M女を虜にする飼育方法とは…?実際にM女が喜ぶプレイを紹介!

S男性諸君…
SMってやっぱり相手のことを悦ばせてこそだと思いませんか?
どんなプレイを相手にしてあげたらいいかがわからない!という紳士なS男性にぜひ見てもらいたいです。
私が普段している飼育方法をここで公開します。
飼育しているM女にも好みを聞きつつ、普段から好評なものをまとめています。
あくまで、個人の好みもありますので一概には言えないですが、
SMプレイは一方的ではなくて優しさをもって相手に接しましょうね!
相手を悦ばせることによって、後々の気持ちよさや開放感が変わってきます。
SMは信頼関係、一朝一夕にはいかないものです!
そこをふまえて、「どんどん相手を虜にする飼育」をしていきましょう!
言葉責め
SM入門編と言ってもいいでしょう。
相手の反応を伺いながらしないといけないため、一人よがりでは良くないというのを知れるのも言葉責めですね。
ノーマルっぽい性癖でも、ちょっと強めの言葉をかけられる方が興奮する、と喜ぶソフトMな子は多いですね。
ただし、相手の反応がいまいちなときは、無理に言葉をかけるのはやめましょう。
とくに体のことをイジる場合には、本当に触れられたくないこともあるかもしれないのでそこは注意です。
また、相手を見て自分がどんなに興奮するか、を伝えるのがポイントですね!
少し荒い言葉と、優しい言葉のバランスも大切です。
今見えていることだけではなく、ここに〇〇しちゃったらどうする?など、相手の想像力を掻き立てられると一番良いです。
言葉責めはどんなプレイとも合いますので、自分と相手の想像力をしっかり掻き立て、良いプレイにしましょう。
拘束・目隠し
感覚的な部分を研ぎ澄ますことができるプレイですね。
これもSM入門編です。
目隠しならアイマスクでも十分。
またはタオルや長さのある布なら拘束具の代わり、目隠しの代わりもできますね。
道具は無理に揃えなくてもできますが、そのM女のためだけに専用の拘束具を用意してあげることで喜ぶ子は多いです。
拘束具はアダルトグッズ販売サイトだけでなく、Amazon・ドンキ・AliExpressなど、色々なところで見ることができるので、
値段はおさえつつも検討しやすいです。相手に似合いそうな可愛いものを選ぶのもいいでしょう。
抵抗があるノーマル女子でも、可愛いものならちょっと気分が乗ってチャレンジしてくれる、ということも期待できます。
また、ネットで拘束具を一緒に選びながら、相手が乱れるところを想像して、こんなふうにしたいと伝えるのもいいものですよ!(笑)
焦らし
道具がなくても焦らしプレイはしやすいですし、相手の興奮度が高まるとお互いの感度も上がります。
痛みや苦痛がなく、さらには焦らすことによって相手がもっともっととおねだりを始めます。
焦らしが嫌だというのはあまり言われたことがないです。焦らしすぎて、早く挿れて!と叫ばれたことは何度かありますが(笑)
また、目隠しなどをした状態での焦らしも有効ですね。相手がもどかしくなるほどにじっくりと焦らすのが大切です。
焦らせば焦らすほど、快感が得られるのですればするほど悦ばれます。
相手が絶頂を迎えそうな直前で寸止めするのも焦らしプレイの醍醐味ですね。
イキやすい女性相手だと、寸止めのタイミングでもものすごく感度が上がって、次に責めたときに痙攣しながらイッてしまう女性もいます。
絶妙にイキそうでイケないところを責めると相手から強く懇願されたりして、本当に楽しいですよ。
ご奉仕
これは当然ですがこちらが奉仕してもらうほうですね。フェラや全身を舐めさせるというのか。
尽くしたがる女性にとっては、これをしているだけで股間から愛液が溢れ出ちゃうようです。
調教されている、尽くしているという自分の状況に強く興奮するようですね。
好きにさせてみるのもいいですが、ここも同時に言葉責めがあると相手の気持ちを高ぶらせることができます!
気持ちよく感じたら気持ちいいことを伝える、ご褒美を与えるというのも大切ですね。
命令口調や言葉責めが上手であれば従順に尽くしてくれるようになり、飼育成功といえるでしょう。
乳首責め
こちらはソフトでもハードでも楽しめるようなプレイの一つですよね。
もともと持っている性感帯なので、調教が成功すれば乳首のみでもオーガズムに達することができるようになりますから、乳首のみでもイケるようなM女に育てるのが一番でしょうね。
道具などを使ってハードに責めるほうが視覚的な興奮などはありますが、
感度の低いうちに無理に責めると痛い、ヘタをすると怪我につながるなどもありますから、
じっくりと長期的に育てていく感覚で毎回感度を上げていけるといいかと思います。
最初は舌や手で優しく舐める、触る、等で感じるか、感じやすいようであれば次のステップに進みやすくなっていきます。
日常的に磁気針テープなどを貼って過ごすことで刺激を与え、感度や大きさも倍増させていくのもすごくいいですよ。
興味はあるのに感じられずイマイチ…というM女にはまずこれを毎日課題として習慣づけさせ、感じる乳首へと調教しています。
感じるM女でも乳首を強く責められるか、それとも優しく責められるか、好みは人によっても違いますから、
相手が心地良いと感じる責め方をしたほうがどんどんとこちらの虜になってくれるでしょう。
私が乳首を開発したM女曰く、感じるようになってよかった場所の1位だという子もいましたね。
おもちゃ責め
機械で責めるというのは、人の力ではなかなか与えられないような刺激を与えることができるということ。
裏を返すと、強い刺激では痛みを感じることもあるというのを念頭においてプレイを楽しむようにしましょう。
自分の基準としては、自分のデリケートな部分(亀頭やアナルなど…)をもしこの強い力で刺激を与えられたら、痛みを感じるな…と思うような行為は突然しないようにしています。(それが良い、というような初心者M女はいないので注意。)
また、相手が痛みを訴えたりしたときにすぐに止めることです。
何度も言いますが、乱暴な行為をする時は十分に相手の反応を見ながら行うのが基本です。
まずは小さめローターや初心者向けのバイブから始めるのがいいでしょう。
女性によって、経験や受け入れられるサイズは違います。これも少しずつ育てていく感覚で楽しむのが一番ですね。
クリトリスから始めて、しっかりと受け入れ体制を作ってもらう感じでしょうか。
挿入時は必ずしっかりと相手が濡れている状態でゆっくりと挿れるのがいいです。
大きいバイブを咥えこめるようなM女であれば、強い刺激での連続イキも悦ぶようになるでしょう。
ただし、そこに行くまでも信頼関係は必要です。お互いに気持ちいいSMだからこそ、相手も虜になってくれることでしょう。
信頼関係が必要になってくるプレイ
ここから先は、相手との信頼関係が築けてから挑戦するべきプレイを書いていきます。
嫌われること、下手すると訴えられる可能性すらもありますから、関係値は大切にしましょう。
ハメ撮り
これは許可をとることがまず第一前提になります。女性側は流出の不安などもありますから強制や隠し撮りは辞めましょう。
個人的にはプレイ中に撮りたいタイミングでまずは聞くことが多いですね。
そこで反応が悪くなければ実際に撮ってのプレイになります。
視覚的にどうなっているか見せるというのも相手の興奮を掻き立てる材料になることがあります。
恥ずかしがる相手ほど、自分の乱れている姿を見て興奮したりするものです。
スパンキング
おしりを叩く行為ですね。わりと初級な気もしますが、こちらも嫌がる女性もいます。
叩く側の支配欲は満たされ、叩かれる側の被虐感が煽られるプレイとなります。
力任せに叩くことで相手が痛みを強く感じ、嫌と感じる可能性もありますから、
最初は力を抜いて、痛みを与えることよりも「パチン」という音を出すというのを意識して叩いてみましょう。
ペチペチと軽く弾くような感じにするのもいいでしょう。また、叩くときは強弱をつけるのも大切です。
即挿入
プレイに少しマンネリ感が出てきたときにオススメです。疑似レイプのようなプレイも悦ばれますね。
実際に全く濡れていない状態は良くないので、焦らしやご奉仕をさせるのがいいかなとも思います。
ドMでしたら前戯なしでも自然と愛液が溢れ出てくるので、相手を興奮させる要素、雰囲気を作るのが大切です。
髪を引っ張る
イラマチオのタイミングやバックプレイ中にするのがいいでしょう。
視覚的にこちらも興奮しますし、相手も雑に物のように扱われるのが嬉しいと感じるM女も多いです。
しかし、髪の毛をセットしたりかなりケアに気を使っている女性は嫌がる傾向にあります。
突然引っ張るとムチウチのようになったりということもありますので、いきなり強い力で相手の髪の毛を引っ張るのはNGです。
何度も言いますが、相手の反応を見つつ試してみてください。
首絞め
危険性の高いプレイとなりますので、相手は選ぶこと、力任せに行わないこと…等注意は必要ですが、
あくまで疑似的な窒息状態をつくるためのものであり、人気もあるプレイとなっています。
相手から懇願されることもありますので、危険でない首絞めができるようになるとS男としての格も一つ上がりますね。
呼吸ではなく、頸動脈の血流を抑える圧迫を与えます。
脳が酸欠状態になることで相手の快感が倍増するというのが狙いです。
また、こちらも支配感が増すため、性的に興奮することができます。
あくまで、こちらを試すときにはお互いの同意の上、止めるためのお互いのサインの確認も怠らないようにしましょう。
最後に
SMはあくまで相手との信頼関係が肝心になってきます!
危険、嫌がっている…と思ったら即座に中止し、相手へのケアを怠らずに。
相手を思いやる気持ちが、一番相手を虜にすることができる要素になりますから、そこは忘れずに楽しんでいきましょう。