オナ指示好きのS男がSM掲示板で指示されたいM女を捕まえた話
ドSな俺がM女を調教したくていろいろあさりまくり、捕まえたM女を調教した時の話をしよう。
俺は女にオナニーさせるのが好きだ。
「オナ指示」というやつだ。
オナ指示をするのは好きだが、人に指示されたぐらいで女がなぜオナニーするのかがわからない。
人に「オナニーしろ」と言われても普通しないでしょ?
でもするのだ。
俺は変態じゃない。
女が変態なのだ。
そんなことをしたがる女が世の中には結構いることが最近わかってきた。
変態嗜好は案外ゴロゴロしている
どういうことか?
それはオナ指示されたい女が集まるSM掲示板の存在だ。
「俺はオナ指示が好き」ということを書いた。
実際俺はSとして振る舞っていたし、今まで付き合った女も俺がSだと知って受け入れていた。
だからSMプレイをすることもあったし、オナ指示をすることもあった。
初めてオナ指示をした時のことはよく覚えている。
「一人の時どんな感じでオナニーしてるの?」
俺はそう言ってみた。
一人の時にオナニーをしている、という前提だ。
でも言わないだけで普通はするだろう。
逆に「私はオナニーなんかしません。したこともありません」そんな女がいるのだろうかと思う。
何回も言うとその女は普段のオナニーを軽く再現してくれた。
さらに「もっと見せて」と言うと女はさらに指を動かした。
声が熱を帯びてきてクチュクチュと音が聞こえ始めた。
自分の要求に従って女がオナニーをしてくれた。
まるでAVのような場面。
「こんなこと本当にする女がいるんだな」
そう思った。
実態は女も性に貪欲なこと
セフレがいたこともある。
セフレにもオナ指示をしてみた。
セフレも俺の指示に従ってオナニーをしてくれた。
「こんなこと本当にする女がいるんだな」
またそう思った。
全然断られない。
いくら俺がSといっても女がガチで断ってきたらさすがに強要したりはしない。
でも強要ではなく、要求レベルでオナニーを見せてくれるのだ。
「M女って結構こういうこと好きなのかな」と思い始めた。
彼女はいるしプレイでオナ指示もしていた。
しかしある時俺は「もっといろんな女に指示してみたい」と思った。
その姿や反応を見てみたいという衝動に駆られた。
今のところオナ指示をしてガチで断られたことはない。
「M女は指示されるのが好き」という謎の確信もあった。
そう思った俺がたどり着いたのがオナ指示のできるSM掲示板だった。
SM掲示板には変態しかいないのが普通
掲示板には変態なM女がいっぱいいた。
なんということだ。
俺の思っていたことは当たっていた。
もちろん掲示板にいる女が一部の変態女だということはわかっている。
でもそんな変態女が一堂に集まる掲示板という場所を見ると、これが普通だという気もしてくる。
だがやはり男の数にはかなわない。
まあこういう掲示板はどこもそうだろう。
一人の女の投稿にたくさんの男が食いついている。
俺もその中の一人になった。
俺はオナ指示をリアルで経験していた。
だから俺には「経験者です」という他の男を出し抜くパンチラインがあった。
投稿者のM女にメッセージを送ると返信が来てお互い自己紹介的なことをしているうちに気が合った。
そしてメッセージでオナ指示をするようになった。
もちろん「した」という報告だけでは物足りない。
画像や動画もちゃんと提出させた。
女はどこでもオナニーをした。
出先で一人の時もトイレに入ってオナニーをした。
家にいるときはビデオ通話でオナニーを指示することもあった。
リアルで目の前でオナニーするわけではないのだが、これはこれで興奮した。
逆に離れているのに俺の指示に従って指を動かすことに興奮を覚えた。
そこまでしてオナニーしたいのかこの女は、と思った。
俺も楽しくなってきてオナ指示のやりかたを色々調べたり研究したりした。
「チンポが欲しい」なんて言い出すから仕方なく俺のチンポを見せてやったりもした。
自分のチンポを自分のスマホで撮ったのなんて初めてだった。
自分のスマホのカメラロールに自分のチンポの写真があるなんて不快でしかないので送った後すぐ消した。
自分のチンポを自分のスマホで撮ったことのある人ってどのくらいいるんだろうか?
チンポにカメラを向けた瞬間、「俺は何をやってるんだ」と一瞬冷静になって勃起が少し萎えるということも知った。
俺のチンポの話はもういい。
カメラロールにはそのM女のオナ画像が溜まっていった。
彼女は俺のスマホを勝手に見たりするような女ではないが、もし万が一知らない間に見られたら困るので彼女と会う前は必ずそれらの画像を非表示設定にしていることを確認した。
全然知らない女が俺の指示でオナニーするという興奮は俺を虜にした。
俺はまた例のSM掲示板でオナ指示をさせてくれる変態女を探していた。
ほどなくしてまた女が見つかった。
先に書いた女とは終わったわけではないので並行する形だ。
なんならリアルでは彼女もいるから3人並行してオナ指示をするというオナ指示生活が始まった。
新しく見つかったその女も初めはメッセージでやり取りしていた。
だが住んでいるところが隣の県ということもあって女の方から「会いたい」と言い出してきた。
実際に会ってみて・・・
願ったり叶ったりと言いたいところだが俺には彼女がいた。
こんなことをしていてもなんだかんだで彼女のことは大切に思っている。
今の彼女との関係を壊したくない。
だから会うとすれば、平日の夜しかない。
そのことを伝えるとそのM女は「それでもいい」と言った。
「それでもいい」なら願ったり叶ったりだ。
一応「なぜ?」と聞いた。
俺には彼女がいる。
その彼女とは別れる気はない
お前がどんなに望んだって俺は絶対手に入らない。
お前は頑張ってその気にさせようとしてくるかもしれないが、俺は本命にはひたすら一途だ。
お前には1ミリもなびかない。
ただのこういう関係の相手としてしか見られない。
SM的にいえばお前はただの俺の奴隷とかペットだ。
「それでもいい」のか?
M女は「それでもいい」と言った。
俺も「それでもいい」と言って欲しかった。
一途だけど俺はこの女と会ってみたくなった。
俺はそのM女と会うことにした。
「この女が変な女だったらもしかしたらめんどくさいことになるかな?」とも思った。
しかしリアルで初めて会う女にオナ指示するという状況には俺もかなり興奮した。
そのM女は俺の指示に「ああ!」「気持ちいい」「イク!」を連呼してヨガりにヨガり続けた。
俺も勃起していた。
「お前はただの俺の奴隷とかペットだ」とか言った俺の方が我慢できなくなってしまった。
俺は「チンポが欲しいなら言ってみろ」と言っていた。
「気づけば言っていた」なんていえばかっこいいが、ちゃんと言おうとして言った。
女が「チンポください」と言ったので俺は女を押し倒し、たっぷりかわいがった後でブチ込んだ。
浮気か浮気じゃないかの境目はゴムのありなしと誰かが言っているのを聞いたことがある。
その理論に従えば俺はゴムをしていたからセーフということになる。
だから、俺はセーフだ。
と思いたい。
その時の勢いに任せてあとで後悔するパターンだな、と思った。
最終的に押し倒したのは俺だ。
だがしばらく経って冷静に戻ってもそれほど後悔を感じなかった。
「オナ指示だけの関係で俺はお前にはなびかない」なんて言ってたのはどこの誰だ?
俺がなびいてるのか?
俺は一途だぞ。
いいか、俺は一途なんだ。
もし、もし、もし、これが浮気だとしても俺は一途なんだ。
その瞳がその言葉が嘘でもそれは完全なアイ。
あるんですよ???こういうことって