【イメプレ体験】生意気な入れ墨ギャルと中出しを懇願するM女堕ちイメプレ

【イメプレ体験】生意気な入れ墨ギャルが中出しを懇願するM女堕ちへ!
「お願いします…この卑しいドスケベマンコにオチンポ様を恵んでください…!」
股を広げ、切なそうに腰を浮き揺らしながら肉棒を懇願する女。
いかつい入れ墨の入った生意気ギャルだったこの女がチンポマゾへと堕ちた瞬間だった。
そして、俺の長年の願望が叶った瞬間でもあった。
生意気なギャルを征服して手込めにしてやりたい。
こんな思いを抱くようになったのは、学生の頃の苦い経験のせいだ。
高校の頃は自他共に認める陰キャだった俺。
数少ない男友達はいたけれど、女子と会話なんてほとんどした事がなかった。
特にクラスのリーダー格になるようなギャル系の女子からはちょっと目が合うだけで“キモい”“こっち見んな”など、散々バカにされた。
この反動で俺は、いつか生意気なギャル女を征服してやりたいと思うようになったのだ。
高校を卒業してある程度女の子とコミュニケーションを取れるようになった頃から、俺はギャル系の女の子との出会いを積極的に探すようになった。
理想は普段は生意気だけど、ベッドの上では従順なM女。でもそういうのはなかなかいなかった。
でもある日、ようやく興味をそそられる女を見つけた。出会いサイトでの事だった。
彼女は元カレの影響で全身に入れ墨があるという。
また、調教らしい事もされていたようでM女としての自覚もあった。
でも入れ墨のせいで出会いがないのだという。
そりゃそうだろう、まともな男なら全身入れ墨女と付き合いたいなんて思うはずがない。
そんな彼女に食指が動いたのは入れ墨を入れている女=ギャルというイメージがあったからだ。
その理由はギャル調教モノのAVのせいだろう。入れ墨を入れているM女なら俺が思い描いているプレイが出来るかもしれない。そう考えたのだ。
ところが彼女はギャルではないらしい。入れ墨を入れたのも言われるがままになったというだけで、どっちかというと真性M女という感じだった。
一瞬がっかりしたけれど、俺は一つのアイデアを思いついた。彼女にギャルになってもらい、イメプレという形で楽しめばいいのでは、というものだった。
彼女に提案すると“それで会ってもらえるなら”という答えが返ってきた。よっぽど出会いに飢えているらしかった。
俺は彼女との出会いに向けてプレイのストーリーを練った。
考えたシナリオはこうだ。
駅前で退屈そうにしているギャルに俺がナンパするも、けんもほろろに断られる。それでも食い下がって何とか食事にまでこぎ着ける。
ギャルがトイレへ行った隙に飲み物へ睡眠薬を仕込む。
何も知らずにそれを飲んだギャルは意識朦朧とし始めるので、それに乗じてホテルへ連れ込む。
意識を失ったギャルの手足を拘束して意識が戻るのを待つ。
目を覚ましたギャルは当然抵抗するけれど、手足を縛られどうする事もできない。
ギャルが抵抗できないのをいい事に、俺は媚薬や玩具を駆使して体を弄ぶ。
次第にその気になってきたギャルは我慢出来ずにチンポを懇願する…
もちろんイメプレなので実際に催眠薬を使うような事はない。彼女にはホテルでの行為が始まるまでは出来るだけ生意気に振る舞って欲しいと伝えた。
待ち合わせ当日。指定した場所でスマホを弄る金髪ギャル女を見つけた。腕にはガッツリと入れ墨が入っている。間違いない、彼女だ。
「ねぇ、何やってんの?暇なら一緒に飲みに行こうよ」
俺はシナリオ通りナンパ口調で声をかけた。
「はぁ?オマエみたいなキモ野郎、相手にするわけないでしょ」
彼女は俺の顔を見ると心底面倒臭そうに顔を歪めあしらう。演技をしてもらうわけだからそのクオリティが少し心配ではあったけれど、これならイケると思った。
「お願い!ちょっとでいいから!」
「ムリムリムリ。さっさとどっか行けよ」
「そこを何とか…!好きな物ご馳走するから!!」
「そこまで言うならご飯くらい付き合ってあげようかな」
こうして俺達は近くの居酒屋へ。
「アンタみたいなキモ野郎がよく私に声をかけようなんて思ったよね」
「アンタ、自分で鏡見た事あんの?」
「あ、今私の胸見てたでしょ?どうしようもない変態だね」
もしかしてこの日のために猛特訓してくれたのだろうか、それとも案外これが素だったりするのだろうか。彼女の辛辣な言葉の数々は迫真に迫るものがあった。
こんな罵声を浴びせられつつ、一時間ほど食事をしたところで彼女がトイレに立った。
タイミングは今だ。俺は睡眠薬代わりのレモン汁を飲み物に数滴垂らした。
この辺は事前に打ち合わせ済みで、酸味を感じたら酔いつぶれるようにと伝えてある。
トイレから戻ってきた彼女が飲み物を口にする。それから間もなくの事だった。
「なんかすごく眠いんだけど…」
彼女はテーブルに突いた肘を枕に寝てしまった。
「大丈夫?」
「…」
「酔ったの?そろそろ行こうか」
「…」
会計を済ませ、店を出る。彼女を支えながら向かうのはもちろんラブホだ。
部屋に入り、ベッドへ寝かせると服を脱がせて手足を拘束した。
入れ墨は腕だけではなかった。胸元や太ももにも彫られている。
オシャレ目的のタトゥーなどではなく、龍や牡丹、鳳凰といった本格的なものばかりだ。
拘束後、タイミングよく目を覚ました彼女は体をばたつかせた。
「ちょっ…!何だよコレ!!ここどこ?ねぇ、ご飯だけだって言ったよね!!?」
僕を睨み付ける彼女の目は反抗的でゾクゾクした。
「ご飯だけで済むはずないでしょ。ホントは君もこういうの期待してついてきたんじゃないの?」
「そんなワケないだろ。この変態野郎!!」
「生意気な口を利いてられるのも今のうちだよ」
形勢逆転。ここからは俺のターンだ。
俺は電マを彼女の股間へ押し当てた。
「あぁ…っ!!」
「いやらしい声が出るじゃないか」
「これは…違うっ…」
「本当かな…?」
さらに強く電マを押し当てグリグリしてやると、彼女は歯を食いしばり耐える。快楽に意識を持っていかれないように抗う様は生意気ギャルらしい振る舞いだった。
それでも強制的に与えられる強力な刺激には耐えられないようだった。
「あっ…うっ…」
「んんっ…!」
内股を振るわせながら小刻みに腰を揺らす彼女。どうやらクリイキしたようだ。
「イッちゃった?キモ野郎にイカされる気分はどう?」
「……っ」
彼女は悔しそうに無言で睨み付ける。けれどこれで終わりじゃない。息つく暇もなくイッたばかりのクリをバイブで責め抜く。
「ひぃっ…!」
敏感になりすぎたクリには強烈過ぎる刺激だったのだろう。小さな悲鳴を上げ、必死に首を横に振る彼女。
けれど数分もすれば刺激にも慣れてきて二度目の快感が押し寄せてきたようだ。自然と腰が揺れるのが見て取れた。
「気持ちイイの?腰が揺れてるよ?」
「そんなワケない…っ」
「そう、じゃあやめようか」
今度はあっさりと電マを引く。絶頂に続くはしごを急に下ろされたせいか、彼女の顔にもどかしそうな表情が生まれた。
「その代わり、今度はコレを使おうか」
次に取り出したのはGスポット責め用のバイブ。それに媚薬を塗って中へ挿入してやった。ただし、刺激は最弱だ。
その状態でしばらく様子を見る。
二度目の絶頂間近でおあずけを食らった上にGスポットへ最弱の刺激ではイクにイケないようだ。市販の媚薬も功を奏しているのかもしれない。
「はぁ…はぁ…んっ…」
それでも本気で感じてしまわないようにと、眉根を顰めながら耐えている姿がいじらしい。
「乳首が退屈そうだな」
俺はまだ一度も触れていなかった乳首へローションを垂らし、捻るように先端を摘まんでやった。
「はぅっ…んっ…!!」
どうやら乳首は感じやすい質らしい。今までとは違った嬌声を上げ、背中を仰け反らせた。
「ここがイイの?」
俺は指とローターを使って執拗に乳首を責めてやった。
「あっ…ダメ…そんなにされたら…」
「強がりはもう終わりか?」
「んんっ…」
快楽と抵抗の間で葛藤する彼女。さすがにもう限界なのかもしれない。反抗的な言葉数も少なくなり、膣穴からは淫汁がジュクジュクと溢れていた。
「下の口からこんなのが垂れてるよ?コレは何?」
「……」
淫汁を指で掬って目の前に突きつけてやると、無言で顔を背ける。その目尻は涙で濡れ、吐息も熱い。淫欲に負けるまでもうあと一息だ。
「そろそろ認めたらどう?キモ野郎にイカされて歓ぶエロ女です、って」
「いっ…んんっ…!」
バイブを軽く上下して煽ってやる。いやらしく腰が揺れた。
「もう…お願い…ほしい…」
「何が?」
「そんなの…分かるでしょ…?」
「分からないなぁ…」
「チンチンが欲しい…」
「どこに?」
「オマンコ…」
「お願いするのにそんな言い方はないでしょ?キモ野郎にイカされて歓ぶエロ女らしい言い方があるんじゃない?」
「お願いします…この卑しいドスケベマンコにオチンポ様を恵んでください…!」
こうしてギャルに扮した彼女は陥落した。俺の俺の長年の願望も叶ったのだ。
「ようやく認めたな」
俺はバイブを抜くと既に勃起しきった肉棒を膣穴にねじ込んでやった。
「はっ…あぁんっ…!!」
待ちわびていたかのように肉棒へ絡みつく膣肉。中はグショグショで熱くて最高に気持ち良かった。
「これまで随分生意気に罵ってくれたな!そんな男のチンポで犯される気分はどうだ?」
「イイ…気持ちイイ…私のエロマンコが涎垂らして歓んでます…!」
「そんなに締め付けるなよ、すぐイキそうになるだろ」
「あぁんっ…でも…オチンポ気持ちイイ…好き…大好き…私…オチンポ大好きです…」
ここからは彼女の素の姿なのだろうか。中を締め付け一心不乱に腰を振る姿はまさに発情しきったメス獣のようだった。
「あぁ…っ!!もう…もうイッちゃう…中でイッちゃう…あぁ…イク!イク!イクゥゥゥゥ…!!!」
膣奥がいっそう熱くなり、痙攣を始める。中イキしてしまったようだ。
こんなに求められたら俺も長くは我慢出来なくて、達してしまうのも時間の問題だった。
「あー、俺ももう出る…出るよ…!」
「出して…私の中に全部出して…スケベなエロマンコにザーメンぶちまけてぇ…!!」
「……っ!!」
彼女の子宮めがけ精液を迸らせる。彼女はその一滴すら惜しいと言わんばかりに膣肉で搾り尽した。
入れ墨の入ったギャルとは思えないほどのエロマゾっぷりだった。
まさかここまで理想的なイメプレが出来るなんて予想もしていなかったけれど、本当に最高だった。彼女とは今でもこうしたイメプレで楽しんでいる事は言うまでもない。