらに奥まで咥え込む。
もう我慢する必要なんてないから、そのまま思いっきり射精した。
澪は喉の奥でしっかりと受け止めてくれる。本当に嬉しそうに俺の精液を飲んでくれる澪に、出たばかりでも興奮していた。
澪は嬉しそうに笑って「じゃあ、今度は私が気持ちよくなる番ですよね!」って言って俺の上に乗ってきた。
騎乗位の体勢になって、澪は俺のチンコを掴んで自分のあそこに押し当てる。
そしてそのまま腰を落としていった。
澪のあそこはもうぐちょ濡れで、簡単に奥まで入った。
澪は腰を前後に動かし始める。最初はゆっくりと、徐々にスピードを上げて、最後は激しく打ち付ける感じ。
「あっ、あんっ!」澪は気持ちよさそうに喘ぐ。
俺はもう我慢できずに下から強く突き上げた。
すると、澪が急に体を震わせて「だめっ、それ気持ちいい……!」と大きな声を上げる。
どうやら俺の突き上げでGスポットに当たったらしい。
そのままグリグリ押し付けると、澪の締め付けが強くなった。
もう限界だ。俺は起き上がって対面座位の体勢になる。
そして思いっきり腰を振りまくった。
澪は俺の首に腕を回して抱き着いてくるから胸が顔に当たる。
柔らかい胸の感触にますます興奮してしまう俺。乳首に強く吸い付いた。
「ああっ!!」
おっぱいも大きいのに感じやすいらしく、乳首への刺激に小さく体を震わす。
「先輩、好きっ!大好きぃ!」って澪が言うから、余計に興奮した。
俺も好きだよと返すと、澪は「うれしい……!」って言ってキスしてきた。舌を入れてくる激しいやつだ。
俺も夢中でそのときは澪の柔らかい唇を貪っていた。
押し倒すように正常位にもっていき、そのままさらに腰を激しく動かすと、いよいよ限界が近くなった。
射精にむけてピストンを強める。
激しく腰がぶつかり、パンパンと音がなる。
澪の奥のほうまで届いているらしく、
「いく、いく、いく…!」澪の声が悲鳴みたいに大きくなる。
そして二人同時に果てた。澪は全身を震わせて、荒い息をしながら、余韻に浸っているようだった。
俺はゆっくりチンコを抜いて、そのまま澪の横に寝転ぶ。
「先輩……気持ちよかった」と澪が言うもんだから、つい頭を撫でてしまう俺。
先輩と後輩、二人の秘密
澪が急に真面目な顔になって、
「先輩、これ…会社の人には内緒でお願いしますね。私、新生活、ちゃんと頑張りたいから」って言った。
確かに、こんな話が社内で広まったら面倒なことになるよな…と冷静になった。
俺も「もちろんだ。俺もバレたらヤバいしな」って笑いながら約束した。
で、彼女、ホッとしたみたいに「よかった~。じゃあ、二人だけの秘密ですね!」って、指切りまでしてくる。妙に子供っぽい仕草にまた心を掴まれてしまった。
ホテルを出る前、澪が「先輩、今度ほんとにお花見行きましょうね! 桜、もっと見たい!」ってウキウキで言うから、「めっちゃ乗り気だったんだな、付き合ってやるよ」って返した。
駅で別れるときもちょっと名残惜しそうに「また…こうやって、会えたらいいな」って呟いてたのには正直ときめいたな。
俺も「またな」って軽く手を振って、春の朝の雑踏に消えた。
会社に戻った月曜日、澪はまたいつもの新卒モード。
飲み会前までとは違うのは、俺をみつけると「おはようございます!」って挨拶してくる。
目が合うと、ほんの一瞬、ニヤッと意味深な笑顔。
その瞬間、胸がキュッとなるんだよね。
会社じゃただの先輩と後輩だけど…二人だけの秘密の夜が、この春の特別な思い出になったよ。